沖の島釣行 097回目(2018年28回目)


沖の島釣行 97回目(2018年28回目)

2018年09月01日(土)
岡崎渡船/姫島南
黒ハエのウラ(二並島)
出船 04:30 納竿 13:00
乗船客 9名
晴れのち曇り(最後は大雨)
最高 31℃ 最低 27℃(高知西部)
水温 ?℃
潮 上り/下り (小潮)

エンジン積み替えによる休業前のラスト釣行は、しばらくお休みになることを、より印象づけてくれるような釣行となりました。

ほとんどがルアーのお客さんで、上物は僕だけ。
といっても、僕も、一応、上物を持ってきているという程度で、実質、ルアーがメインのようなものなのですが。
で、僕が上げてもらった磯は、二並島の黒ハエのウラ
 磯の紹介 黒ハエのウラ/二並島

ここ最近、出船が極端に少なくなっており、潮の状況などは分かりませんが、この磯なら、どちらの潮にでも対応できますので、問題ありません。
取り敢えず、ルアーから始めようと、準備をしていますと、あまりの暑さに、これだけで汗だく。
太陽光を遮る物が何もないため、まともに日差しを受けることになり、弁当船まではいらないだろうとパラソル置いてきたことを、少し後悔。
ただ、仕方ありませんので、暑さの中、釣りを開始しますと、ファーストフィッシュは、やはり、モンツキ。
この時期の1匹目は、この魚かダツになることが、非常に多くなっています。
そして、このモンツキ、ガンガン当たってくるわけではないものの、そこそこの反応を見せてくれて、弁当船までに3匹。
また、アカハタも釣れましたが、こちらは、キープできるようなサイズではなく、全てリリース。
しかし、前回(8/19)、黒ハエの船着きで釣れたアカハタも小さかったですし、時期的にそういうものなのか。
もっとも、他の磯では、良いサイズのアカハタが多数釣れていましたので、僕の腕の問題というのも、大いにありそうですが。
また、上物の方は、いつものように、キツまみれ。

一応、イサギらしき魚の姿が見えることもあったものの、とにかく、キツがやる気満々で、どうにもなりません。
技術も、運もない僕には、厳しい状況かなと。
ということで、後半戦は、磯代わりをして仕切り直しかなと、上物用の道具を片付け、磯の掃除をし、根魚狙いをしながら、弁当船を待っていましたら、その回収時に、何かがヒット。
巻き上げている途中でしたので、中層付近でヒットしたものと思われますが、これが、意外と手強く、最後は突っ込まれて、ラインブレイク。
今のは、何だったのでしょう?
取り敢えず、リーダーを組み直し、同じコースを攻めてみますと、今度は、底付近でヒット!
が、掛かった場所が悪く、ほとんど抵抗出来ないまま、ラインブレイク。
待ち時間の軽い気持ちのはずが、まさか、こんな結果に。
そして、こうなってしまいますと、意地でも獲ってやろうという気になり…
さらに、攻めていき、3度目のヒットで、ようやく、魚をゲット!
掛かってきたのは、45cm超のオオモンハタ!

これも結構な引きでしたし、最初の2回も、これだったのでは?
しかし、ここ最近、アカハタはポツポツと釣れていましたが、オオモンハタは久しぶり。
嬉しい1匹です。
そして、この魚の処理が済んだ直後に、弁当船の見回り。
磯代わりをする気満々で、船長に相談してみますと、スマが狙えそうという理由で、この磯に上げて下さったとのこと。
また、オオモンハタが釣れたばかりでもありましたし、それならと、残留することを決定。
後半戦も、この黒ハエのウラで頑張ります。
取り敢えず、船に置いたままにしていましたパラソルを持ってきて、それを設置。

ここから、さらに暑くなるでしょうから、これで少しはマシになるはず。
もっとも、そんなに広い磯ではありませんので、こんな物を設置してしまいますと、邪魔で仕方がないのですが。
で、パラソルの下で、少し休憩した後、釣りを再開。
まずは、先程の根魚狙いの続きから。
ガンガン当たっていましたし、まだ釣れるのでは、そう期待しながら、ルアーを投げてみるものの、急に潮が動かなくなってしまい、当然のように、魚からの反応も消えます。
そして、完全に反応が消えるなら、まだマシな方で、引いてくるルアーから感じられます、コツコツという小さな当たり。
これって、もしかして…
嫌な予感を感じながら、ルアーを回収してみますと、予想通り、ルアー(ワーム)が、かじられています。

おそらく、モンガラカワハギの仕業でしょう。
この後も、ルアーを投げる度に、コツコツという反応があり、返ってきましたルアーは、ズタズタの状態。

これでは、ワームがいくらあっても足りませんので、根魚狙いは一旦中止とし、上物に切り替えてみます。
もちろん、狙いは、船長から聞きましたスマ。
とはいえ、潮が速い下りになってくれないときつそうですので、状況が変わるまでは、前半戦と同じように、キツと遊ぶことに。
ただ、正直、少し飽きてきた感もあったため、船着きの前ではなく、敢えて、こちら側の獲りにくそうな場所でやってみますと、これが思った以上に難しく、少しでもタイミングが遅れましたら、高確率で切られてしまいます。

獲れるのは3回に1回くらい?
いや、それより少ないかも?
ですが、これはこれで面白く、針がついたままになるキツには申し訳ないと思いつつ、つい夢中になってしまいます。
ということで、しばらくこれで遊んでいましたら、少し沖の海面がピチャピチャとしており、これは、もしかして、そう期待しながら、仕掛けを投入してみますが、この正体はムロアジ。

どうやら、このムロアジの群れが寄ってきたようで、ここからは、磯際も含めて、ムロアジのラッシュ!
そこそこ引きは楽しめるものの、本命ではない分、微妙な感じ。
そして、狙いのスマが姿を見せないまま、11時過ぎに、餌がなくなり、上物は強制終了。
残りの時間は、ルアーで根魚を中心に狙っていきますが、その前に磯の掃除。
近いうちに雨が降ることが濃厚で、餌を流さなくても大丈夫なのは、分かっているものの、やはり、そのままというのは、あまり良い気がしませんので、丁寧に餌を洗い流してから、釣りを再開。
先程までのモンガラカワハギの猛攻はなくなっており、ひとまずは安心。
が、狙いの根魚の方の反応も微妙で、たまに掛かってきても、ずべてリリースサイズのアカハタ。
で、そうこうしていますと、12時頃から、少しずつ風が出始め、海面も少しザワザワしてきます。
これならヒラスズキに期待が持てるかも、そう思っていたのも最初だけで、風がどんどん強くなっていき、ヤバそうな雰囲気を感じたため、取り敢えず、パラソルを撤収。
ちなみに、このパラソル、設置した途端に、曇りがちとなり、あまり意味がなかったかも?
そして、魚からの反応が今一つだったこともあり、12:40頃に、早めの納竿としますが、これが大正解。
片付けが済んだと同時に、雨が降り出し、風も強くなり、おまけに、雷まで鳴り出す始末。
まさに嵐のような状態となり、電話をして迎えにきてもらおうかと思ったくらいです。
また、レインウェアではなかったため、全身びしょびしょですし、雷があちこちに落ちている様子で、怖くて仕方ありません。
なので、船が着くまでの間、ずっと岩陰に潜んでいました。
もっとも、岩陰といっても、小さな磯ですから、身を隠してくれる大きな岩はなく、クーラーを置く小さなスペースに、しゃがんでいただけですが。

そして、13時40分頃と伝えられていました迎えの船が、磯に到着したのが13時過ぎ。
天候の悪化を見て、早めの撤収ということでしょう。
こういう船長の判断は、本当に助かります。
しかし、今回が97回目の沖の島釣行となりますが、今回のような雨は初めて。
最初にも書きましたが、これでしばらくお休みということを伝えてくれているようでした。
でも、少し前まで晴れていたのが、豹変することもあるわけで、特にこの時期は、注意しておかないといけませんね。
ということで、最後はびっくり体験でしたが、楽しく釣りが出来ましたし、今回の沖の島釣行も大満足です。

さて、次回の沖の島釣行ですが、エンジンの積み替えには、1ヶ月くらい掛かるそうですので、今月は難しそうな様子。
10月の連休頃からといった所でしょうか。
取り敢えず、段取りできたら連絡するとと仰っていましたので、連絡が入り次第、いつでも行けるよう、準備だけはしておこうと思います。



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