沖の島釣行 323回目(2023年33回目)


沖の島釣行 323回目(2023年33回目)

2023年10月26日(木)
岡崎渡船/一ツバエ
・東のハナ高場(二並島)
出船 05:00 納竿 13:30
乗船客 4名
晴れ
最高 24.6℃  最低 17.0℃(宿毛)
水温 24.6℃
潮 上り/下り

今回は、途中から、磯の上でのブログ更新をやめてみました。
釣りに集中するためと言いたい所ですが、その理由は、スマホの充電がなかったこと。
正確に言いますと、予備バッテリーを忘れたこと。
バッテリーの残量が少ないことは、出船の時点で分かっており、磯に上がってから、予備バッテリーで充電しようと思っていましたら、その予備バッテリーを持ってきていませんでした。
魚が釣れた時に写真が撮れないのも残念ですし、何より、磯の上での通信手段が断たれると困りますので、ブログの更新を控えてみたわけですが、写真に撮りたいような魚は釣れず、あまり意味がなかったという。
ただ、ブログの更新をやめた分、いくらかは、釣りに集中できた気もしており、今後も、このスタイルでいくのはありかなと思っています。
もっとも、ブログの更新をやめたからといって、釣果がよくなることはありませんでしたが。
あと、前回失敗しましたGoProの設定。
今回は、2.7k映像にしてみたものの、これでも、編集がしづらい状況。
何が駄目なのか、早急に原因を突き止めないと、面倒で仕方ありません。

今回は、出発するのが少し遅めでしたので、片島港に着いたのは、3時過ぎ。
シーズン中であれば、満車になっていてもおかしくない時間でしたが、駐車スペースは、ガラ空き状態。
全体的に、お客さんも少なく、寂しい感じでした。
ただ、まだシーズンの序盤。
これから、お客さんが増えてくるでしょうし、そうなって欲しいというのも本音です。

一ツバエ回りの今回、まずは、底物の常連さんが、一ツバエに渡礁され、その後、船は、二並島の方に向かいます。
二並島の当番船が出船されておらず、磯が空いていますので、そちらに回って頂けるようです。
そして、二並島の前で、船長から、「どうする(どちらにする)?」と聞かれます。
高場は、前日に、9人のお客さんが上がられていたとのことですが、海外からのお客さんだったため、状況などは不明。
一方で、低場の方は、数日前に上がられた方が、大きな魚に切られまくったようで、それが尾長だったのかどうかはともかく、こちらの方が期待できるのかも。
それこそ、先週の高場は、尾長どころか、キツすら少なかったですし、今週は、低場の方で。
そう思ってみたものの、高場が空いているのであれば、気にならないはずはありません。
さらに、高場であれば、友人と一緒に上がるという手もあります。
釣れない可能性の高い時期ですし、それなら、友人とワイワイ話しながら釣りをするのも悪くないだろうと、二人で高場に上げてもらうことにしました。

ということで、今週も、東のハナの高場。
先週は、見せ場を作ることすら出来ず、完敗に終わりましたので、今回こそはという気持ちはあるものの、尾長が釣れたという情報は、まだ入ってきておらず、厳しそうな感じがするのも事実。
ただ、今回は、尾長に拘ることなく、口太でも、イサギでも、釣れる物なら何でもという気持ちですし、何より、友人と一緒ですから、ウキウキしながら、高場に渡礁。
荷物を運び、さっそく、釣りを始めていきます。

が、しかし、磯が汚い。
船着きから北側まで、ほぼすべての釣り座が、餌だらけ。
今は、納竿時が潮位が低い時間で、磯の掃除がしにくいのも事実ですが、さすがにこれはといった状況。
なので、最初に掃除をしようかなと思ってみたものの、すべての掃除をしていましたら、それだけで、前半戦が終わってしまいそう。
また、磯の上に残っている餌は、集魚剤を混ぜてある餌ですから、これを磯に流したくないというのも本音。
さらに言いますと、今回は、ビブラムソールを履いていたため、中途半端に流しますと、残った餌で、滑りやすくなってしまいます。
磯がこんな状態の時に、フェルト系のソールに交換したくもないですし、仕方なく、このまま釣りをすることに。

で、準備に入る前に、まずは、餌を撒いてみて、海の状況を観察。
先週は、キツすら見えませんでしたが、今回はどうなのか。
この時期は、数日で、状況が一変することも珍しくありませんし、もしかしたら、尾長が。
そう期待しながら、餌を撒いてみるものの、見えてくるのは、餌取りとキツだけ。
少し深いタナにいますから、もしかしたら、尾長が混じっているのかも。
そう思いたい所ですが、どう見てもキツにしか見えません。
しかも、今回は、友人と一緒に見ていますので、見間違いの可能性も低いはず。
キツすら少なかった先週と比べますと、マシなのかもしれませんが、見えていても釣れない尾長が、見えていない状態で、釣れるとは考えにくく、これはどうしたものか。
そして、しばらくの間、竿を持つことなく、餌だけを撒き続けてみて、尾長師の振りをしてみるものの、格好をつけるのには限界が来ます。
僕の場合、尾長でなく、口太とかイサギでも構いませんし、さらに言いますと、何も釣れないくらいなら、キツとか餌取りでも構わないという気持ちもありますから、キツまみれの海の中に、仕掛けを入れてみることに。
キツと遊びながら、本物(尾長)が出てくるのを待つという作戦です。
まぁ、こういう中途半端な行動は、尾長が見えてくるのを邪魔するだけなのでしょうが、尾長がいるのかも怪しい時期ですし、これもありかなと。
そう思いながら、釣りを始めてみますと、すぐに反応があり、掛かってきたのは、この魚。

大量にいるキツの中に仕掛けを入れていましたから、キツが掛かってくるものだとばかり思っていましたが、まさかこんな魚が掛かってくるとは。
ただ、どちらにしてもリリースする魚ですし、さらに言いますと、最初の1匹目が青物だった場合、その日は散々なことになるというジンクスもありますので、歓迎できない魚。
正直、これが釣れるくらいなら、キツの方がマシだったかも。
ちなみに、この小さめのツムブリは、ムロアジと合わせまして、終始釣れ続けました。
そして、これが、よい餌になるという。
僕は、しませんでしたが、友人は、ルアーロッドに大きめの針をつけ、これらを餌に、泳がせ釣りをされていました。
大型魚、特に、タマメが高活性で、時には、数匹のタマメが餌のムロアジを追いかけてきたりといったことも。
ハリス(リーダー)が10号と細めだったこともあり、大型のタマメ取り込むのは難しかったようですが、強烈な引きを楽しまれており、見ていて、少し羨ましかったです。
さらに、ムロアジを餌にした泳がせ釣りでは、こんな魚も。

良型のハガツオ!!
これは、少しではなく、相当羨ましい。
この魚が釣りたくて、ルアーも持ってきていましたが、僕には、無反応。
タマメも掛かりませんでしたし、釣れたのは、いつものこれだけ。

ムロアジなどの活き餌の効果が絶大なのが、よく分かりました。
この時期であれば、こういう楽しみ方もありでしょうし、泳がせ釣りに対応したタックルを持っておくのも面白いかも。
なお、泳がせ釣りをしなかったと書きましたが、一応、一度だけチャレンジしてみました。
ただ、僕が持ってきていた竿は、ヒラスズキ用のタックルのみ。
青物タックルならともかく、ヒラスズキ用の竿では、餌のムロアジを投げることも一苦労。
さらに、ジグ用のフックも持っていませんでしたので、使ったのはジグヘッド。
しかも、着けていた餌が大きめのツムブリ。
3回目に投げ直した時点で、餌が外れて、この釣りは終了となりました。
ですが、結果的には、これでよかったのかも。
ヒラスズキタックルで、しかも、足場の高い磯。
掛けても、まず獲れなかったでしょうし、それこそ、竿とかリールとかを破損でもしたら、洒落になりませんので。

で、肝心の尾長狙いの方ですが、結局、最後まで、姿を見せることがなく、チャンスがないまま終了。
また期待していました湧きグレも現れず、こちらも釣果なし。
イサギに関しましては、持ち帰るのを躊躇するような小さなサイズばかり。

僕は、このサイズのイサギを持ち帰りたくなかったため、特に狙いませんでしたが、途中からは、結構な数のイサギが、上の方まで浮いてきていましたので、狙えば、簡単に釣れたと思います。
これからサイズも良くなっていくはずですし、尾長が見えない時は、これを狙って、お土産を確保するのもありなのでは。
あと、キツは、たくさんいたにも関わらず、数匹釣れただけ。

ただ、釣れたのは、すべて抜き上げができない、そこそこのサイズのキツばかりでしたので、取り込みも含め、良い練習にもなりました。

なお、今回は、釣り座を移動することなく、北東の先端のみで釣りをしました。
さすがに、自分が使った場所だけはと思い、掃除をしておきましたが、ここだけでも、結構な重労働。

船着きなどは、もっと酷い状態でしたが、そこまで掃除をする余裕がなく、そのままの状態になっています。
申し訳ありません。

ということで、開幕2戦目も、見事に撃沈。
尾長を釣るどころか、尾長を見ることすらできませんでした。
ただ、前回もそうでしたように、尾長がいたのかどうかすら疑問ですし、鵜来島の方でも、釣れていなかったことを考えますと、まだ早かったというのも否定はできません。
ただ、それでも、僕の場合、口太でもよいのでというスタンスだったわけで、それすら釣れていないわけですから、情けない限りです。
ですが、東のハナの高場に上がることができ、しかも、今回は友人と一緒でしたので、楽しい時間を過ごすことが出来たのは間違いなく、今回の沖の島釣行も大満足です。

さて、来週は、火曜日~金曜日であれば、釣行可能。
金曜日は祝日なので、パスするとして、本命は、火曜日。
二並島回りというのもありますし、仕事の都合、その他の都合などを考えましても、この日がベストかなと。
取り敢えず、予約は入っているようですから、無事出船があることに期待したいです。


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