沖の島釣行 089回目(2018年20回目)


沖の島釣行 89回目(2018年20回目)

2018年06月08日(金)
岡崎渡船/三ノ瀬
・裸島船着き(二並島)
黒ハエ船着き(二並島)
出船 04:00 納竿 13:30
乗船客 4名
曇り時々雨
最高 25℃ 最低 22℃(高知西部)
水温 24℃
潮 上り

今回は、GoProの予備バッテリーを充電し忘れるという致命的なミス。
ただ、海中撮影だけはしましたので、これは編集して、明日以降に投稿する予定です。
また、今回は、雨が降っていた時間があったこともあり、写真をあまり撮れていませんので、磯の写真には、過去の写真を使っている部分があります。

今回は三ノ瀬回りですが、さすがに、雨ですと、お客さんも少なく、全部で4名。
上物2名、底物1名、ルアー1名という内訳です。
これまでですと、僕がルアーの1名ということになるのでしょうが、今回は、敢えて、自分上物の数に入れてみました。
そして、岡崎渡船さんに限らず、全体的に、お客さんが少なめですので、イサギが好調な二並島の周辺に回ります。
僕が、上げてもらったのは、裸島の船着き。

上物で来ているとはいえ、ルアーも持ってきていますし、裸島でルアーを投げないというのもどうかなということで、まずは、軽くルアーを投げてみます。
先月の中旬頃に上がった際には、青物のボイルも見れましたし、もしかしたらと期待してみたものの、青物の反応はなく、ヒラスズキも不発。
今回はベイトも見当たりませんし、潮もあまり動いていない感じ。
そうしますと、潮が動いていない時に、やたらと掛かってきますこの魚、ヤガラが連発

過去の経験上、これが連発する時は、あまり良い状態ではありません。
奇跡的に、磯際でモンツキが釣れてくれたものの、これだけ。
ルアーをやめて、上物に切り替えます。
が、その上物も、あまりにも多い餌取りに、為す術がなく、撃沈。
というか、餌を撒いた瞬間に寄ってきます茶色い魚の群れ。
あれを見ただけで、釣れる気がしなくなり、早々に磯代わりを決断。
しかし、あの餌取りの中で、どうすれば、グレとかイサギとかを釣ることが出来るのでしょう。
もちろん、あの中には、グレとかイサギとかも混じっているはずで、ノーチャンスということはないはずですが、僕には、それを釣る技術がありません。
また、今回は、潮が動いていないせいなのか、この群れが、普段よりも沖の方まで出ていき、どうにもなりませんでした。
ということで、前半戦は完敗に終わり、後半戦に巻き返しを図ります。
グレもそうですが、イサギを釣りたいですから、空いているようであれば、黒ハエの船着きに、そう思っていましたら、運良く空いており、上げてもらうことができました。
 磯の紹介 黒ハエ船着き/二並島

ここは、4月に上げてもらった際に、イサギが4匹釣れた磯。
その時に釣れたポイントは覚えていますし、ここ最近も、好調のようですから、期待感が高まります。
しかも、潮がよく流れており、これなら僕にも釣れるかも。
そう思いながら、釣りを開始します。
まず、足下付近に、餌を撒いてみますと、先程までの裸島と同様、たくさんの餌取りが寄ってきて、この中で釣るのは厳しそうな気がしたため、取り敢えず、この餌取りを避けるよう、柏島の方向に投げ、仕掛けを流してみましたら、早速の当たり。
釣れたのは、15cmくらいの小さなシマアジ。
残念ながら、狙いのイサギではなかったものの、オヤビッチャとかではありませんでしたし、これならイサギも釣れるかも。
そう思いながら、同じように、仕掛けを流していましたら、次に釣れましたのは、待望のイサギ。

大きくはありませんが、嬉しい1匹です。
これで、気をよくし、さらなるイサギを求めて、同じように攻めていきますと、ここからは、イサギではない魚の猛攻。
オヤビッチャとか、小さなキツとかが、ひっきりなしに掛かってきます。

魚の当たりを楽しむということであれば、これもありなのかもしれませんが、今回は、イサギの釣果が欲しいところ。
なので、次は、足下付近を狙ってみます。
釣り開始時には、餌取りが多くて、パスしていましたが、餌取りの中に、イサギの姿も見えていましたから、仕掛けを入れてみれば、運良く掛かってくれるのかも。
そう思いながら、餌取りのど真ん中に仕掛けを入れてみましたら、何と、イサギが釣れました。
餌取りの多さに、諦めていましたが、意外と釣れるものなのですね。
もっとも、イサギだけが釣れるわけではなく、餌取りの猛攻を我慢しながら釣っていたら、たまにイサギが掛かってくるという程度。
なので、11時過ぎまでで、5匹しか釣れませんでしたが、正直、僕自身にとっては、びっくりの釣果。
大満足です。

で、魚もたくさんいますし、せっかくなら、海中映像でも撮っておこうかと、GoProをセットし、海の中に入れてみます。
ちなみに、この海中映像、釣果を求めて撮っているわけではなく、帰ってからお楽しみとして撮っていますので、磯の上で確認することは、ほとんどありません。
ですから、今回も、確認していなかったのですが、磯代わりしてすぐにGoProを海中に入れ、そしてその映像をすぐに確認していれば、釣果が変わってきていたのかも。
帰ってから観ました映像には、たくさんのイサギが映っていましたので。
ただ、今回は、この海中映像を撮影している際に、イサギらしき魚の姿を、目視で確認できたため、海中撮影の終了後、さっそく、その方向を狙ってみますと、イサギが釣れました。
しかも、こんな簡単に釣れるのというくらい簡単に釣れます。
足元付近に、ぽとっと仕掛けを落とし、そのまま流していきますと、当たりがあって餌をとられるか、掛かってバラすか、見事釣り上げることが出来るか、この3つのどれか。
餌取りなんて、ほとんど掛かってきませんし、ついでに言いますと、撒き餌もほぼ不要。
餌をつけて、流すだけで釣れます。
こんなことなら、最初から、このように狙っていれば…
確かに、そうなのですが、船着きには、初福渡船さんの底物の方がおられたため、そちら側に仕掛けを流すのをやめていたんです。
ただ、流してみましたら、その方の目の前どころか、かなり手前の方で決着がつきますので、全く問題なし。
また、仕掛けとか、タナとかも、おそらく関係なかったと思います。
実際、僕は、一度も仕掛けを変えておらず、ウキと針はずっと同じままでした。
浮き止めの位置もずっと同じで、変えたのはハリスの長さだけ。
これも変えたというより、変わっていったというだけで、傷がつく度に、その部分をカットしていき、自然と短くなったということ。
最後の方は、50cmくらいになっていたと思いますが、それでも、普通に掛かってきましたので、そういうことなのでしょう。
まぁ、何というか、釣り堀のような状態で、ここまでになりますと、面白いのかどうかも微妙な気がするものの、結局、これだけのイサギを確保。

11時までの5匹とあわせまして、全部で16匹。
おまけで、小さな尾長も釣れてくれて、僕にとっては、奇跡のような釣果。

まさか、こんな写真を撮れる日がくるとは。
ただ、僕でこれだけ釣れたわけですから、上手い人が上がっていれば、この倍どころか、3倍、4倍の釣果になっていたはず。
それくらい、イサギが高活性でした。
というわけで、今回は、珍しく、釣れた!と言えるような釣果になり、この磯に上げてくれました船長には、本当に感謝です。
また、雨予報ではあったものの、思っていた程は降らず、レインウェアのフードを被ったのも2~3回で、適度に風もあり、蒸し暑さも軽減されましたので、かなり快適に釣りが出来ました。
とにかく、楽しい釣りとなり、今回の沖の島釣行も、大満足!!!です。

さて、来週の沖の島釣行は、天候次第といった所。
二並島回りですから、天気さえ良ければ、大丈夫でしょう。



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