沖の島釣行 316回目(2023年26回目)


沖の島釣行 316回目(2023年26回目)

2023年09月10日(土)
岡崎渡船/大小島
中バエ(二並島)
出船 05:00 納竿 13:30
乗船客 5名
晴れ
最高 30.4℃  最低 24.3℃(宿毛)
水温 28.3℃
潮 上り

前回の日曜日に続き、今週は、土曜日での釣行。
釣行予定日が平日のままでしたら、先週も、今週も、行けなかった可能性が高いわけで、やはり、この時期は、週末を休めるようにしておかないといけないのかなと。
もっとも、先週も、今週も、学校行事の関係で、たまたま休みにできただけで、普段ですと、土曜日と日曜日を休みにすることは困難。
来週から、また平日釣行に戻りますし、平日の出船が厳しい時期は、あと1ヶ月くらい続きますので、出船の心配は、まだまだ続きそうです。
しかし、釣れた時の釣行記は、書くことが多すぎて、困ることもあるのですが、その一方で、釣れなくて、イベントもなかった時は、書くことがなさ過ぎて、すぐに手が止まってしまい、逆に、時間が掛かってしまうことも。
今回の釣行記が、まさにそう。
それこそ、こんな事を書いて、行数を稼いでいるわけで、釣り以外の部分が、大半を占めるブログになっています。

お客さんは、全部で5名。
最少人数(3人)ではなかったものの、週末でこの人数。
しかも、他の渡船やさんは、どこも出船されておらず、閑散期であることを、痛感させられます。
それこそ、カツオとかが釣れているわけですし、もっと盛り上がっていって欲しいものです。
ちなみに、この時期は、ルアーのお客さんが中心になることもあって、知り合いの方とお会いすることが、極端に少なくなります。
実際、知り合いの常連さんと同船になったのは、7月の第1週が最後。
それ以降は、知り合いの方がおられない釣行が続いていました。
もっとも、このアウェー感のような感覚を味わえるのは、この時期くらいですので、これはこれでありなのですが。

そして、今回の釣行。
9月前半の、しかも、週末の釣行ということで、まさにそうなるだろうと思っていましたら、まさかの、全員が知り合いという状況。
しかも、何度もお会いしていますよく知った方ばかり。
さらに、ルアーの方の場合、2人以上の複数で来られるケースが、圧倒的に多いのですが、今回は、僕も含め、全員単独釣行。
これもまた、珍しい状況といえ、完全に予想外の展開。
ただ、アウェー感も悪くないとはいえ、知り合いの方とお会いしたいというのが、本音ですので、こういう日は、これだけでも、来て正解だったなと思えます。

今回は、大小島回りですが、他の渡船やさんの出船がありませんので、カツオの釣れています姫島に行ってみようとのこと。
といっても、それは、ルアーの方々の話。
僕は、キビナゴがメインですし、ベイトの数はこちらの方が多いだろうということで、二並島の中バエに上げてもらうことになりました。
 磯の紹介 中バエ/二並島

先週の釣行では、速い下り潮に苦戦したのですが、その際、中バエだったらどうなのだろうと思っていました。
そして、今回、もしチャンスがあるようなら、中バエに上げてもらいたいとも思っていましたので、まさに第一希望とも言える磯。
しかも、前回と比べますと、いくらか、潮が緩くなっているようにも見え、釣れそうな雰囲気が伝わってきます。
といっても、釣れる人(上手い人)が感じられるそれとは違い、釣れない(下手くそな)僕が言う釣れそうな雰囲気というのは、その大半が、釣れてくれたらという願望。
つまり、根拠のないものですので、実際に釣れるかどうかは別の話。
もっとも、これだけ釣れていませんと、釣れそうにない雰囲気に対しては、非常に敏感になっていて、今回も、1時間後くらいには、それを感じるようになるという。

なお、この中バエ、普段ですと、足場が良く、安全に釣りが出来る磯なのですが、磯が濡れていますと、滑りやすい場所が発生しますので、慎重に荷物を運び、配置が決まった所で、釣りの準備に取り掛かります。
今回も、最初はルアーから。
ここ最近は、二並島周辺でカツオ類が釣れたという話は聞いておらず、これには、あまり期待できそうにないものの、ネイリとかハマチとかは、割と回ってきていますし、中バエは、ヒラスズキとかモンツキとかの実績も高い磯。
期待を込めて、ルアーを投げていきます。

が、沖の潮目、シモリ際、サラシの中、どこに投げても、魚からの反応はありません。
先週、磯際にたくさんいましたベイト(キビナゴ)も見えませんし、ダツすら掛かってきませんので、もしかしたら、あまり状況が良くないのかも。
もちろん、単に、僕が下手くそなだけで、上手く狙えていないだけというのも否定できませんが、結局、2時間近く投げ続け、掛かったのは、抜き上げの際に落としてしまった小さなモンツキのみ。
途中、何度かコツコツという小さな当たりはありましたので、魚はいたのでしょうが、ヒットに持ち込むことが出来ず、釣果がないまま、キビナゴの方にチェンジすることに。
正直な話、ルアーの方が釣れそうな気がしていましたので、不安を感じながら、準備をしていますと、ここでハプニングが発生。
解凍するために、海の中に入れていましたイワシの冷凍ブロックの網が破れ、中身が流出しています。

ぱっと見た感じ、残っているのは、3分の1程度でしょうか。
途中、溶かし網の周辺に、餌取りとか、ヤガラとかが寄ってきており、イワシから出る汁のせいだろうと思っていましたが、まさか、破れて、イワシ本体が流出していたとは。
撒き餌をすることで、釣果にどう影響するのかは分かりませんし、僕の場合、撒いても意味がないような気がするのも事実。
ただ、だからこそ、この餌を撒くという作業が、楽しみの一つでもあるわけで、それが失われたのは、思いの外、ショックでした。
しかし、冒頭に書きましたブログネタのためのイベント。
こういうのは、起こらなくてもよいのですが、僕には、こういうイベントしか起こりませんし、さらに言いますと、こういうイベントを起こすのは、得意です。

潮は動いており、しかも、先週のように、速すぎて釣りにくいというものではなく、良い感じに流れていますので、釣れそうな雰囲気は感じます。
ベイト(キビナゴ)が見えないのは、気になるものの、深い場所にいるのかもしれませんし、僕が気付いていないだけというのも否定はできません。
しかも、中バエという好きな磯に上がっているわけですから、このまま残るのが無難そう。
ただ、その一方で、磯はガラ空きの状況ですので、磯代わりするというの手かなと。
それこそ、モンツキとかであれば、二並島周辺よりも、三ノ瀬周辺とか、白岩周辺とかの方が、期待が持てますし、ルアーの方が、姫島の磯に上がられていますので、この周辺なら、あまり迷惑にはならないはず。
取り敢えず、すぐに磯代わりできるよう準備だけはして、弁当船を待ちます。

そして、9時20分、弁当船の見回り。
まず、すぐ目の前にあります黒ハエの様子を聞いてみますと、ルアーで、タマメとハマチが釣れているとのこと。
やはり、魚はいるようで、釣れないのは、僕の腕のせいのようです。
さらに、潮も悪なさそうとのことで、それならと、このまま残ることを決定。
あと、弁当船を待っている間に、ルアー(ワーム)を投げていましたら、小さいアカハタとオオモンハタが釣れ、これも、残ることに決めた一つの理由。
ここで、何も釣れていませんでしたら、磯代わりした可能性が高いと思いますので、何というタイミングなのかと。
しかも、釣れたといっても、リリースサイズの小さな魚。
正直、後になってみますと、ここで何も釣れてくれなかった方がマシだったかもということになるわけですが、こういう部分も、釣れる釣れないの分かれ目と言えるのかも。

ということで、後半戦も、中バエで勝負。
前半戦と同様に、潮は動いているものの、魚からの反応が全くなく、餌のキビナゴは残ったまま。
といっても、それは、沖の方を狙った場合の話。
逆に、磯の周辺は、餌取りだらけで、仕掛けを入れますと、一瞬で、餌がなくなります。
しかも、キツとかヒブダイとかが見えており、掛かっても、きっとそれでしょうから、狙うのもどうかと。
途中、キビナゴを諦めて、ルアーで勝負するのもありかなと、何度か思ってはみたものの、それでも、キビナゴで釣果を出したいというのが本音ですので、11時には、中途半端な気持ちを捨てるため、ルアーの道具は片付けてしまいます。
というか、根魚狙いをしている時に、根掛かりをし、リーダーが切れてしまっただけで、さらに言いますと、来る途中に買ってきましたリーダーを、車の中に置き忘れてしまい、結び直せなくなったということ。
本当に、こういうイベントは発生しないで欲しいものです。
で、残り時間、キビナゴだけに専念して、頑張ってみるものの、釣れたのは、ダツのみ。

タマメ、青物、根魚…
チャンスすら起こらないまま、納竿の時間を迎えました。

ということで、今回も、根魚(アカハタなど)が数匹釣れただけ。
青物はもちろんのこと、ヒブダイとか、キツとかも掛かりませんでしたので、豪快なファイトをしたのは、ダツのみ。
まさに、撃沈と言える結果。
沖の島の一級磯を、一つずつ潰していっているようで、情けなくなってきます。
ただ、楽しければそれでよいというのが、僕のスタイルですし、そういう意味では、今回の釣行も楽しいものでしたから、全く問題ありません。
また、多少暑かったものの、適度に吹いてきます風が気持ちよく、快適に釣りが出来ましたし、最初にも書きましたように、全員がよく知っている人でしたので、たくさんお話ができました。
なので、楽しい1日となり、今回の沖の島釣行も大満足!!です。

ちなみに、姫島の千畳(鵜来島エリア)では、カツオ(本がつお)が釣れていましたし、カメバエなどの他の磯でも、カツオの回遊があったようです。
カツオを狙うなら、姫島周辺から鵜来島の水島の周辺までがチャンスと聞いており、やはり、そういうことなのかと。
そして、それよりも大きいのが、姫島の南面が使えたこと。
まだうねりは残っていたようですが、この周辺が使えるようになってきますと、沖の島エリアも、釣果が上がってくるはずですし、そう期待したい所です。
また、南の磯では、キハダが掛かったとも聞いていますし、カツオ類も含め、ルアーで狙うチャンスだと思います。
ただ、台風が来ましたら、すぐに使えなくなりますから、このタイミングを逃す手はないのでは?

しかし、これだけ釣れない日が続きますと、キビナゴで、まともな魚を釣るのは、無理なのではないかなと思えてきます。
キビナゴのストックも少なくなってきた所ですし、次回からは、上物(フカセ)とルアーで…
いやいや、カツオ狙いならともかく、グレ狙いでの上物は、まだ早すぎますし、そもそも、上物なら釣れるというわけでもありません。
それに、キビナゴの釣りは、釣れなくても楽しいですから、まだ続けるつもりです。
で、その次回ですが、予定では、14日の木曜日。
その日は、予約が入っていると聞いており、そのつもりで、予定を組んであります。
来週は、金曜日への変更は可能であるものの、週末も含め、それ以外の日への変更は出来ませんので、木曜日に、無事出船があることを信じたいです。



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