沖の島釣行 132回目(2019年22回目)

沖の島釣行 132回目(2019年22回目)

2019年05月24日(金)
岡崎渡船/二並島
・東のハナ高場(二並島)
出船 04:00 納竿 13:30
乗船客 17名
晴れ
最高 32.3℃ 最低 14.8℃(宿毛)
水温 23℃
潮 上り (中潮)

上にも書きましたが、宿毛市の最高気温は32.3℃
とにかく、暑かったです。
その一方で、出船前の時間は、肌寒かったため、上着を着ることも検討しましたが、薄着のままにして正解でした。
なお、今回は、いつもより釣りに集中していたため、写真、動画などをあまり撮っていません。
海中にカメラを入れたのも、2回だけですし、いつもよりも早く回収していますので、後日更新する予定の海中映像は、見所が少ないと思います。

他の渡船やさんの出船をすべて見送った後、4:40頃に出船し、泊まりの方がおられます母島港を目指します。

今回は、イサギが好調な二並島回りということもあり、お客さんは少し多めの17人。
といっても、その半数以上がルアーと底物の方ですから、イサギが好調というのは、あまり関係ないような気もしますが。
ただ、上物の方が少ないのは、僕にとっては好都合。
イサギが爆釣しています黒ハエとか中バエとかはともかく、ヒカリの子、黒ハエのウラ辺りには、上がれるかも?
そう思いながら、ワクワクしていますと、船は、母島港に到着。

底物(今回は上物)の友人が、泊まっておられるのが、分かっていましたので、挨拶を兼ねて、船の前に出て、荷物の積み込みを手伝っていますと、船長から声が掛かり、「柴田君、泊まりの人と一緒に…」「高場に上がらん?」と声が掛かります。
何と、まさかの東のハナ高場!
泊まりの3名の方のうち、友人を含む2名の方は、イサギ狙いのため、東のハナには上がられないようで、尾長狙いで高場に上がられる方と一緒に、高場に上がってみないかということです。
友人に聞いてみますと、どうやら昨日の時点で、このような話になっていたとのこと。
泊まりでも、大人数でも、上がれるとは限らない一級磯に、泊まりでもない単独釣行の僕が、上がることが出来るとは。
まぁ。でも、こういうのが、それなりの回数通って、知り合いを増やした恩恵ということなのかも。
ついでに言いますと、このブログを書いていることも、知り合いを増やすことに貢献しているはずで、今回も、結構な方に声を掛けて頂きました。
ということで、今回の磯は、東のハナ高場

まずは、皆さんに手伝って頂いて、荷物の運搬。
ちなみに、潮位も高めでしたし、ウネリもなかったため、比較的、楽に運べました。
しかし、この東のハナの高場という磯、上物を始める前には、上がることはないだろうと思っていましたが、何のタイミングなのか、今シーズンは、これで2回目です。
なお、ここに上げてもらったからには、ルアーをするわけにはいきません。
裏側の方に回れば、ヒラスズキも狙えそうですし、この周辺は、青物の回遊も抜群に多い場所。
また、目の前にはタマメの群れも見えていますので、ルアーを投げたいという気持ちがなかったといえば、嘘になりますが、さすがの僕でも、この磯でルアーを投げることには、抵抗を感じます。
それに、この高さですから、仮に掛かったとしても、取り込めるのかどうか。
さて、数日前から、この周辺には、サメがいるとの情報も入っており、強引にいけるよう、2.0号の竿を選択し、道糸もPEではなく、ナイロンの3.0号にします。
ハリス3号に、尾長針8号
一体、何を狙うんだといった感じですが、ここは、東のハナ高場。
もしかしたらなんてことが、頭に浮かばないわけがありませんので、このような太掛けで臨みます。
ということで、釣りを開始するものの、事前の情報通り、朝一から、数匹のサメがウロウロ。

元々、サメが多いエリアですし、イサギが群れている時なら、いるのが当たり前とも言えるわけで、さらに言いますと、前日には、サメにこよなく愛されています鵜来島の名人が、この東のハナの高場に上がられているようで、鵜来島の方から連れてこられたという話も。
まぁ、それは冗談として、このサメの存在は、尾長狙いの方ならともかく、イサギ狙いの僕にとっては、そこまで深刻な問題でないのも事実。
サメがいても、普通に掛かりますし、サメが回ってきますと、小さな餌取りがパッと散って、仕掛けを投入しやすいタイミングが出来たりもしますので、案外ありがたい存在とも。
もっとも、モタモタしていますと、釣った魚を食われてしまいますから、やり取りを楽しむ余裕はなく、一気に抜き上げないといけないのは、少し残念な気もしますし、その際に、針外れによるバラしも多発するのですが。
今回も、抜き上げの時に、何度落ちたことか。
ということで、東のハナの高場でイサギを狙うという、ある意味、邪道な釣りをし、9時前の弁当船までに釣れたイサギは、何と、20匹。
と言えたら、それなりに格好がついたのでしょうが、実際に釣れたのは、わずか4匹。
自分が下手なのは知っていましたが、ここまで下手だとは。
ちなみに、イサギはたくさんいました。
水面直下まで浮き上がってくることも、頻繁にありましたし、上手くやれば、かなり釣れたと思います。
ただ、その上手くというのが、僕には出来なかったということです。
5月9日の黒ハエでは、撒き餌をしなくても、仕掛けを入れましたら、普通に掛かってきていましたので、今回も、最初のうちは、そのような感覚でやっていたものの、それがそもそもの間違いでした。
あと、グレの気配がなかったため、途中で針を小さくしたのですが、これが針外れの原因だったのかも?
なお、弁当船の見回りの際には、船長から、イサギが釣れることは分かってるので、グレが見えないなら、イサギを狙った方がよいだろうと、指示が出ます。
つまり、東のハナの高場で、グレを狙うなと。
まぁ、尾長狙いの上手い方ならともかく、僕に対してですので、当然のアドバイスとも言えます。
ということで、後半戦は、イサギ狙い!!
もっとも、前半戦も、イサギ狙いだったのですが、そこは、触れないようにしておきましょう。
ただ、後半戦に入りますと、ほんの少しですがコツが掴めてきたのか、若干のペースアップ。
また、朝のうちは、ずっと居座っていたサメが、しばらく外出する時間も出来てきましたので、そうなりますと、玉網が使える分、取り込みの確率がグッと上がります。

ちなみに、今回も、船着きの上を釣り座にしましたが、僕の使っています6mの玉の柄では、まさに、ギリギリといった感じ。
なので、今後、東のハナの高場に上がる機会があっても、潮位によっては、奥の方の釣り座には、立てないかも?
もっとも、一人で上がることは、ほぼない磯ですから、心配はいらないのかもしれませんが。
ちなみに、僕の使っています玉の柄(シャフト)は、青物対応のルアー用ですから、その重量が約800g。
これを、足場の高い釣り座で、片手で持つのは、割と大変でした。
で、後半戦の釣果ですが、13匹のイサギを追加することができ、前半戦とあわせて17匹。

僕にとっては、上出来とも言える釣果なのですが、とにかく、イサギがよく釣れており、前日は、クーラー満タンだったとのこと。
僕は、クーラー半分ですから、そう考えますと、貧果ということになるのかも。
もっとも、僕のクーラーは35リットルで、それを、イサギだけで満タンにするのは、並大抵のことではないような気もしますが。
でも、食べる分は十分確保出来ましたし、貧果に終わったといっても、それは他の方の釣果と比較しての話。
僕の中では、満足のいく釣果です。

また、同礁の方とも、たくさんお話しができ、楽しい時間が過ごせました。
こんな感じで、初めての方とご一緒できるというのも、単独釣行の魅力の一つかも。
ということで、東のハナの高場を十分に満喫できました今回の沖の島釣行も、大満足!!です。

なお、昨日も書きましたが、釣り座の掃除が十分に出来ていません。
こういう磯に上がる経験が少ないため、足場が高くて、水が汲みにくいという認識が欠けており、磯の上のオキアミが流せませんでした。
少し前に、磯の掃除について書いた分際で、何をしてるんだといった感じですが、次に上がられた方には、ご迷惑をお掛けしたと思います。
本当に申し訳ありませんでした。

あと、二並島周辺のイサギは、かなり好調のようで、中バエは、お二人で50匹以上とのことでした。
また、黒ハエでもよく釣れていましたし、上物のお客さんは、僕を入れて8人でしたが、全員で200匹近かったのではないかと。
ちなみに、中バエも、黒ハエも、サメはいたようです。
それでも、この釣果ですから、サメの存在は、あまり気にしなくてもよいのではないかと。
もっとも、サメがいる海に落ちたらどうなるかは、分かりませんが。

あと、最初にも書きましたように、東のハナには、タマメがたくさんいました。
かなり近くで、ガボガボしていましたので、キビナゴとかルアーとかで狙いますと、面白いかも?
ただ、高場の場合、無事に取り込めるのかは不明ですが。

さて、来週は、木曜日の二並島回りか、金曜日の一ツバエ回り。
イサギを狙うということなら、二並島回りの方が良いでしょうし、出船の可能性が高いのも、間違いなく、こちらですから、現時点では、木曜日が有力です。

【道路】
5月27日夜 ~ 6月01日朝
高知自動車道 高知IC~須崎西IC
20:00 ~ 6:00  全面通行止

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