沖の島釣行 382回目(2025年17回目)


沖の島釣行 382回目(2025年17回目)

2025年11月21日(金)
岡崎渡船
東のハナ高場(二並島)
出船 05:30 納竿 14:30
乗船客3名
晴れ
最高 18.8℃  最低 10.2℃(宿毛)
水温 ?
潮 上り

いよいよ、シーズン開幕。
ですが、もう11月後半。
開幕戦が、ここまでずれ込んだのは、もちろん、初めて。
夏場でしたら、悪天候で出船がなくても、ある程度は割り切れますし、それこそ、平日釣行の僕の場合、出船があればラッキーくらいにも思えるのですが、11月にこの状況というのは、さすがに、想定外でした。
そして、待たされた分、例年とは違う、好釣果でのスタート、そうなってくれたら、先週、先々週の釣行中止も、意味があったのかなと思えたのでしょうが、結果は、例年通り。
まぁ、時期がずれ込もうが、状況がどうであろうが、根本的なこと、つまり、釣りの腕が変わっていませんので、釣果が変わるはずがありません。
釣行間隔が空きすぎた分、勝手が分からなくなる部分もあって、むしろ、例年よりも、酷い結果だったくらいです。
もっとも、それは釣果についてのこと。
久しぶりの釣りでしたし、好きな磯に上げてもらえ、楽しい1日でした。

なお、魚を釣っていないこともあり、今回は、ブログに書くような内容があまりありません。
おまけに、釣行後の洗車と片付けで、指先がつるつるになっており、さらに、釣りの最中についた右手の人差し指が腫れ上がっていて、PCのキーボードが打ちづらい状態。
そのため、今回の釣行記は、かなり簡単なものになっています。
というか、ブログを書くことに、興味がなくなってきており、今回から、釣行後の釣行記を書くのをやめようかなと思っていたくらいです。
でも、毎日更新を一度やめてしまったら、戻ることがなかったように、釣行記の方も、一度書くのをやめてしまえば、次回以降でも書かなくなるのは明らか。
取り敢えず、書いておこうかなと。


さて、今シーズンの開幕戦は、二並島周り。
お客さんは、何と3人。
また、この日の沖の島は、すべての渡船やさんが出船されていたのですが、4隻あわせても15人弱だったとか。
天気の良い11月の後半。
確かに、風は強めの予報になっていましたが、この程度の風は、むしろ、穏やかといえるくらい。
そんな中、この人数とは、本当に寂しい話です。


ちなみに、沖の島の場合、出船の最低人数は3人となっていますが、それは、以前の話。
ここ最近は、燃料の高騰などもあって、3人では、出船が決定するとは限らない状況になっています。
3人での出船になった場合、それは、あくまで、船長のご厚意によるもの。
実は、前日の木曜日も、僕を含めて、3人だったのですが、出船しようかと言って頂いていました。
ただ、僕は、出船人数についての事情を知っていますし、その日は、遠慮したわけですが、まさか、この日も、3人だったとは。
出船が決まったという連絡があったときに、人数を聞かなかったのは失敗だったかも。

ということで、3人での出船となりました、今回の二並島周り。
上げてもらう磯は、もちろん、東のハナの高場。
東のハナの高場に一人と言いますと、贅沢な話のようにも聞こえますが、意外とそうでもありません。
荷物の運搬とか、磯の移動とかは、慣れていますので、全く問題がないとして、尾長狙いということになりますと、色々と不利なことがあるものも事実。
これにつきましては、後述したいと思いますが、今回の釣行では、いや、今回の釣行でも、そのことを、痛感させられました。

今も書きましたように、今回は、一人で上がっていますので、釣り座は選び放題。
なので、北の地向きの先端から始めることにし、荷物を運んでいましたら、パン粉を入れていましたバッカンが海に落下。
潮が緩かったこともあり、流されていかなかったため、玉網で救出することができましたが、潮が速いときなら、救出できなかったかも。


いきなり、ハプニングを起こすのも、僕らしい所。
ただ、この潮が緩かったというのは、バッカンを救出するのには、都合がよかったですが、釣りの面からは…
なお、これが、この日に玉網を使った2回のうちの1回です。

で、北の地向きの先端から、釣りを始めるわけですが、この釣り座選びというのが、一人で上がるデメリットの一つ。
上手い人でしたら、状況にあわせて、最適な釣り座を選択できるのでしょうが、下手くそな僕にはそれが出来ません。
なので、一人で上がった時には、一番人気があると言われています先端の釣り座から、釣りを始めることが多くなっています。
ただ、今回は、これが大失敗だったようです。
帰港後に聞いた話では、ここ最近、調子がよいのは、低場側の釣り座とのことで、北の地向きは、キツばかりとか。
確かに、キツばかりでした。
というか、キツが見えてきたのも、かなり経ってからで、それまでは、磯の周囲は、餌取りだらけ。


潮が緩いせいなのか、いつもより沖の方まで出て行きます。
そして、餌取りなんてマシな方と思えるくらい厄介なのがダツ。
沖の方だけでなく、足下付近にも、小さなダツが大量にいて、釣りになりません。
結局、9時くらいまでは、餌を撒いただけで、一度も仕掛けを入れませんでした。
というか、仕掛けを入れようという気にならなかったというのが本音です。


そして、この餌撒きが、二つ目のデメリット。
東のハナ高場のような広い磯で、一人で餌を撒いていくのは、なかなか大変。
冬場の時期ならともかく、餌取りの多いこの時期に、一人で撒こうと思えば、どれだけの餌を用意しないといけないのか。
今回は、赤アミを8枚もってきていましたが、とても足りるようなものではなく、途中からは、セーブしながら撒いていましたが、これがまた中途半端な結果を生んだのではないかと。
いっそのこと、早めになくなっても仕方ないという気持ちで、ガンガン撒ききった方がよかったのかもしれません。
ちなみに、今シーズンからパン粉の使用が解禁されたため、それも持ってきていたのですが、使い方が分かっていませんので、今回は、軽く混ぜてみただけで、ほとんど使っていません。
この辺りの情報収集を怠ったのも、今回の敗因の一つでしょう。


早くも結果にいってしまいますが、今回の東のハナの高場。
尾長と確信できる魚は、一度も確認できず、尾長かもしれないという魚が、深い所に何度か見えただけ。
ただ、これに関しましては、餌の撒き方、釣り座の選び方に問題があった可能性も高く、僕の下手くそさが原因であることは否定できません。
実際、前日には、見えていたようですし。
それに、海中映像には映っていましたので、いることは間違いありません。


もっとも、いたとしても、こんな状況の中で、尾長を釣る腕は、僕にはありませんので、当然のように、尾長の釣果はゼロ。
一応、40cm弱の口太が2匹釣れましたが、ここは、東のハナの高場。


しかも、この日は、尾長狙い。
ついでに言いますと、2匹のうちの1匹は、40cm弱というより、35cmちょいいった方がよいサイズ。
なので、釣ったうちには入りません。
ちなみに、玉網を使ったもう1回というのは、このうちの1匹ではありませんし、キツとかでもありません。
玉網が活躍したもう1回は、これ。


風で飛ばされた水汲みバケツを掬うのに使ったわけですが、水の入ったバケツは重い!


こんなに重い尾長を釣り上げてみたいものです。


ということで、今シーズンも、当然の黒星スタート。
ただ、尾長狙いを選択し、上げてもらった磯が東のハナの高場。
序の口の力士が、横綱に挑むようなもの。
この結果は、勝負する前から明らか。
悔しさもありません。
というか、大好きな磯で、開幕を迎えることができだけで、十分。
また、ここ最近の状況とか、パン粉の使い方とか、色々な情報も手に入りましたので、収穫があったのも事実ですし、久しぶりの上物は、楽しかったというのが本音。
なので、今回の沖の島釣行も、もちろん、大満足です。



さて、次回の沖の島釣行は、木曜日が本命
天気が怪しいため、また中止になる可能性もありそうですが、行けると信じて、準備をしておこうと思います。
あと、今シーズンは、口太狙いの日とか、モンズマ狙いの日とかも増やしていくつもりです。
尾長狙いに拘りますと、行ける日が限られてしまいますし、それ以前に、尾長が釣れるようになる気がしないというか、何というか。
まぁ、下手くそが、格好をつけて、尾長狙いに手を出してしまいましたが、何でもありのスタイルに戻してみようかなと。
もっとも、東のハナに上がれそうとかであれば、尾長狙いにチャレンジするでしょうし、いざという時に備えて、毎回、餌は多めに持っていくつもりですが。




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