沖の島釣行 380回目(2025年15回目)


沖の島釣行 380回目(2025年15回目)

2025年9月26日(金)
岡崎渡船
黒ハエウラ(二並島)
裸島船着き(二並島)
出船 05:00 納竿 13:30
乗船客10名
晴れ
最高 30.2℃  最低 24.7℃(宿毛)
水温 ?
潮 下り


実に3ヶ月ぶりの沖の島釣行。
こんなに釣行間隔が空いたのは、初めて。
沖の島に通い始めて以来、釣行の間隔が一番長かったのは、2020年と2021年の中51日。
いずれも、コロナの時期。
そして、今回が中91日での釣行。
これまでの記録を大きく更新した形になるわけですが、釣った魚の大きさを更新するのとかとは違い、こういう更新は、あまり歓迎するようなものではありません。
もっとも、今年の夏は、暑い日が多く、釣りに行くどころか、部屋の外に出ることすら、躊躇していたのも事実。
僕の場合、元々がルアーマンでしたので、暑い時期も、沖の島に通っていますが、上物のみの方の場合、この時期はオフになるのが大半。
暑い時期の釣りは、体力的にもきついですし、完全オフとまではいかないまでも、回数を極端に減らしていくのもありなのかなと。


しかし、久しぶりの釣りだったせいもあり、今回の釣りは、いつも以上に疲れました。
これが、釣れすぎて疲れたとか、大きい魚との格闘で疲れたとかなら、清々しいのかもしれまんが、今回は、その逆。
あまりにも釣れなくて、何も起こらない時間が長すぎて、青物がよく釣れていると聞いていた分、精神的なダメージが大きかったです。
そして、真夏かと思うくらいの暑さ。


これにつきましても、そんなに暑くならないだろうと思っていた分、気持ちの準備ができておらず、暑さ対策も不十分でしたので、ぐったり。
さらに、岡山に戻ってきたのが、渋滞がピークになる時間で、金曜日の夕方ということもあり、早島ICを降りてから、数km走るのに、約1時間。
さらに、今回は、買い物などで何軒か寄り道をしましたし、洗車もありましたので、塾に着いたのが21時前。
途中で仮眠をとったりした場合ならともかく、仮眠なしで、この時間というのはきついです。
また、前日が、いつも以上に寝不足だったことに加え、出発の際に、忘れ物をしていることに気付き、一度塾に戻ってから出発しましたので、これだけで約40分のロス。
片島港に着いた後の仮眠の時間が削られたのは痛かったかも。


なお、今回は、いや、今回から、釣行記を書くのをやめようかとも思っていました。
書くのが面倒だというのもないわけではありませんが、それ以上に、ブログを書くこと自体に、興味がなくなってしまっているのが現状。
釣行の翌日(今日)が土曜日ということもあり、書くこと自体をやめるか、書くにしても、月曜日以降に回すか、釣りに行く前は、そのつもりでいたのも事実です。
ただ、幸い(?)なことに、内容に乏しい釣りになってしまったため、これなら、簡単に書いてしまえるだろうということになり、書くことにしました。
というわけで、今回の釣行記は、簡易版のようになっています。


さて、久しぶりの沖の島釣行は、二並島周り。
この時期の磯周りは、あってないようなものなのですが、それでも、大好きな二並島周りというのは、悪い気がしません。
まず、他船から回ってこられた底物の方が、一ツバエと高バエ。


その後、船は、二並島に向かい、ルアーの3人組の方が、ヒカリの子に。


さらに、スルルーの3人組の方が、中バエ、黒ハエ船着き、西のハナレに別れて渡礁され、残ったのが僕一人。
潮は、下り。
満潮前ということもあり、コシキバエなどの、足場の低い磯は使えそうにありませんが、たくさんの磯が空いている状況。
正直、状況も分かっておらず、どこが釣れそうなのかも分かりませんし、それなら、一番好きな磯である東のハナの低場にしようかと、一旦は、それを船長に伝えました。
ただ、今回は、キビナゴはなく、ルアーの方をメインにするつもりで来ています。
もちろん、東のハナの低場は、ルアーでの実績も高い磯。
僕自身も、色々な魚をルアーで釣ったことがあり、一昨年の秋には、ハガツオも。
ですが、今も書きましたように、満潮前であることに加え、時折、大きめの波が来ていますので、下の釣り座が使えない可能性もあり、そうなりますと、厄介な状況になりそうですから、東のハナを撤回し、黒ハエウラに上げてもらうことにしました。


ということで、今回の磯は、黒ハエウラ。
まずは、青物用タックルをセットし、トップを投げていきます。
上物がメインになってからも、時々、ルアーを投げていましたが、基本的には、ヒラスズキとか根魚などがメインでしたので、使っていたのもヒラスズキ用タックルばかり。
青物用のロッドを準備したのはいつ以来でしょうか。
約30分投げてみて、魚からの反応は全くありませんでしたし、タックルの重さももあって、汗だくになってしまいましたが、楽しい!
いつ魚が飛び出てくるかのワクワク感、ドキドキ感。
すっかり忘れていました。


そして、次に、いつものヒラスズキタックルに持ち替え、ミノーを投げていくわけですが、2投目で何かがヒット。


掛かった場所が、磯際だったこともあり、ヒラスズキかモンツキだろうと思い、気楽にやり取りを始めましたら、想定以上の重量感とパワー。
突っ込まれてしまい、なすすべもないまま、リーダーがバチン!と切れて、THE END。


バラしたこともそうですが、ルアーをロストしたことが痛い。
この日のためにと、釣行の直前に買ったばかりでした、Rowdy130F
今回の切り札と思っていたルアーが、わずか2投でなくなってしまうとは。
ルアーがメインの時でしたら、気に入ったルアー、実績の高いルアーは、複数個用意しているのですが、上物がメインになった今、そこまでする気は起きませんので、買ったのは1個のみ。
がっくりです。
ただ、魚からの反応はあったわけで、気持ちを切り替え、リーダーを結び直し、釣行を再開。
すると、またしても、ヒット!
とはいえ、今回の魚は、明らかに小さく、上がってきたのは、小さめのオオモンハタ。


上物がメインの時とか、魚をあまり持ち帰るつもりがない時とかでしたら、リリースするようなサイズですが、今回は、魚を持ち帰る気満々。
締めて、血抜きをし、クーラーの中に。
取り敢えず、1匹目のお土産を確保。
さらに、この直後、再び、魚からの反応があり、釣れたのは、またしてもオオモンハタ。


1匹目よりもサイズアップ。
なかなかの良型。
といっても、それは長さだけの話。
痩せ気味で、掛かった時のパワーも今ひとつでした。
とはいえ、この手の魚は、基本的に美味しいですから、もちろん、これもキープ。


でも、早々に、オオモンハタを確保出来たのは、展開的にナイスかも。
これをキープしてあれば、この後に、モンツキとか、タマメとかが釣れたとしても、リリースできますので。
もっとも、タマメはもちろんのこと、モンツキも釣れなかったわけで、さらに、言いますと、オオモンハタも、この2匹のみ。
この後、釣れたのは、小さめのアカハタが数匹のみ。


なお、キビナゴも少しやってみましたが、何もありませんでした。
というか、潮が速く、僕の腕では難しいだろうと、早々に、ギブアップ。
今回は、磯代わり後も含め、トータルで、1時間もしていません。

という感じで、簡易版ではなく、いつものような釣行記を書いているわけですが、簡易版になるのは、ここから。
08:30の見回りで、裸島の船着きに変わってみたものの、釣れたのは、ダツとツムブリのみ。
青物はもちろん、根魚からの反応もなし。
というか、潮が速すぎる上に、僕が下手くそですので、根掛かりが頻発。
ワームとPB-30が、怒濤の勢いでなくなっていき、リーダーの結び直しも面倒。
釣れそうになかったこともあわせ、12時過ぎには、完全にやめて、座っていました。


でも、手持ちのパラソルだけでも持ってきていたのはよかったです。
釣りをいる時も含め、随分、助かりましたので。


これがなければ、もっと疲れていたはずですし。


というわけで、久しぶりの沖の島釣行は、オオモンハタ2匹とアカハタ数匹という見事なまでの撃沈。
よく釣れていると聞いて、僕にでも釣れるだろうと期待していたのですが、甘くはなかったようです。
ちなみに、よく釣れていたのは、水温が27度くらいまでだった時のことのようで、ここ最近は、水温が30度近くまで上昇し、釣果が落ちているとのこと。
僕が行くときには、状況が良くなくなっているかもという、釣行前の予想が見事に的中。
もっとも、僕の場合、状況がよくても、釣れないわけですから、潮が速すぎた、水温が高かったといった、釣れなかった言い訳ができる分、僕には好都合だったと言えないでもありませんが。
それに、釣れる釣れないに関係なく、久しぶりに、沖の島に行くことができ、そこで釣りが出来ただけでも、十分。
当然、今回の沖の島釣行も、大満足です。

なお、状況がよくなかったと書きましたが、それは、下手くそな僕にでも、簡単に釣れるくらいの状況ではなかったというだけのこと。
上手い人なら、釣れるチャンスはあったのではないかと。
キビナゴもたくさんいましたし。


なので、船長が言われていましたように、水温が、もう少し下がれば、良い釣果が出るようになるのではないかと。


さて、次回の沖の島釣行は、未定です。
釣れる釣れない以前に、暑かったですし、もう少し、涼しくなってから行きたいというのが本音かも。



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