沖の島釣行 109回目(2018年40回目)


沖の島釣行 109回目(2018年40回目)

2018年12月20日(木)
岡崎渡船/姫島南
・カバ(姫島南)
裸島コバエ(二並島)
出船 05:30 納竿 14:30
乗船客 6名
晴れ
最高 16℃ 最低 7℃(高知西部)
水温?℃
潮 上り/下り (大潮)

いつもであれば、釣行翌日の午前中は、授業などの予定を入れておらず、ゆっくりできるようにしてあるのですが、今日は朝から用事があったため、少し眠たいです。
また、ブログを書き始める時間も、遅くなってしまいました。

お客さんは、僕を入れて、全部で6名
他の渡船やさんも、多くはありませんでしたし、鵜来島も含め、片島港全体で盛り上がっていって欲しいと、強く願うばかりです。
さて、今回の姫島南回りは、尾長グレが狙える磯も多く、尾長を釣る腕がない僕でも、釣れるかもしれないと思うだけで、ワクワクしてしまいます。
また、南東側は、冬場の北西風に非常に強くなっていますので、この時期にはおすすめの磯回りの一つです。
で、僕が上げてもらったのは、カバ

今年の4月にも、一度上げてもらっていますが、その時は、サメがいたような。
あと、GoProを初めて海中に入れてみたのも、この時でした。
さて、今回はどうなるでしょう?
取り敢えず、沖の方には、良さそうな潮目があり、イサギが釣れそうな雰囲気を感じますが、船長から指示が出ているのは、東向きにある張り出しの前。
ちなみに、東向きというのは、こちらのヨウチエン向きのこと。

で、張り出している磯際を狙うなら、強い竿が良いだろうと思い、2.2号の竿を選択。
いざ、釣り開始!
が、その前に、裏側にありますサラシが気になったため、ヒラスズキタックルを持って探索。

残念ながら、ヒラスズキは出てきませんでしたが、良い時期なら、かなり期待できそうなポイントがたくさんありました。
そして、元の釣り座に戻ろうとした時、ハプニングが発生。
まず、最後の一投と思って投げましたルアーが、岩に直撃してしまい、そのルアーを破損させていまいます。
さらに、戻っている途中には、ぴょんと跳んだ弾みで、足を滑らせてしまい、右膝を痛打。
左手の手袋(グローブ)もボロボロになっていましたし、帰宅後に見てみましたら、身体のあちこちに痣のようなものが出来ていました。
ただ、ロッドが折れていても不思議ではない状況でしたので、それがなかったのは、不幸中の幸いとも言えるかも。
ですが、いきなりのハプニングで、嫌な予感がしたのは事実でしたし、折れていなくても、傷が入っている可能性は否定できませんので、ヒラスズキタックルは、ここで片付けることに。
そして、そのついでにと、GoProを海中に沈めて、海中の様子を撮影したわけですが、今度は、GoProのレンズカバーがなくなっています。

海から回収する時に、磯にぶつけましたので、その時に外れたのでしょうか?
レンズにも傷が入っているようですし、おまけに、電源が入りません。
修理をするにしても、保証は切れており、そもそも、保証期間であっても、このような使い方ですから、保証の対象になるとは考えにくいのも事実。
しかし、困りました。
修理をするにしても、買い換えるにしても、相当な出費になりそうで、さすがに、これは、へこみます。
もっとも、海に沈めていれば、いつかはこうなるだろうと思っていましたが。
ということで、Goproも、完全に片付けてしまい、気を取り直して、釣りを再開。
ここからは、上物です。
取り敢えず、餌を撒いて、海の様子を見てみますと、大量の餌取りが寄ってきます。
先週のトンギリには、餌取りがあまりいませんでしたが、さすがは、姫島。
餌取りの多さは、相変わらずといった所。
ただ、餌取りすら見えない海よりは、余程マシなのですが。
で、船長に指示された通り、張り出しの際を狙ってみますと、ガンガン当たりがあるのですが、その大半は餌取りで、餌取りを交わしたと思ったら、次はキツ

果たして、グレに辿り着けるのか。
不安に思いつつも、我慢して釣っていれば、いつかはグレが釣れるだろう。
そう信じて、釣りを続けていくわけですが、9時前頃からは、サメが出現。
しかも、やる気満々のサメで、掛けた魚に、猛然とアタックしてきます。
ちなみに、ヨウチエンに上がられた方も、サメがいたと言われていました。
このような中では、仮に、グレとかイサギを掛けても、獲れる可能性は低いと思われ、少し残念に思いながら、磯代わりを決断。
道具を片付け、弁当船を待っていますと、虫(蚊?)の猛攻。

季節外れにも程があります。
ただ、この蚊の猛攻を避けようと、少し場所を移動した際に、Goproのレンズカバーを発見するという嬉しいハプニング。
海の中に落としたと思い、探してもいませんでしたので、蚊がいなければ、気付かないまま磯代わりする所でした。
といった感じで、ハプニングだらけの前半戦となり、もちろん、クーラーの中は、まだ空っぽの状態。
後半戦に期待です。
そして、その後半戦の磯となったのが、裸島コバエ
 磯の紹介 裸島コバエ/二並島

ここに上げてもらうのは、今回で4回目
前回上がったのが、前々回(12/10)ですので、あまり間隔が開いていないものの、実績の高い磯ですし、僕自身も好きな磯の一つですから、期待感が高まります。
ただ、取り敢えず、ハプニング続きでした前半戦の流れを変えないと。
そう思いながら、仕掛けの準備に入るわけですが、負の連鎖は断ち切れていなかったようで、竿(穂先)を伸ばしている時に、ぐらっと体勢を崩してしまい、その弾みで穂先がポキン。
3週間前に続いて、またしても穂先の破損。
一体、何をしているのか。
しかし、体勢を崩したのって、最初の磯で、膝を痛打したことが影響している可能性もあるわけで、改めて、不用意に磯の上を跳んではいけないと思い知らされた形に。
なお、使おうと思っていました竿(折ってしまった竿)は、MASTER TUNE ISOの方
買ったばかりの2.2号の竿でなくて良かったかなと。
ついでに、MASTER TUNE ISOは、まだ保証書が残っており、これもセーフだったと言えるかも。

ということで、気を取り直して、釣りを開始します。
しかし、この磯も、餌取りが多く、餌を撒きますと、辺り一面、シラコダイで真っ茶色。
しかも、潮が緩いせいなのか、磯際だけでなく、20mくらい先までびっしりいる状態。
これは、厳しいかも?
というか、数ヶ月前の海のような雰囲気です。
もっとも、水温も21℃台まで上がっていたようですし、仕方がないかなと。
なので、まずは、この餌取りの群れを避けるよう、沖の方を狙ってみますと、イサギが3匹、立て続けにヒットします。
あまり良いサイズではなく、さらに、前回の釣行で釣りましたイサギが、ことごとく美味しくなかったということもあって、これはすべてリリース。
しかし、どうしましょう?
このまま釣っていれば、イサギなら、そこそこ釣れる気はしますが、グレの方は、微妙な気がするのも本音。
2.2号の竿で、このサイズを釣っても、あまり面白くありませんし、それならと、敢えて狙いを変更。
餌取りの下に見えています大きめの魚を狙ってみることに。
まぁ、見えている魚といっても、その大半がキツっぽいですし、そもそも、大量の餌取りの下にいる魚を狙って掛ける腕なんて持っていませんので、一か八かの運任せのような攻め方をするだけ。
そして、当然のように、ほとんどが、表層の餌取りの餌食となってしまい、運良くすり抜けたとしても、待っているのは、キツ。
一応、30cmもないようなグレ(尾長)が、4匹ほど釣れましたが、このサイズなら、グレを釣ったというより、餌取りを釣ったという部類に入るかなと。
ということで、今回も、ダービーへの登録は持ち越しとなり、残念!
そう思い始めました13時頃、それまで右に流れていました潮が、左に流れ始め、そのタイミングで、何とか、まともなサイズのグレを確保することに成功。

口太ではなく、尾長だったため、40cmちょっとのサイズでも、思ったより引いてくれて、スリリングなやり取りが楽しめました。
ちなみに、この魚、岡崎渡船さんの口太グレダービーには登録出来ませんでしたが、40cmの尾長というのは、僕の中での記録となる魚。
35cmくらいの魚と比べましても、見た目が全然違いますし、格好良い!
そして、中村フィッシングさんのグレダービーの方には、きっちり登録完了。

しかし、初めての40cm尾長。
これで、次の目標が、50cmに変わりました。
いや、さすがに、それは飛躍しすぎですから、取り敢えず、45cmくらいにしておきましょうか。
ということで、今回は、竿の破損も含め、ハプニングだらけの散々な1日となりましたが、最後の尾長で、かなり救われましたし、楽しかったことも間違いありませんので、大満足の釣行だったと言えるでしょう。

そういえば、前回ここに上げてもらった際に、お話を聞かせて頂きました名手の方。
またお会いできるかなと、期待していたのですが、お忙しかったようで、お留守にされていました。
なので、代わりにいらっしゃいました黒服のお二人に、話しかけてみたものの…

見事に、無視されました。

さて、次が、年内ラストの釣行。
一応、27日の木曜日に行く予定にしており、予約も済んでいます。
ただ、問題なのは釣り竿。
残っていますのは、2.2号のBASISのみ。
この1本だけで釣りに行くのは、さすがに不安を感じます。
かといって、もう1本購入するというわけにもいきませんし、どうしましょう?
そう思いながら、帰っていましたら、高知道に入ってすぐ、釣具屋さんから、修理完了の連絡が入るという。
なので、そのまま、帰る途中で、お店によって、受け取ってきましたので、次の釣行も大丈夫です。



関連記事

  1. 沖の島釣行 334回目(2024年4回目)

  2. 沖の島釣行 113回目(2019年03回目)

  3. 沖の島釣行 346回目(2024年16回目)

  4. 沖の島釣行 295回目(2023年05回目)

  5. 沖の島釣行 312回目(2023年22回目)

  6. 沖の島釣行 091回目(2018年22回目)