沖の島釣行 099回目(2018年30回目)


沖の島釣行 99回目(2018年30回目)

2018年10月14日(日)
岡崎渡船/姫島南
・カメバエ(姫島南)
出船 05:00 納竿 13:30
乗船客 21名
晴れ
最高 23℃ 最低 16℃(高知西部)
水温 24℃?
潮 下り (中潮)

すっかり秋らしくなってきて、まさに釣り日和。
お客さんも一気に増え、全部で21名
船の上は、足の踏み場もない状態です。

そのような中、僕が上げてもらいました磯は、姫島南のカメバエ

口太グレだけでなく、尾長グレの実績も高いため、シーズン中には、なかなか上がることが出来ない人気磯の一つです。
正直、この人数の中で、ここに上げてもらえるとは思っておらず、少しびっくり。
で、今回も、朝一はルアーから投げてみます。
まずは、この南の磯との間のワンドになっている部分。

今回は、サラシのないベタ凪状態ですので、期待薄ではあるものの、少し荒れた日には、ヒラスズキの実績が高いと聞いていますし、ベイトが溜まりやすいこともあり、青物の回遊も多いポイント。
そして、今回も、そのベイトが確認できたため、もしかしたらと、ルアーを投げてみますと、開始早々に青物らしきバイトがあり、さらに、その次の一投で、見事にヒット!
サイズこそ小さいものの、嬉しいターゲットの一つ、ネイリです。

しかも、この時期は特に美味しいと聞いたことがありますし、捌きやすいサイズでもありますので、キープすることに。
そして、この後、同サイズのネイリを2匹追加した所で、ルアーは一旦終了。
正直、このままルアーを続けていれば、ネイリ以外の魚も含め、そこそこ釣れそうな雰囲気も感じていたものの、今回のメインは、あくまで上物。
そちらの方に切り替えます。
先程も書きましたように、尾長グレの実績がある磯ですので、それが釣れたら申し分ないのですが、さすがにそれは厳しそうですから、狙うのは、イサギ。
事前にアドバイスを頂いており、それを元に、釣りを始めてみますが、そのアドバイス通りにいかないのが僕の釣り。
イサギが釣れてくれる気配はなく、掛かってくるのは、いつもの餌取りばかり。
なので、狙うポイントを変え、尾長グレの実績が高いという西側の磯際付近を狙ってみますと、何と尾長グレが釣れました。
といっても、30cmくらいしかない小さなサイズ。

せめて、あと10cmくらい大きければ、そう思いながら、この魚はリリース。
そういえば、前回この磯に上げてもらった際にも、釣れたグレは、このサイズばかりでしたが、ここはそういう場所なのか、あるいは、僕の腕の問題で、そうなっているのか。
まぁ、後者が濃厚なのですけどね。
そして、この後も、サイズアップに期待しながら、釣りを続けていますと、やはり、きました。

サメです。
このカメバエ、サメの回遊もトップクラスの磯ですから、いつかは出てくるだろうと思っていましたが、予想以上に早い出現に、少しだけ意気消沈。
もっとも、この時点では、ただウロウロするだけで、特に悪さをする感じでもなかったため、そのまま釣りを続け、小さなグレを4匹ほど釣った所で、弁当船の時間を迎えます。
この直前に、潮が下りに変わってきていましたし、ここからがチャンスのはず。
また、他の磯に上がられた方は、強くなってきた北風に苦戦しておられたようですが、ここは風裏になりますので、それも特に問題なし。
となれば、磯代わりする理由も見つかりませんので、このまま残ることを決定。
後半戦も、カメバエで勝負します。
なお、この見回りの際に、船長から、イサギは、餌取りが多くて、食わせにくいことと、仮に食わせたとしても、サメがいると取り込みにくいことを伝えられましたので、前半戦と同様に、磯際を中心に攻めていくことにしたのですが、9時半頃から、風向きが変わってきて、南の磯との間のこの部分から、風が舞い込んでくるようになり、少し釣りづらい状況に。

また、それと同時に、前半戦はおとなしかったサメが、一気に暴れ始めます。
掛けた魚に、ガンガン攻撃してくるようになり、これまた厄介な状況。

何度も仕掛けを飛ばされました。
ただ、掛かってくるキツのサイズも大きくなってきましたし、これは魚の活性が上がった証拠かも。
頑張っていれば、いつかは大きな尾長グレが…
そう期待してみるものの、グレのサイズだけは、前半戦と変わらないまま。
まぁ、状況が変わっても、僕の腕が変わるわけではありませんし、特に、尾長グレということになりますと、そう簡単にはいかないということでしょう。
そういえば、弁当船の後、岡崎渡船さんと金子渡船さんが、観光客と思われますお客さんを乗せ、姫島周辺をウロウロしておられ、僕の釣り座のすぐ近くにも来られていたのですが、そういう時に限って、掛かるんです。
デカいキツと分かっているものの、こちらを見ておられる方もいらっしゃいますので、切られたり、バラしたりするのは、みっともない気がして、相当本気で獲りにいきました。
一応、無事に獲ることが出来、恥ずかしい姿を晒すことはありませんでしたが、釣れたのがキツではなく、尾長とか青物とかであれば、格好良かったのにと少し残念な気持ちにも。
といった感じで、後半戦は、キツと遊んだだけに終わり、肝心のグレの方は、30cmを越えていたのが2匹だけという情けなさ。
もちろん、イサギは釣れていませんし、残念な限りです。
ただ、他の皆さんが、口を揃えて、今日は潮色が悪かったと言われていましたし、今回釣れなかったのは、そのせいにしておきましょうか。
もっとも、東のハナでは、尾長もイサギも釣れていたようですから、釣れなかった一番の原因は、いつものように僕の実力不足ということなのでしょうが。
ということで、今回も、釣果としましては、残念な結果に終わってしまったものの、知り合いの方もたくさんおられ、楽しい時間が過ごせましたので、今回の沖の島釣行も、大満足です。

さて、来週ですが、金曜日に出船があれば、そこで行こうと思っています。
ただ、今回は、迎えが島一渡船さんでしたので、帰りに、予約状況を聞くことができず、どうなっているのかは分かりません。
近いうちに聞こうと思っていますが、出船があるのであれば、ほぼ間違いなく、行くことになるでしょう。



関連記事

  1. 沖の島釣行 142回目(2019年32回目)

  2. 沖の島釣行 310回目(2023年20回目)

  3. 沖の島釣行 333回目(2024年3回目)

  4. 沖の島釣行 334回目(2024年4回目)

  5. 沖の島釣行 131回目(2019年21回目)

  6. 沖の島釣行 335回目(2024年5回目)