沖の島釣行 140回目(2019年30回目)


沖の島釣行 140回目(2019年30回目)

2019年07月18日(木)
岡崎渡船/二並島
ヒカリの子(二並島)
出船 04:00 納竿 11:30
乗船客 3名
曇りのち大雨(雷を伴う)
最高 27.7℃ 最低 23.6℃(宿毛)
水温 ?℃
潮 上り/下り(大潮)

今回の釣行は、本気でヤバかったです。
そして、異常に疲れており、身体のあちこちが筋肉痛。
東のハナの高場に上がった時とか、中2日で行った時とかでも、このような事はなかったのですが、今回の釣行は、それだけハードだったということ?
そう思ってはみたものの、釣りに行ったくらいで、こんな状態になるはずもなく、おそらく、原因は、釣行の前日に行いました腹筋運動(ドラゴンフラッグ)。
かなりきつかったため、意地になって、やっていましたが、釣りの前日にすることではなかったようです。

出船時こそ降っていなかったものの、ほぼ確実に雨が降る予報になっていたため、岡崎渡船さんのお客さんは、わずか3名。
さらに言いますと、出船があったのが、岡崎渡船さんのみでしたので、片島港全体で3名ということ。
こんな日に出船があったことを幸運と思うべきか、こんな日に来るべきではなかったと思うべきか、普通に考えますと、後者なのでしょうが、いつものようにワクワクした気持ちで、磯に着くのを待ちます。

そして、約50分で到着しました二並島は、曇っていたこともあり、薄暗い状態。

明るくなるのを待ってからの渡礁です。
ちなみに、この時点では、まだ穏やかだったのですが、この後、ウネリがついてくる予報になっており、風の方も、10m前後の東の風ですので、東のハナは使えず、中バエとかも少し面倒になりそうとのことで、船長からすすめられたのが、黒ハエとヒカリの子。
確かに、これらの磯なら、背後に壁がありますし、比較的、安全に釣りが出来そうです。
ということで、僕は、ヒカリの子に上げてもらうことにしたわけですが、明るくなり始めました5時前
でも、このような状態。

慎重に、荷物を運び、手元が見えるようになってから、準備に取り掛かります。
沖の島の場合、基本的には、明るくなってからの渡礁となりますので、ライトなどは持っていっていませんが、こういうケースがあることも考えますと、用意しておいても損ではないかも。
 磯の紹介 ヒカリの子/二並島

さて、今回、最初に選んだのは、ルアー。
ヒカリの子は、ルアーでの実績も高い磯ですし、こういう薄暗い時間にルアーを投げる機会も少ないですから、いつもより、期待感がアップ。
釣れそうな気がします。
もっとも、どんな日であっても、朝一は、釣れる気満々で、時間が経つにつれて、それが薄くなっていくというのが、いつものパターン。

そして、今回は、約1時間で、釣れそうな気持ちが消滅。
二並島側の方は、割とよい感じになっていて、ヒラスズキが釣れそうな気がしていましたので、ヒットシーンを撮影しようと、ずっとGoProをオンにしていましたが、撮れたのは、ルアーを投げて、引っ張ってきて、回収、これの繰り返しのみ。
バッテリーとメモリーを無駄に消費しただけでした。

ただ、ヒカリの親との間には、たくさんのベイトもいましたし、上手く狙っていけば、そして、もっと粘っていれば、釣るチャンスがあったのではないかと思われます。
上物をするようになって、ルアーで粘れなくなったのも、釣れていない原因の一つでしょう。

そして、ルアーを切り上げた後は、イサギ狙いでの上物。
相変わらず、餌取りは多いのですが、魚自体の活性は低くなさそうで、色々な魚が、ガンガン掛かってきます。
本命のイサギこそ釣れないものの、魚からの反応があるだけで、気持ちが全然違うのも事実。
また、この時点では、雨の方も、あまり気にならないレベルでしたので、楽しく釣りが出来ていたのですが、弁当船の後くらいから、状況が一変。
普段でしたら、この方向に見えるはずの姫島、三ノ瀬が、ほぼ見えない状態。

また、雨が強くなってくるのに伴い、魚の姿も消え、当然のように、反応もなくなります。
そして、一番問題だったのが、雷。
ピカピカするくらいならともかく、ゴロゴロと鳴り響き、割と近くに落ちたように感じることも。
持っています釣り竿から、ビリビリとした感触が伝わってくるころもあり、さすがにこれはマズいと思い、一旦、竿を置くことに。

岩陰に隠れ、雨と雷が収まってくれるのを待ってみるものの、一向に収まる気配はなく、釣りを再開する気にもなれなかったため、10時半頃には、竿なども片付け、完全撤収。

朝一にルアーを投げていたこともあり、相当な量の餌が残っていましたが、仕方ありません。
磯の掃除をする必要がないくらいの雨ですし、道具を片付けた後は、再び、岩場の陰で待機。
しかし、雨と風だけでなく、ウネリもついてきましたし、隠れる場所のないポツンとした独立磯とかでしたら、相当怖かったはずで、上げてもらったのが、この磯でよかったです。

で、結局、11時半頃に迎えに来て頂いて、いつもより2時間早い納竿となりました。
また、釣果の方ですが、本命のイサギは、1匹も釣れず、小さなグレが6匹釣れただけ。

釣りをしていた時間が短かったことを考えますと、上出来と言えるのかもしれませんが、本命のイサギが釣れなかったのは、やはり、残念と言わざるを得ません。
しかも、イサギはたくさんいたわけですから、情けない限りです。
ただ、なかなか厳しい状況の中、十分に楽しめましたし、早上がりという滅多に出来ない経験も出来ました。
それに、何事もなく、無事に帰ることができたわけですし、今回の沖の島釣行も、大満足!!と言ってよいでしょう。

ちなみに、磯の上で降り続きました雨は、片島港に帰ってからも、弱まる気配がなく、むしろ、より強くなったくらいで、少しドアを開けただけで、車内がビショビショになる状態。
このままでは、着替えることすら出来ませんから、増田商事さんにお願いをし、車を倉庫の中に入れさせて頂き、そこで、着替えを済ませました。
ありがとうございます。
本当に、助かりました。

また、帰りの道中も、結構な雨が降っていて、冠水しているような場所も。
道路沿いにある川は、今にもあふれそうな状態でしたし、車高が低いこともあり、不安を抱えながらの運転となりましたが、何とか無事帰宅できましたので、今となれば、良い思い出に。
でも、帰り道のあちこちに、関係者の方がおられましたが、こういう方々のおかげで、我々の安全が確保されているわけですから、感謝の気持ちしかありません。

さて、次回の釣行ですが、今回で少し懲りましたので、来週はお休みにという気持ちがあるのも事実。ただ、その一方で、出船があるなら行きたいというのも間違いありませんし、取り敢えず、いつでも行けるように準備だけはしておこうと思います。



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