沖の島釣行 125回目(2019年15回目)


沖の島釣行 125回目(2019年15回目)

2019年04月05日(金)
岡崎渡船/二並島
中バエ(二並島)
出船 04:30 納竿 14:30
乗船客 14名
晴れ時々曇り
最高 19.3℃ 最低 8.0℃(宿毛)
水温 20.0℃
潮 上り (大潮)

昼間は、気温も20℃近くまで上がり、風もありませんでしたので、結構暑かったです。
といっても、朝の最低気温は、先週より4℃低く、こういう時は、ウェアの選択に困ります。
また、暖かくなったせいでしょうか、車に付着する虫の量が一気に増え、面倒な時期に。
さらに、花粉の量もかなり多かったようで、翌日(今日)の症状は、今シーズン最高かも。
なお、今回は、デジカメを持っていくのを忘れ、スマホの防水ケースも持っていませんでしたので、写真をほとんど撮っていません。
そのため、磯の写真などは、一部過去の写真を使用していますし、タイムラインと写真を撮った時間が違っている部分もあります。

今回は、二並島回り。
僕が上げてもらったのは、中バエ
 磯の紹介 中バエ/二並島

ルアーでは何度か上がっていますし、中バエの西の方には、上物でも上げてもらったことがあるのですが、船着きの方での上物ということでしたら、意外にも初めて。
グレやイサギの実績も高く、僕の大好きな潮の速い磯ですから、上げてもらったたけで、ワクワクします。
まず、軽くルアーを投げてみるものの、気配を感じなかったため、すぐに上物にチェンジ。
釣り座は、船着きの高い方にし、竿は。PROTECH 1.7-500を選択。
竿を取り出し、仕掛けの準備に入ろうと思った時、この竿にトラブルが発生。
初めての磯ということもあり、この竿にしようと思ったのですが、残念。
でも、仕方ありませんので、竿を1.5号の方に交換し、改めて、仕掛けを作り直します。
二並島周辺は比較的浅いということもあり、ウキ下は1ヒロ半でスタートです。
シモリとの間を流れる潮に乗せ、仕掛けを流していきますと、魚からの反応が多発するのですが、なかなか掛かってくれません。
イサギなのか、餌取りなのか、正体は分からないものの、イサギの可能性も十分ありそうということで、おもりを変え、針も変えて、再度、流してみますと、ヒット!
この引きは、イサギ!?
ドキドキしながら、寄せてきますと、見えた魚は、イサギ。
やったと思った瞬間、抜き上げようとしたイサギが、ポロッ。
面倒でも玉網を使うべきだったかと、少し後悔。
そして、普段の僕でしたら、これで終わりになるパターンが非常に多いのですが、今回は、僕の腕のなさを十分にカバーしてくれるくらい、魚の活性が高かったようで、すぐに、次の魚の反応があります。
もちろん、今度は、確実に玉網を使って、慎重にゲット!
本日1匹目のイサギです。
なお、最初にも書きましたように、魚の写真はありません。
それに、こういう高活性の時って、ブログ用の写真を撮ろうということが、頭に浮かばないことも多く、良い言い方をすれば、釣りに集中していたといった所でしょうか。

なお、中バエの船付きの先端は、あまり広くなく、クーラーを置くと邪魔になりますので、クーラーは少し奥の方に置いていたのですが、魚が釣れた時、これが思いの外、面倒。

クーラーの所まで魚を持っていき、魚を締めてクーラーに入れ、再び船着き(釣り座)に戻っての繰り返し。
グレならともかく、イサギの場合、冗談抜きで、入れ食いになる場合も、珍しくありませんし、今回もそれに近い状態だったため、さすがに、面倒になってきて、水汲みバケツに水と氷を入れ、それを釣り座に置き、釣った魚を締めて、そこに投入し、何匹か貯まったら移しにいくという方法をとることにしたのですが、これが失敗。
バケツの中に、3匹のイサギが入り、そろそろクーラーに移しに行こうと思った瞬間、何と、バケツをひっくり返してしまい、魚が3匹とも海に落下してしまいます。
3匹のうちの2匹は、足元付近の岩に乗っかっていたものの、これも、玉網で救出しようとする前に、ザブンと波が来て、そのまま海の中へ。
せっかく釣れたのに、がっくりです。
玉網を使うかどうかもそうですが、何でも面倒がってはいけないということでしょう。
ということで、次の1匹からは、1匹ずつクーラーに入れることにしました。
で、イサギだけを狙っていれば、それなりに釣れたのでしょうが、途中から大量の湧きグレが現れ、しかも、その湧きグレが、たまに反応を見せてくれるため、ついムキになって、狙ってしまうという。
湧きグレって、どこで見切りをつければよいのか、その判断が難しいです。
ちなみに、その湧きグレは、2回掛けて、2匹ともバラし。
もちろん、僕が下手くそというのは、間違いないとして、湧きグレが食ってくるのが、このシモリの先。

しかも、ここの湧きグレが、割と大きくて、一気に浮かせて、引っ張ってこようとしても、抵抗されてしまい、獲ることができませんでした。
ただ、使っていた竿は、1.5号。
これが、1.7号とか、2号とかなら、もう少し強引にやり取りが出来、もしかしたら、獲れたのかも。
まぁ、そう考えますと、1.7号の竿のアクシデントは、痛かったかなと。
あと、ここ以外にも、湧きグレはいたのですが、反応があったのはここだけ。
安全そうな場所でのみ餌を食っていたということでしょうか。
もっとも、他の場所にいた湧きグレも、やり方次第では、食わすことができたはずで、結局は、僕の技術不足が問題ということに変わりはありません。
ということで、弁当船までの釣果は、イサギ4匹(キープは1匹)のみ。
何度もバラした事、湧きグレ狙いをしていた事、それらも残念なのですが、一番悔やまれるのは、朝一の一番活性が高い時間に、ルアーを投げていたことかも?
あの時間だけでも、イサギが数匹は釣れていた可能性があるわけで、ルアーを投げるのも考えものかなと。
もっとも、自分自身の中では、まだルアーマンという気持ちもありますので、複雑な所ではありますが。

ただ、この調子でしたら、イサギはまだ追加できそうですし、磯代わりはやめ、中バエに残ることにしました。
ところが、弁当船の船が見えなくなった頃から、よく流れていた潮が、嘘のようにピタッと止まるという、いつものパターン。
もちろん、イサギからの反応も、ピタッと消え、たくさん見えていました湧きグレも、ピタッと姿を見せなくなります。
まぁ、弁当船の直後から状況が一変するのは、沖の島あるあるの一つとも言えるでしょう。
そして、イサギと湧きグレの代わりに姿を現したのが、大量の餌取りと、大量の汗。
10時頃から、一気に暑くなり、何も遮るものがなく、まともに日差しを受ける中バエは、とにかく、暑く、20℃なんてものではなかったのではないかと。
ですが、今回は、釣りに集中していましたから、そこまでは気になりませんでした。
といっても、釣れ続いたからとかいうわけではなく、13時半頃までは、キツとシラコダイしか釣れていません。
潮が動かなくなって、イサギの反応が消えた後、磯際を攻めてみますと、バチ~ンと切られるいつもの強烈な何か。
最近は、こればかりですから、さすがに、グレでないことくらいは、分かってきました。
キツ、サンノジ、ヒブダイ
こういった魚のどれかでしょう。
なので、竿と仕掛けを変えて、こいつらと遊ぶという選択もあったのですが、潮が動いていない時の攻略も、今後の課題の一つと考え、磯際狙いをやめ、グレを釣ることを目指して、色々とやってみていたということです。
まぁ、僕の腕ですから、グレの姿を見ることは叶わなかったものの、色々と考えながら、釣りをしていた時間は、割と充実していたかなと。
また、13時半頃からは、再び潮がよく流れるようになってきて、そのタイミングで、イサギの活性もアップ。
約20分で、イサギを3匹追加することに成功し、最低限のお土産は確保。

正直、もう少し時間があれば、もっと追加できた気がするものの、荷物の片付け、磯の掃除のことを考えますと、14時前後には釣りをやめないといけないわけで、イサギが高活性状態の中、後ろ髪を引かれる気分で、納竿としました。
ちなみに、中バエは、潮位によって、船着きの場所が異なり、潮位が高い時は、この上の高い場所が船着きとなります。

僕のロッドケースが185cmですから、高さがお分かり頂けると思いますが、意外と高いです。
ただ、潮位が低い時は、下の方に船が着きますので、荷物を下に移動させる必要があり、特に、一人の場合には、結構大変な作業になるのも事実。
それこそ、魚のたくさん入ったクーラーの移動とかは、難易度が高くなりますし、あまり釣れなかったのは、さらに言いますと、前半戦で、数匹落としたのは、ちょうどよかったかも。
いやいや、少々重かろうが、何とでもなるわけですから、もっと釣りたかったというのが本音です。
ということで、今回も貧果に終わりましたが、美味しいイサギは確保できましたし、次回に繋がるヒントのようなものも、何となく、掴めたような、掴めなかったような…
ですが、楽しく、安全に釣りができたことは、間違いありませんので、今回の沖の島釣行も、大満足!!です。

さて、来週は、木曜日に行く予定にしています。
高知精鋭会の常連さんに、声を掛けて頂き、大会に混ぜてもらう予定です。
僕は、沖の島しか行きませんし、チームとかクラブとかにも所属していませんので、こういう大会のようなものとは、基本的に無縁なのですが、皆さん、よく知った方ですし、仲間に入れてもらえるのを楽しみにしています。
しかし、沖の島に通うようになって4年。
知り合いの方も増え、毎回の釣行が、本当に楽しいです。



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