前回の釣行では、餌が大量に余りましたので、今回は、一部を持って行きます。
ボイルが1枚と、赤アミが約3枚分。
これに、中村フィッシングさんで頼んでいますボイル1枚と赤アミ4枚が、今回持って行く餌。
余った餌の持ち帰りは、割と面倒なのですが、これだけで4000円くらい浮くわけですから、持って帰らない手はないかなと。
気温が高くなってきたため、餌が溶けやすくなってきて、昨日の夜から出しておきましたら、常温でも、しっかり解凍できていました。
少し前までは、溶けるかどうかが問題となっていましたが、これからは、溶けすぎに注意する必要が出てきそうです。
ボイルはともかく、赤アミは、溶けていくごとに、強烈な臭いを発し始めますし、しかも、一度、磯の上に持って上がった後に、持ち帰ったものですから、臭いは、さらに強力。
僕自身は、いつもの臭いとして片付けられますが、おそらく、釣りをしない者にとっては、悪臭となるはず。
この時期は、花粉のこともあり、窓とかも開けにくいですし、解凍に入る時間はよく考えないと。
なお、今回の餌につきましては、間隔が短かったですし、もしかしたら、完全に凍っていなかった可能性もあります。
しかし、僕の車は、いつも荷物でパンパン。
とても、日帰りの単独釣行とは思えません。
荷物をたくさん積んでも余裕があるようにと選んだ車でしたが、荷物が積める分、持って行く物も増えてしまっているという…