沖の島釣行 049回目(2017年13回目)


沖の島釣行 49回目(2017年13回目)

2017年06月02日(金)
岡崎渡船/大小島
・タテバエウラ(大小島)
・コシカケ(姫島南)
出船 04:00 納竿 13:30
乗船客 6名
晴れ
最高 25℃ 最低 21℃(高知西部)
水温 ? (小潮)

今回は、無駄に長いブログとなっていますので、ご注意下さい。

2週間ぶりの沖の島
今回の磯回りは、大小島
ヒラスズキの魚影の濃さならトップクラスなのですが、南からのウネリに弱いため、なかなか良いタイミングで入ることが出来ないのも事実。
特に、梅雨の時期になりますと、かなり厳しくなりますので、梅雨入り前の今回は、絶好のチャンス!

僕が上げてもらったのは、タテバエウラ

初めて上がる磯で、ヒラスズキの実績が高い磯とのこと。
ちなみに、船長からは、「向こう側まで回っていけるから」とも言われたものの、それ以前に、荷物の運搬が非常に困難。
バッカンとロッドケースが限界で、クーラーボックスはとても無理!
なので、これだけは、船着きのすぐ前に置いておくことにしました。
上からですと、安定しているように見えますが…

横から見ますと、こんな感じになっており、不安そのもの。

とはいえ、一人ではどうにも出来ませんので、上(高場)に登って、準備を開始。
ヒラスズキタックルを用意し、GoProを頭に装着し、電源を入れて、釣り開始!
と、その時、ふと帽子のバイザー部分が気になり、このままでは写り込んでしまうかなと、帽子を脱いで確認してみようとしましたその時…
偏光グラスが顔から外れて、そのまま海まで落下。

落ちていく瞬間は、まさにスローモーション
釣りを開始していない状態での痛いハプニングに、しばらく呆然。
また、僕の偏光グラスは度入りで、これがないと視力は0.1程度
迎えを呼ぶことも考えましたが、さすがに、それは勿体ないので、普通の眼鏡で釣りをすることに。
普通の眼鏡というのは、日常で使用している眼鏡ということです。
朝、荷物を船に積み込むまで、この眼鏡を使用し…
その後、偏光グラスに交換する際、その時外した眼鏡を、万が一のためにと、バッカンの中に入れておいたのが、不幸中の幸い。
正直、万が一なんて、ないと思っていたのですが、見事にありました。
なお、二度目の万が一が起こった場合
つまり、この眼鏡も落とした場合という事ですが、そうなりますと、釣りどころか、帰りの運転も出来ませんので、そこにも保険を用意してあり…
車の中にコンタクトレンズ一式が置いてあります。
ですから、落としても大丈夫!
いやいや、全然大丈夫じゃありません。
十分注意して、釣りをしないと。
ということで、いきなり、バタバタしましたが、気を取り直して、釣りを開始します。
まずは、磯際のサラシ

が、残念ながら、ここは反応なし。
続いて、沖のシモリ

こちらは、風があったため、今回の流れを考えますと、シモリにぶつけて、ルアーをロストしそうでしたから、無理をせず、数投で見切りをつけ、撤退。
で、ここ(高場)に見切りをつけた後、北西側に移動することにしたわけですが、まずは、何も持たずに行き、足場などを確認した上で、各タックルと玉網を一つずつ運ぶという慎重さ。
何度も往復するのは、かなり面倒ではあるものの、今回はこれが正解かなと。
移動してきた先は、こんな感じの場所。

これは落ち着いた時の写真ですが、波が当たってくると、いいサラシが広がります。
シモリも点在しており、釣れそうな雰囲気満々!
サラシが広がるタイミングを見計らって投げてみますと…
ゴンゴン!
いきなりのヒット。
そして、強烈な突っ込み!
最高に興奮する瞬間です。
青物も楽しいのですが、やはり、ヒラスズキは最高!
そして、その強烈な引きに対し、勇気を持ってパワー勝負を挑み、獲得したのがこの魚

70cmくらいですが、重量感のある綺麗なヒラスズキ!
ルアーを頭の方からガッツリ食っていました。
如何せん、釣った経験が少なすぎるため、確かなことは言えません、、こんな食い方をする時って、活性が高い時なのでは?
しかし、もしGoProを着けていましたら、ファイトシーンとかエラ洗いとかを撮影できたわけで、こういうタイミングの悪さも、僕らしい所かと。
で、釣れたヒラスズキですが、魚を入れるクーラーは、遥か先

遠い…
しかも、魚をぶら下げてですから、かなり大変。
ただ、戻るしかありませんし、頑張って戻りました。
そして、戻った後は、入念に血抜きをし、クーラーボックスに無事収納。
なお、入念に血抜きをしたのは、美味しく食べたいからというより、魚が動かない事を確認しておきたかったという方が大きかったのも事実。
先程も書きましたように、クーラーボックスは、非常に不安定な状態なわけで、締め方が甘く、クーラーの中で魚がバタバタ暴れたりしたら、洒落になりませんので。
でも、ブログを書いていますと、変なプレッシャーがあるのは間違いなく、1匹目の写真が撮れた時の安堵感は…
非常に心地よいです。
なお、戻ったついでに、他の荷物も下の方に移動させておきました。

ただ、これはこれで、移動の際の足場が狭く、運搬は大変でしたが、距離が縮まった分、この後の往復は楽になったかなと。
で、戻って釣りを再開しますと、何と、またまたヒット!
さすがは、大小島
魚影の濃さを感じます。
そして、これに、またまた勇気を持って、パワー勝負に打って出ましたら、今度は、返り討ちに遭ってしまい、1匹目とは比べものにならない引きに、完全なパワー負け。
がっくり…
慎重にいけばよかっか…
いや、慎重にいったからといって、獲れた気はしませんし、改めて、沖の島のポテンシャルの高さを思い知らされたという所でしょうか。
ちなみに、1匹目の魚もこの魚も、ヒットルアーは、Rowdy130F。

賛否両論あるルアーのようですが、僕が釣ったヒラスズキは、半分以上がこれ。
もっとも、そのルアーが殉職したわけで、この後はどうしましょう?
別カラーは残っていますが、どうせなら、他のルアーも試してみようということになり、別のルアーで攻めてみますと、何と、またまたヒット!
Rowdyでなくても、釣れるということか…
が、この魚、全然引きません。
重量感もありませんし、掛かったのは、ヒラスズキではなさそう。
では、何が?
一気に引っ張ってきますと、こんな魚が…

この魚、磯際を狙っている時に、結構掛かってきますが、名前は知りません。
何という魚でしょう?
カサゴにも似ていますが、少し違う気もしますし…
そして、よく分からない魚を持ち帰るのには、抵抗感を感じるため、一度も持ち帰ったことがありません。
その後、このルアーでは反応がなく、Rowdyの色違いに変えてみますと、何と、本命ヒラスズキ!
残念なことに、バラしてしまいましたが、好反応であることは間違いなさそう。
さらに、数投後にまたまたヒットし、またしてもバラし…
今度は、リーダーを持って抜き上げようとして、フックが外れました。
1匹目であれば、こんな雑な事はしないのでしょうが、既に釣果がある時は、余裕があるというか、油断というか、適当になりがち。
ただ、安全面にも繋がることですし、きっちりといかないといけませんね。
で、取り敢えず、Rowdyを使っていれば、まだまだ釣れそうな気はしましたが、今後のことを考えますと、別のルアーの反応も調べておきたいですから、ルアーをsasukeに交換し、投げてみますと…
ヒット!
やはり、こいつがきました!

この後、さらに数投してみたものの、ヒラスズキは無反応。
sasukeは、Rowdyの次によく釣っているルアーなのですが、これでも、ダメということ?
となれば、Rowdyに戻すしかないわけで、再び、Rowdyを投げてみますと…
さすが、Rowdy
一発で、ヒットしました。
またしてものこいつが。

そして、この後は、Rowdyだろうが、何だろうが、掛かるのは、これのみ。
これは、もう、ルアーの問題ではなく…
場所の問題か、腕の問題ではないかと。
で、こればかり釣っても仕方ありませんし、少し場所を休めるという意味も含め、先の方まで移動してみることに。
奥の方は、こんな感じになっていて…

こちら側も釣れそうな雰囲気を感じます。

が、実際に攻めてみますと、魚からの反応は、一切なく…
魚がいなかったのか?攻め方が悪かったのか?
まぁ、後者が濃厚ですが、考えてみますと、ここでは、Rowdyを一度も投げていませんでした。
で、元の場所に戻り、今度はRowdyを投げてみますと、すぐにヒラスズキからの反応。
大きくなかったため、難なくキャッチできたものの、今回は、Rowdyの独壇場。
こういう事がありますと、次回以降、これ以外のルアーを投げにくくなるんですよね。
そして、このヒラスズキ、キープするかリリースするか、微妙なサイズ
取り敢えず、メジャーを取ってきて、計ってみてから決めようと、メジャーを取りに行ったのですが、戻ってきましたら…
水溜まりに入れていた魚が、いなくなっていました。
自力で逃げたのか?波で流されたのか?
何にせよ、いない事は間違いなく、せめて写真だけでも撮っておくべきだったと、少し後悔。
ただ、これだけ反応がよければ、きっと、また釣れるはず。
そう思って、再開しますが、これが最後の反応だったようで…
どこに投げても、何を投げても、ヒラスズキどころか、さっきの魚すら掛からなくなってしまい…
弁当船で磯代わりすることに。なお、弁当船までに、大小島船着きでハマチが2本釣れており、タテバエ(ウラじゃない方)でも、青物が目撃されていました。
なので、もしかすると、僕が上がっていた磯でも、青物が回ってきていた可能性は否定出来ません。
まぁ、今さらですし、狙っていても、釣れたかどうかは?

弁当船では、上物の方も含め、全ての方が磯代わりをされることになり、全員で風裏になる姫島南に行くことに。
そして、僕が上げてもらったのは、ヨウチエンの横にありますコシカケ

ここも初めての磯です。
ただ、正直な所、さっきの場所と比べますと、釣れる雰囲気がありません。
移動も出来ない小さな磯ですし、潮も当たってきていない感じ。
さらに、裏側も池のような状態。

船長から、狙ってみてと指示がでました沖のシモリも、遠すぎて、届きません。
これは、厳しいかも?
というか、姫島南の磯って、まともに釣ったことがありませんし、いい景色を見ながらのお昼寝タイムかな?
いや、それでも、せっかくですから、釣りをしようと思い…

青物タックルで、それこそダツでもいいからと、ルアーを投げまくりましたが、何の反応もなく…
早々に切り上げ、磯の上に登ったり、昼寝をしたりしながら

のんびり過ごしました。
ということで、後半戦は何も起こらず、今回の釣りは、これで終了!
南の磯などに上がられた方達もダメだったようですし、状況は今ひとつだったのかも。
ただ、ヒラスズキが釣れたり、ハプニングがあったりと…
十分に楽しめましたので、今回の沖の島釣行も、大満足!!です。

そういえば、海に道具などを落とした場合、ダイバーの方に頼んで、取ってもらうことが可能だそうです。
費用は約1万円とのことですが、船がつけにくい磯とかであれば、さらに追加費用が生じることもあるとのこと。
ちなみに、今回のタテバエウラはそれに該当するそうですし、、見つからなくても、費用は発生するようですから、ある意味、一か八かかなと。



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