沖の島釣行 104回目(2018年35回目)


沖の島釣行 104回目(2018年35回目)

2018年11月16日(金)
岡崎渡船/一ツバエ
・アキレス(一ツバエ)
中バエの西(二並島)
出船 05:30 納竿 14:30
乗船客 9名
晴れ後曇り
最高 18℃ 最低 17℃(高知西部)
水温 ?℃
潮 下り (小潮)

今週も、高知自動車道が通行止めでしたが、一般道に出るのは、いつもの高知ICではなく、伊野IC
伊野ICから一般道に出るのは初めてでしたので、どんな所だろうと、ワクワクしていましたが、意外な落とし穴が待っていました。
料金所を通過し、左折した後、バイパスみたいな道を走っていましたら、カーナビから、「この先踏み切りです」というアナウンス。
踏切なんてなさそうな道ですし、明らかに、高架のような場所を走っていますので、おかしいなと思っていますと、その高架の真上で、「左折して下さい」という指示。
どうやら、違う道を走っているようです。
この時、元の場所(ICの出入り口)まで引き返せばよかったのでしょうが、一か八かで進んでみて、しかも、適当に曲がってみましたら、見事に、迷いました。
時間がある時でしたので、特に問題はなかったものの、時間がない時であれば、どうなったことか。
で、結局、どうにかこうにかして、国道56号に合流できましたが、帰って調べてみましたら、僕が走っていました道は、最近出来ましたバイパスのような道だったみたいです。
5年くらい前の古いナビを使用していますから、対応していなかったということでしょう。
まぁ、こういう事もありますし、事前の下調べは必要なのだなと、改めて思いました。
ただ、道に迷った分、途中で寄り道も出来、楽しかったですが。

さて、今回は、一ツバエ回り
当初は、木曜日の二並島回りのつもりでしたが、お客さんが25名くらいと聞いたため、急遽、金曜日に変更しました。
この日は、泊まりの方を含めて9名。
まず、泊まりの方が、一ツバエに渡礁され、続いて、ルアーの方がソトガシラに渡礁。
その後、二並島の方に向かう前に、船長から、「柴田君、アキレスやってみる?」と声が掛かります。
「上がったことないやろ?」「二並の方も空いとるけど…」「イサギの大きいのが出るから、やってみみない?」と。
確かに、上がったことがない磯ですし、正直、二並島周辺の方がよいというのが本音ですが、大きなイサギというのには興味があります。
養殖場では、50cm超のイサギが釣れると聞いたこともあり、その真向かいの磯ですから、ここでも、大きなイサギのチャンスがあるということでしょうか。
駄目なら、弁当船で変わればよいのでとも言われ、それなら、せっかくですしと、上げてもらうことにしました。

ということで、今回の磯は、一ツバエのアキレス。
もちろん、初めての磯です。
しかし、上がってみて、まず思ったのが、足場の良さ。

これが自然に作られた磯なら、感動するのでしょうが、明らかに人工的な物です。
波止に上がっているような気分になります。
ただ、荷物を置きやすく、仕掛けを作ったりするのも楽ですから、初心者の方でも安心かも。
また、良い天気の日なら、快適に昼寝が出来そう。
さて、イサギ狙いで、ここに上がったわけですから、当然、上物から開始するべきなのでしょうが、一ツバエの周辺は、ヒラスズキの魚影が濃いエリア。
それに、前回の釣行では、ルアーを投げていませんでしたので、ルアーを投げたくなり、ルアータックルを準備し、磯際周辺を中心に、ルアーを投げてみます。

すると、3投目くらいで、ガツン!という感触。
薄暗かったため、よく見えていませんでしたが、どうやら、シモリ際をピンポイントで攻めていたようで、ランカーサイズの岩に、ヒットしました。
ということで、開始早々に、ルアーをロスト。
一応、リーダーだけは結び直したものの、ここで、ルアーは終了。
やはり、中途半端な気持ちでやりますと、ろくな事がありません。
まったく無駄な時間でした。
そして、ここからは上物です。
ハリスは太くした方がよいと言われていましたので、3号のハリスを選択。
大きいイサギに期待して、釣りを開始します。
が、掛かってくるのは、小さめのキツ

大きめのソウシハギ

オヤビッチャ

サンバソウ

イサギでない魚ばかり。
そんなに大きくなくてもよいので、何とかイサギをと、仕掛けを変えたり、狙う場所を変えたり、
色々とやってみるものの、狙いのイサギは、一向に釣れる気配がありません。
この磯は、潮が緩く、こういう場所って、本当に苦手です。
どうやって攻めたらよいのか分かりませんので。
ただ、こういうポイントを攻略できるようにしていかないと、釣果は伸びてこないはず。
頑張らないと。
ということで、前半戦は、グレも、イサギが釣れないまま終了。
当然の、仕切り直しです。
その仕切り直しの後半戦は、中バエの西
 磯の紹介 中バエの西/二並島

ここに上げてもらうのは、7月以来です。
その時は、ひたすらキツばかり掛かってきましたが、今回はどうでしょう。
しかし、前半戦の磯と違い、潮がよく流れています。
釣れる釣れないは別として、こういう場所の方が楽しいというのが、本音。
また、適度にサラシもあって、ヒラスズキも狙えそう。

ただ、この中バエの西は、足場が狭いため、上物の竿と、ルアーのロッドを同時に出していますと、結構邪魔になります。
それこそ、投げる時に引っ掛けてしまってなんて事も考えられますし、ルアーの方は、軽く投げてみて、片付けることにしました。
なお、その軽く投げた数投で、ヒラスズキでも釣れていたら、格好よかったのでしょうが、当然、何も掛かっていません。
ということで、ここからは、イサギ狙いの上物。
もっとも、狙って釣れるほどの腕はありませんので、掛かってくるのは、キツばかり。
船着きには、他船のお客さんが、上がっておられましたが、イサギを釣られている様子はなく、しかも、このお客さん、12時頃には、早くも片付けておられました。

ということは、厳しいということなのかも?
僕自身は、ギリギリまで頑張る気でいましたが、何となく諦めムードになってきてしまいます。
渡礁した直後のヒラスズキ狙いも中途半端でしたし、さらに、途中には、青物の回遊も目撃しており、これなら、ルアーの方がチャンスなのではということになり、上物は終了。
先程も書きましたように、上物の竿を出したままにしておきますと、邪魔になりそうでうから、完全に片付けてしまい、もうよいだろうと、残っていた餌も、すべて海に流します。
まぁ、そうしてしまった方が、ルアーに専念しやすいですし、これで問題ないでしょう。
この時は、そう思っていましたが、実は、これが大失敗。
ルアーを投げながら、磯を移動していき、その際に、見えました黒ハエの船着き。

そこで、目に入ってきたのが、上物のお客さんの竿が曲がっている様子。
しかも、釣れた魚を、クーラーの中に入れておられますので、釣れた魚は、グレかイサギということでしょう。
そして、その光景が、立て続けに目に入ってきます。
つまり、連発されているということ。
それなら、僕も上物に切り替えて、そう思ったところで、後の祭り。
餌は、すべて流してしまいましたので、いまさらどうしようもありません。
ちなみに、帰港後に聞きましたら、黒ハエの船着きでは、昼過ぎ頃から、イサギがよく釣れたようで、何と30匹!!
さらに、西のハナレでも20匹釣れていましたので、完全に裏目に出てしまいました。
竿を片付けたまではよいとして、せめて、餌でも残しておけばと、悔やまれる結果に。
そして、期待をしながら切り替えましたルアーの方は、小さなオオモンハタが1匹という大惨敗。
ついでに、モンガラカワハギの猛攻で、ワームを一袋半分失い、根掛かり2回のおまけも付いてきて、まさに、踏んだり蹴ったりの状況。
ということで、今回の釣果は、キツの合間に辛うじて釣れたイサギ1匹のみ。
全体的に釣れていない時ならともかく、周囲の磯でよく釣れていた中での、この釣果は、情けない限り。
ただ、初めての磯にも上がれましたし、楽しかったことは間違いありませんので、今回の沖の島釣行も、大満足です。

しかし、上物を本気でやるなら、ルアーは持っていかない方がよいのかも。
仮に持っていくとしても、ヒラスズキ用に1本だけにして、しかも、ミノーを数個だけにするべきかなと。
特に、ワーム系の物は、上物で釣れていない時に、つい、そちらに逃げたくなりますし、中途半端になる原因の一つになっていますので、次回からは、持っていかないようにするつもりです。

で、その次回ですが、金曜日の予定。
祝日になっていますし、多分出船はあると思います。
ただ、大小島回りですから、別の曜日への変更も考えている所です。


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