沖の島釣行 343回目(2024年13回目)


沖の島釣行 343回目(2024年13回目)

2024年04月10日(水)
岡崎渡船/ノコバエ
・ノコバエ3番(ノコバエ)
出船 05:00 納竿 14:30
乗船客 4名
晴れ
最高 19.1℃  最低 11.7℃(宿毛)
水温 ?℃
潮 下り/上り

前回の釣行の際、フィッシングナイフを、磯(裸島ナダレ)に忘れてきてしまいました。
ナイフは、魚の血抜きをするのに必要。
なので、行く途中に買うのを忘れないようにと、スマホにメモをし、運転中も、定期的に反復。
そのおかげで、買うのを忘れなかったのですが、代わりに、買わなければいけなかったガン玉を買い忘れてしまいました。
正確に言いますと、違う号数のガン玉を買ってしまったということ。
さらに、せっかく買ったナイフは、一切出番がなく、買い忘れていても問題なかったという。
今回は、直前に、釣行の日程を変更しました。
こういう時は、裏目に出ることが多いのですが、まさに、その通りの結果に。
ただ、釣果の方は、いつも通り。
いつになったら、釣れた!と書けるのでしょう。

なお、今回も、スマホでの写真は、ほとんど撮っておらず、動画から書き出した物を中心に貼ってあります。
前回は、レンズが下向きだったため、修正してみたのですが、今度は、上向き過ぎ。
なかなか、難しいです。


今回は、前回(4/5)に引き続いての、ノコバエ周り。
前回は、5人での出船でしたが、今回は4人。
3月後半から4月前半にかけては、例年、お客さんが少なくなる時期ですし、それに加えて、今年は、悪天候続き。
仕方がないとはいえ、それでも、寂しい気がします。
来週からは、半夜釣りも始まりますし、GWに向け、盛り上がっていって欲しいと願うばかりです。


5時に出船した船は、いつもとは違う東側のルートで、沖の島に向かいます。
ここ最近、うねりなどの関係で、南側の磯は使えない日が多く、そもそも、僕自身が、二並島の日を選ぶことが多かったため、ノコバエの方に行くのは久しぶりです。
ノコバエに到着し、波の様子などを確認した後、船長から、「柴田君、どうする?」と声が掛かります。
大潮の満潮時と重なることもあり、チョボ、コナダレなどの低い磯は、波を被っていますが、カガリバ、ヌクモリバなどは使えるとのこと。
潮は、下りのようですから、カガリバは面白そう。
ここなら、尾長のチャンスもありますし、さらに、2月に上げてもらった時には、ヒラスズキが好反応でした。
なので、それにも期待して、ここに上げてもらう手もあったのですが、僕が選んだのは、ノコバエ3番。


もちろん、尾長狙いというのを意識して、ここを選んだのは、間違いありません。
ただ、ルアーの実績、特に、ヒラスズキの実績が低いというのも、ここを選んだ理由の一つ。
というのが、ヒラスズキ狙いで最初に使うことの多い3個のルアーを、ケースごと忘れてきており、出船前の段階で、それに気付いていましたので、ルアーのタックルを、車に置いていこうかと思っていたくらいです。
予備のルアーがありましたから、一応、持ってきてはいるものの、いわゆる先発の3本柱を失ったような状態。
控え選手での試合となりますので、あまり乗り気でないのも事実。
なので、諦めがつくよう、ルアーの期待が薄そうな磯にしておこうかなと。


ということで、今回の磯は、ノコバエ3番。
ここ数年、大型尾長の釣果を聞くことがなくなっていますが、過去には、何度も、大型尾長が釣れている磯。
僕の場合、釣れる釣れないに関係なく、尾長を狙っているという気持ちをどれだけ盛り上げられるかが、重要なポイント。
そういう意味でも、ここのような有名磯は、もってこいと言えるでしょう。
なお、比較的穏やかだったとはいえ、いくらか波もあり、潮位も高かったため、北側(本島側)の岩(釣り座)には上がれず、南側(ノコバエ側)に上げてもらいました。

で、早速、準備をして、尾長を狙って…
尾長を狙ったつもりになろうかなと。
ただ、その前に、一応、ルアーも投げてみることに。
ヒラスズキの実績が低くても、投げたいルアーを持っていなくても、サラシを見れば、ルアーを投げたくなってしまいます。


なので、軽く、ルアーを投げてみて、自分を納得させておこうとしたのですが、いざ、やってみますと、楽しくなってしまい、結局、30分以上投げ続けていました。
ちなみに、魚からの反応はなし。
一度だけ、ルアーを追ってくる魚が見えたものの、ヒットには持ち込めず、そもそも、見間違いだった可能性も否定はできません。
前回もそうでしたが、ベイトの気配がなく、厳しそうな雰囲気を感じます。
ただ、白岩の周辺、二並島の黒ハエ周辺などでは、青物の回遊もあるようですし、今後の展開に期待したい所です。


そして、ここからは上物。
ルアーを投げている時点で、湧きグレの存在も確認できていましたし、それ用の仕掛けを準備することも考えたのですが、せっかくのノコバエ3番、尾長狙いの気持ちにならなければ損だろうということで、使う竿は、マスターモデルⅡ尾長MH-50
道糸、ハリスは2.75号。
僕の場合、2号だろうが、3号だろうが、あまり関係ないのでしょうが、この「.75」というのが、気持ちを盛り上げるのに役立っています。
また、ウキは松山NEXT5-5、杓は、当然、松山一投流を使います。
道具は一流、腕は三流(それ以下?)の尾長狙い。
最初に、竿を曲げてくれた魚は、この周辺ではお馴染みのこれ


ここに上がって、これがいなかったことが少ないくらいですので、いることは想定していたものの、想像以上。
磯際から、沖の方まで、全方向に渡って、こいつが湧いているらしく、どこに投げても掛かってきます。
しかも、仕掛けが馴染む前に掛かってきますから、松山NEXTを使う意味なし。
それこそ、何かの弾みで、切れてロストでもしたら、目も当てられませんので、ウキを交換。


ついでに、針も、Mシステムから安めの針に交換。
餌を撒いても、尾長の姿は見えてきませんし、竿ごと交換してもよかったのですが、それでも、気持ち的には、まだ尾長狙いのつもりですので、竿は、そのままにしておくことに。
それこそ、突然、尾長が浮いてくるかもしれませんので。


ただ、状況は変わらないまま、8時半の弁当船の時間を迎えます。
ここまでに釣れたのは、無数のダツのみ。
グレ、イサギどころか、キツすら釣れていません。
また、潮もあまり動いておらず、船長からは、磯代わりをすすめられます。
ただ、磯代わりするとして、尾長狙いの磯に行ける公算は少なそうですし、せっかくのノコバエ3番ですから、残ることを選択。
それに、ルアーも含め、たくさんの荷物を出していたため、磯代わりすることにした場合、時間が掛かりそうで、それも、残ることに決めた理由です。

というわけで、後半戦も、ノコバエ3番で勝負。
手前から沖の方までダツだらけではあるものの、手前の方はいくらかマシそう。
なので、磯際を狙ってみていましたら、ダツではなさそうな魚がヒット!


本日、ダツ以外で初めての魚は、キツ。


しかも、小さなキツですので、普段であれば、全く嬉しくないのですが、ダツしか釣れていなかった今回は、これが、意外と嬉しかったりもしますし、ダツ以外の魚が掛かることが分かっただけでも、プラスかなと。
そして、そのまま磯際狙いを続けていますと、今度は、小さなグレ


キープするかどうかを迷うことすらないレベルの小さなグレ(種類は、尾長)ですし、これでグレを釣ったとは言えないのですが、それでも、釣れないよりはマシ。
で、この後も、磯際で、小さなグレと、小さなキツを釣りながら、大物が来るのを待ちます。
ですが、掛かってくるのは、同じサイズばかり。
一発大物という気配を感じないため、ここで、少し、目線を変えてみることに。
といっても、変えるのは、自分の目ではなく、GoProの方。
磯際に仕掛けを入れましたら、小さな尾長か、小さなキツのどちらかが、割と簡単に掛かってきますので、それを動画に撮ってやろうと、胸に着けていましたGoProを外し、鉄柱にくくりつけます。


そして、スイッチを入れ、撮影開始。


ちなみに、これは、餌を撒いている姿を撮りたくて、投げただけのもの。
狙うのは磯際ですので、ほとんど意味のない餌撒きです。
しかし、ついさっきまでは、簡単に掛かってきていたキツとかが、撮影を始めた途端、ぴたりと掛からなくなります。
魚の方も、カメラを意識しているということでしょうか。


釣り座を移動してみたりしながら、頑張ってみるものの、たった1回のヒットまでが長い。
で、結局、撮れたのは、随分時間が経ってから。


ただ、上の釣り座にいる時に掛かりましたから、帰って動画を見てみましたら、尻しか映っていないという。
しかも、こういう時に限って、掛かったのが、抜き上げができそうにないサンノジ。
玉網が離れた場所にあったため、それを取りにいったら、音声だけを残して、僕の姿が消えていて、残念な映像が残っていました。

そして、この頃から、回り込んでくる風が強くなってきたため、GoProを胸に戻し、このタイミングで、ルアータックルを片付けることにしたのですが、その際、誤って、PB-30の入ったケースを落としてしまいます。


ノコバエ3番の南側の釣り座にありますこの穴。
割と厄介で、これまでにも、フィッシュグリップなど複数の物を落としていますし、よく見ますと、他の方も、結構落とされているよです。
で、今回、ルアーをケースごと落としたわけですが、正直、これでよかったというのが本音。
つい先程まで、GoProを外していましたから、それを落としていたらと思うと、怖い、怖い。



なお、この後の釣りは、さっぱり。
あとで狙ってみようと思っていました湧きグレも、弁当船の直後に姿を消し、納竿まで、姿を見せませんでしたし、当然、浮いてくる尾長の姿もなし。
磯際で、キツとかサンノジとかを釣っただけ。
しかも、たま~に掛かるだけで、基本的には、何の反応もない状態。
厳しい釣りでした。

さらに、帰り際には、クーラーの蓋を、海に滑落させてしまいます。


片付けていました玉網を、素早くセットし、何とか回収。


と言いたい所でしたが、網が小さいため、掬い上げることが出来ず、寄せてくることしか出来ません。


迎えの時間の直前でしたし、船長を待った方が無難かなと思ってみたものの、抑えておかないと流れてしまいますし、まだ片付けの途中。
何とかしないとと考えていましたら、玉網の予備の存在に気付きます。
僕は、普段から、予備として、一回り大きい玉網を持ってきていますので、素早く、それに交換。


そして、この玉網を使って、無事、救出に成功!


この日は、魚こそ入っていなかったものの、余った餌を入れていましたので、なくしたら困る所でした。
回収できて、よかったです。
ちなみに、穴に落としたルアーも回収済み。


なので、今回は、消耗品以外の道具の被害はなし。
上手くいきました。
これを上手くいったと言ってもよいのかは疑問ですが。


ということで、今回も、見事に撃沈。
これだけ釣れませんと、釣れないのが普通に思えてきます。
ただ、釣れるか釣れないかではなく、楽しいか楽しくないかの方が重要なわけで、楽しい1日を過ごすことができました今回の沖の島釣行も、大満足!!と言ってよいでしょう。


さて、来週は、水曜日の三ノ瀬か、木曜日の二並島。
このうち、三ノ瀬の日は、昼釣り+半夜の通しも考えています。
といっても、なるべくは、通し釣りをしたくないというのが本音。
釣れるかどうかはともかく、通しをしますと、疲れ方が半端ではありませんので。
なので、通し釣りをするとしましたら、岡崎船長が居残りの当番で、なおかつ、東のハナ(高場、低場)に上がれる場合のみ。
それ以外であれば、帰りが他の船になってでも、昼釣りだけで帰ると思います。
というか、半夜があるかどうか以前に、出船があるのか。

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