沖の島釣行 072回目(2018年03回目)上物(?)編


今回の釣行では、上物に挑戦してみました。
といっても、かなり適当に考えていましたし、なるべくお金を使いたくないと思い、無駄にケチってしまいましたので、上物(フカセ)と呼べるような釣りにはならなかったというのが現状。
ただ、色々と発見はありました。

まず、餌は、ボイル1.5kgと赤アミ1kgを購入。
ルアーのついでにするにしても、少ないかなとも思っていたものの、意外と長い時間もちました。
というか、正確に言いますと、使い切れませんでしたので、3kgなんて買わなくて大正解。
そういえば、以前にも何度か書いたことがありますが、僕はオキアミの匂いが得意ではありません。。
ところが、今回、その匂いが、ほとんど気にならなかったんです。
使う立場になったからというのもあるかもしれませんが、それ以前に、明らかに、匂い自体が違うように感じたというのが、正直な意見。
これまで、苦手だと思っていた匂いは、磯の上に残って、日数が経ち、臭くなったオキアミのことだったのではないかと。
今回使いましたオキアミは、臭いどころか、むしろ、良い匂いとも思えるくらいで、冗談抜きに、途中何度かオキアミがついた指を舐めかけましたので。

で、本題に入りますが、餌が柔らかくなってきた11時頃、上物開始。
ということで、まずは仕掛け作りから。
ただでさえ不器用で、細い糸の扱いが苦手であることに加え、風をまともに受ける磯の上ですから、とにかく時間が掛かります。
ちなみに、今回使いました道糸はPEライン。
ルアーの延長感覚でやるわけですし、それなら使い慣れているPEの方がよいかなと、安易に考えていたものの、いざ使ってみますと、かなり扱いにくかったです。
まず、ウキとかシモリ玉とかに、ラインを通す段階で一苦労。
フニャフニャしていて、なかなか通らず、釣りをしている時も、風の影響をまともに受けてしまい、トラブルが頻発。
もっとも、このトラブルにつきましては、300mで3000円という安いPEを使ったのも原因だと思われます。
ちなみに、このような安いラインは、ルアーの時には使わないのですが、どうせ上物だからと、ついケチってしまいました。
ただ、今回でこのPEは巻き替えることになるでしょうから、結果的には安いPEにしておいてよかったということにはなりますが。
なお、次からはナイロンラインにしようと思っていましたら、磯用PEというのを発見してしまい、どうするか迷っている所です。
また、ハリスはフロロではなく、ナイロンを使用しましたが、VARIVASのSEABASS SHOCK LEADER 2.5号をFGノットで結束という、もう完全にルアー感覚の仕掛けです。
ウキとか針とかも、何を使ってよいのか全く分かりませんので、かなり適当に選びましたし、こんなのでグレが釣れるわけがないと思いながらの、釣り開始。

まずは、撒き餌を撒いてみるわけですが、これが、とにかく飛びません。
風のせいもあるとして、やはり2000円くらいの柄杓では駄目なのかも。
高い柄杓は、10000円とか20000円とかでしたし、値段に見合った違いがあるということかと。
もっとも、餌の撒き方自体が分かっていない僕にとっては、柄杓がどうのこうのなんて、関係ないのかもしれませんが。
というように、かなり適当に始めてみました上物。
記念すべき1匹目がグレだったら、格好良かったのでしょうが、当然、そうはいかず、掛かってきたのは、得体の知れない魚。

このカラフルな魚が、グレとかイサキではないことくらいは、さすがの僕でも分かります。
しかし、この魚、一体何という魚なのでしょう。
そして、上物での1匹目がこの魚というのも、嫌な気しかしません。
で、当然のように、その不安は的中し、次に釣れたのが、この縞々の魚。

これもまた見たことない魚
しかも、針を丸呑みされており、針外しなんて持っていませんので、外すのに一苦労。
とにかく、準備不足というのがよく分かる1日でした。
また、この後からは写真を撮っていませんが、サヨリみたいなサイズのダツとか、カラフルな魚とかが、やたらと掛かってきて、グレとかイサキは一切姿を見せてくれず、早々に飽きてしまう始末。
竿はひたすら曲がっていましたので、楽しかったことは間違いないものの、上物初挑戦は、残念な結果に終わりました。

ということで、上物は、仕切り直しとなるわけですが、本音としまして、上物にはまるかどうかは五分五分といった所でしょうか。
ただ、このままでしたら、4月以降は、ルアーだけに絞るつもりですし、この先、上物をやっていくのかどうかは、それまでの釣行で決まります。



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