沖の島釣行 087回目(2018年18回目)


沖の島釣行 87回目(2018年18回目)

2018年05月25日(金)
岡崎渡船/ムロバエ
・ムロバエ西の船着き(ムロバエ)
出船 04:00 納竿 13:30
乗船客 9名
曇り/晴れ
最高 26℃ 最低 19℃(高知西部)
水温 22℃
潮 下り

今回は、ムロバエ回り
泊まりのお客さんがおられず、母島港に寄る必要がありませんので、いつもとは反対(ビロー島側)のルートを通り、ムロバエまで直行。
まず、北の船着きに、常連の名手の方が上がられ、続いて、底物の方が底物場に。
そして、この後、船長から「柴田君、どうする?」「ムロバエと大バエ」と声が掛かります。
確かに、大バエも良い磯ですし、来る途中にサラシがあるのも確認できていましたので、ヒラスズキ出てきそうな雰囲気もありました。
ですが、ムロバエが選択肢に入っている以上、迷う理由はありません。
西の船着きに上げてもらうことにしました。

磯に上がり、早速、準備を開始。
今回のムロバエ、いつもと比べまして、潮があまり動いていない感じですし、ぱっと見た感じ、ベイトの気配もありません。
ですが、そこは流石のムロバエ、何か起こりそうな雰囲気だけは、プンプンと漂わせてきます。
ということで、青物を本命に、ルアーを投げてみましたが、反応なし。
投げる方向を変えたり、ルアーを変えたりと、しばらく頑張ってみるものの、青物からの反応は得られず、ヒラスズキロッドに持ち替えます。
磯際に出来ていますサラシを狙ってみますと、やはり出てきてくれました。
いつものモンツキが。
この時期は、この魚のおかげで、ボウズの確率がグッと減りますから、本当にありがたい。
そして、前回も書きましたように、この魚は、リリース。
もちろん、美味しい魚ですから、持ち帰ってもよさそうですが、僕の場合、毎週通っていますし、おまけに、魚を食べることが出来るのは、釣行の翌日から次の釣行の2日前までの昼だけ。
さらに、土曜日と日曜日は、簡単な料理しか出来ないことも多いため、不用意に持って帰ることが出来ないということです。
ただ、僕の場合、「食べること」に対する優先順位は、割と低い方ですから、その辺りは、あまり気になりません。
なお、このモンツキ、写真を撮り忘れて、そのままリリースしてしまいましたが、またすぐに釣れるだろうし、その時に撮ればと、そう思っていましたら、こういう時に限って、後が続かないという。
まぁ、よくある話です。

で、結局、8時過ぎまで、ルアーを投げてみましたが、青物、ヒラスズキはもちろん、ダツすら掛からず、上物にチェンジします。
正直、ムロバエに上げてもらうことが決まった時点で、楽しみだったのは、こちらの方。
ムロバエで上物する機会なんて、そうそうない気がしますので。
なので、本当は、朝一から上物でもよかったくらいですが、今回はルアーを頑張ろうと思っていたため、餌の量をいつもより少なくおり、ある意味、仕方なかったというか…
ということで、上物の竿を準備し、餌を撒いてみますと、ぱらぱらと魚が見えてきます。
ただ、前回のような餌取りだらけというようなものではなく、そこそこの餌取りの中に、グレなのかキツなのかといった魚も混じっているという感じ。
これなら何とかなるかもと釣りを始めてみますと、見た目以上に、餌取りが高活性のようで、なかなか交わすことができません。
ただ、それでも、しばらくやっていましたら、運良くグレが釣れてくれました。

久しぶりに釣れました。
しかも、結構太っていて、よいサイズ。
測ってみましたら、40cmを越えているようで、上出来です。

というか、もしかしたら、自己記録更新の魚かも?
しかも、おそらく最長寸でしょうから、嬉しくて、写真を撮りながら、余韻に浸っていますと、先程まで、あまり動いていませんでした潮が、良い感じに動き出しており、海面がざわざわとしています。
青物のなぶらとかではなさそうですが、気になりましたので、手元にありましたヒラスズキタックルを掴んで、その方向にキャストしてみますと、コツンという感触。
青物ではなさそうですが、ヒラスズキなら、こんな当たりがくることもありますし、期待しながら、投げ続けていますと、数投後ヒット!
が、明らかに、ヒラスズキとは違う引き。
これは何だろうと思いながら、寄せてきて、その魚を見てびっくり。
何と、グレでした。

一応、口の周辺に掛かっているものの、ひれの辺りにも傷がありますし、スレで掛かったルアーが、やり取りの途中で口に掛かったのかも。
確かに、最初の方は、やたらと引いていましたし、スレで掛かった可能性が高そう。
ちなみに、このグレ、いわゆる湧きグレの中で掛かったものではありません。
湧きグレなら、ルアーを通した時に、ザワザワっとなるはずですが、それが一切ありませんでしたし、使っていましたルアーも、そこそこ潜るルアーでしたので、割と下の方で掛かったはず。
もっとも、湧きグレの性質を知っているわけではありませんから、あくまで、想像の話ですが。
なお、ルアーで釣れたグレは、もちろん、この1匹のみでした。
しかし、潮もよく動いており、海の状況が良くなったのか、魚の活性が高くなってきます。
といっても、活性が上がるのは、狙いの魚だけではなく、他の魚も同じ。
いや、他の魚の方が、明らかに、活性が上がっているようで、ルアーには、朝一にいなかったはずのダツがガンガン掛かってきますし、上物の方ではキツ。
やたらと掛かってきて、最後の方には、掛かった瞬間に、キツだと分かるようになるくらいでした。
そして、この掛かってくるキツが、思いの外、大きくて、何度切られたことか。
おまけに、ウキも4個ロスト。
ちなみに、僕は、回収用のパラソルを持っていません。
ウキは、ルアーよりも安いからと、あまり気にしていませんでしたが、さすがに、4個もなくしますと痛いですから、次の釣行までには準備しておかないと。
ということで、掛かってくる魚の大半が、キツとサンノジだったため、かなり疲れました。

持ち帰りは、大きめのをグレを2匹。
正直、本当は、この2匹もリリースしたかったのですが、ある理由があって、持ち帰ることにしました。
その理由というのが、岡崎渡船さんの口太グレダービー。
このダービー、40cmオーバーの口太が対象となり、下手くそな僕にとっては、かなりハードルが高くなっています。
ただ、それでも、これだけ通っているのなら、登録しておかないと様になりませんから、登録できてよかったです。
もっとも、せっかく持ち帰ったものの、今回は、検寸なしの口頭のみでの申告という。
それなら、リリースしてもよかったのでは。
そう思ってみたものの、帰って捌いてみましたら、ものすごい脂で、これなら、きっと美味しいはず。
少し寝かせておいて、明日以降に食べるつもりですが、楽しみです。

また、今回は、北の船着きに、よくお会いします名手の方が上がられており、たくさんお話ができ、やり取りとかを間近で見ることができました。
参考になる部分が多かったのも事実ですし、さらに、底物場の方にも遊びに行かせてもらったりと、まさに、大興奮のムロバエ。
とにかく、楽しくて、今回の沖の島釣行も、大満足!!!です。

そういえば、帰港後に聞いたのですが、水温は22度くらいまで上がっていたとのこと。
それで、ダツの活性が上がっていたのか。
ただ、ベイトもいましたし、ルアーも、投げ続けていれば、チャンスがあったのかも。

あと、底物場に上がられていました名手は、見事、60cmを越える石鯛を釣り上げておられました。
しかも、2匹も!

また、今回は、このブログで知り合いました同郷のルアーの方ともお会いできました。
一緒の磯には上がれませんでしたが、色々とお話しが出来、とても感じのよい方でしたので、次にお会いする機会があれば、一緒の磯に上がりたいです。

さて、来週も、出船があれば、もちろん行きたいと思っていますが、今のところ問い合わせはありません。
姫島南回りですから、少し微妙な気がするのも事実。
さて、どうなるでしょう。



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