沖の島釣行 385回目(2026年01回目)


沖の島釣行 385回目(2026年01回目)

2026年01月16日(金)
岡崎渡船
東のハナ高場(二並島)
出船 05:30 納竿 14:30
乗船客08名
晴れ
最高 18.9℃  最低 12.9℃(宿毛)
水温 ?
潮 上り

2026年1回目の沖の島釣行。
本当は、先週が、1回目の釣行になる予定だったのですが、悪天候により、出船がなく、さらに言いますと、僕が行こうとしていた日だけ出船がなく、今週にずれ込んでしまいました。
また、今週も、出船が決まったのは、前日の昼過ぎ。
今週は、火曜日から木曜日まで行けるようにしてあり、さすがに大丈夫だろうと思っていましたら、船の修理が入って、木曜日までは出船なし。
昨日の金曜日も、出船があるかどうか、本当にギリギリのような状況でした。
昨年は、釣行が飛びまくった1年でしたので、年が変わって、今年は、またいつものペースで、そう思っていた矢先にこれ。
今年も思うように行くことができないのではと不安になってしまいます。
ただ、釣行回数が少ない分、行けたときに、より楽しもうという気持ちが強くなっているのも事実。
今は、それでよいのかも。



さて、今回は、釣行の前日が、授業がない日だったため、いつもよりは余裕をもって出発できるかなと思っていたのですが、予定の仕事が終わっていなかったかったこともあり、出発できたのは、22時過ぎ。
そのため、片島港に着いてからは、1時間程度仮眠をとるのがやっと。
また、帰りも、南国SAに約5分寄った以外は、ノンストップで、岡山まで戻ってきました。
まぁ、これはいつものことなのですが、きつかったのは、2号線バイパスの渋滞。
早島ICから、いつものガソリンスタンドに行くまでの数kmが、行きの50km分くらいの時間だったという。
そして、給油をしたあとは、約1時間かけて洗車。
その後、塾に戻って、道具を洗ったりして、横になったときには、日付が変わっていました。
我ながら、無茶な行程だなと思いますが、まだまだいけることは、再確認できたかも。
もっとも、久しぶりだったことに加え、磯の上で、そこそこの運動をしたため、翌日の筋肉痛が、いつもの何割か増しになっていますが。


なお、筋肉痛の原因は、釣りではありません。
大型魚とのやり取りは一切なく、釣りそのものについては、これまででトップクラスに疲れていません。
疲れた原因は、磯の掃除。
少し頑張りすぎたかも。

なお、筋肉痛に加え、指先がつるつるで、PCのキーボードが打ちづらく、今回は、釣行記を書くのをやめようかなとも思いました。
というか、ブログを書くことに興味がなくなっているため、年が変わるこのタイミングで、釣行記を書くのをやめてしまってもよいかなと考えていたのも事実。
ただ、幸いな(?)ことに、釣れなくて、書く内容もほとんどない1日でしたので、それなら、さっと、書いてしまおうかなと。
そういうわけで、今回は、これまでで一番といってもよいくらい、簡素な内容の釣行記になっています。



2026年1回目の釣りは、二並島周り。
上げてもらった磯は、東のハナの高場。
思うように釣りに行けていない反面、上げてもらう磯には恵まれており、11月以降、東のハナ高場、東のハナ低場、三ノ瀬2番ウラときて、今回が、また東のハナ高場。
上げてもらっている磯だけを見ますと、釣り番組の取材かと見間違えそうな感じですが、釣り番組の取材と決定的に違っているのは、上がっている者の釣りの腕。
取材で、これらの磯に上がられる方は、凄腕の名手の方々。
一方で、僕は、運だけに期待して釣りをしている、初心者以下の釣り人。
上げてもらっているだけで、当然、釣っておらず、一級磯を無駄にし続けている状況です。
ただ、それでも、丁寧に、磯の掃除をしているつもりですし、磯の掃除人と思ってもらえれば、一級磯を無駄にしていることも、いくらかは許されるのではないかと。



今回は、ベテランの常連さんと同礁。
その方が、船着きで釣りをされるとのことでしたので、僕は、北東向きの先端で釣りをすることに。
道具の準備をして、餌を撒いてみますと、魚が見え始めます。
魚が見えたからといって、釣れるわけではありませんし、実際、釣れない可能性の方が、遙かに高いことは、間違いないのですが、
同じ釣れないでも、魚が見えているか、見えていないかでは、面白さ、興奮の度合いが全然違うのも事実。
これまでに、魚が一度も見えなかった日も、何度か(何度も)経験していますので、取り敢えず、一安心。
あとは、まぐれで、尾長が掛かってくれて、さらに、まぐれが重なって、尾長が釣れてくれたら。
そう思いながら、釣りを始めるわけですが、そうそう起こらないから、まぐれというのであって、当然のように、仕掛けを入れて、それを回収することの繰り返しだけ。
掛かるどころか、触ろうともしてくれません。
ちなみに、潮は、前日から、速い上りになっているとのことで、確かに、沖の方は、速い上りになっている様子。
船長が、他の方を、二並島周辺ではなく、裸島の方などに連れて行かれていたのも、その理由からなのではないかと。
ただ、僕の釣り座の前は、陰になっているのか、ほとんど潮が動いておらず、下りの向きに流れているくらい。
潮のせいにできるほどの腕はもっていませんし、関係ないといえばそれまですが、晴天のベタ凪ということもあり、まぐれが起こる気がしません。


そんな中、釣りを開始して、約30分後、突然の当たり。


ここまで、尾長どころか、キツとかイサキとかの反応もなく、完全に無の状態でしたので、少しびっくり。
比較的、簡単に、浮いてきましたし、大きくはなさそう。


ただ、小さくても。取り敢えずは釣れてくれたので、一安心。
そう思いながら、引き上げてみますと、掛かっていたのは、口太。


これまでにも、こういうことは何度かあり、たくさんの尾長が見えている中で、よりにもよって、口太とは。
そう思っていたのですが、実は、そうではないのではないかと。
確かに、上手い人の場合、こういうのは、たまたまなのかもしれません。
ただ、下手くそな僕の場合、これは、必然なのではないかと。
つまり、尾長狙いになっていないということです。
仕掛けを入れる角度、入れる向き、餌の付け方など、それらが違っていて、尾長には見向きもされず、口太にだけ、相手にされている。
そう考えた方が、納得がいく気がします。


僕の場合、単独釣行が基本で、誰かに教えてもらうこともできませんので、完全に、我流でやってきました。
センスがある方なら、それでも何とかなるのでしょうが、僕にはセンスの欠片もありません。
その分、人よりも、まぐれが起こる可能性も低いはずで、果たして、尾長が釣れる日は来るのか。
ただ、釣れなくても、尾長狙いの道具をもって、尾長狙いのできる磯に立っているだけで、十分楽しいですから、チャンスがあるようなら、気持ちだけの尾長狙いは、続けていきたいと思っています。



なお、尾長らしき魚が見えていたのは、釣りを開始してから30分くらいの間だけ。
そこからは、たまに、深い所に、魚の影が見える程度で、魚の姿が確認できる所まで浮いてくることはありませんでした。
また、下の方に見えていたのも、尾長だったかどうかは不明。


磯の周りには、相当な数のタマメがいて、ガボガボしていましたし、それこそ、タマメって、見方によっては、キツなんかよりも、尾長っぽくみえることもありますから。
なお、尾長は見えていませんでしたが、魚はたくさんいて、イサキも、かなり上まで浮いてきていました。
さらに、キビナゴなのか、何なのか、小さな魚がうじゃうじゃいて、生命感はあったように思います。



で、結局、このあと釣れたのは、イサキだけ。
キツも掛かりませんでしたので、大型魚とのやり取りはゼロ。
また、イサキにつきましても、たまたま釣れたとかではなく、お土産を確保しようと、狙ってみた上で、3匹だけ釣るのがやっとの状況。
イサキはたくさんいたのですが、どれだけ下手なのかと。
前日から、状況がよくないと聞いていましたし、そのせいなのかもしれませんが、僕の場合、状況に関係なく釣れませんので、それを判断するすべがありません。



そして、13時過ぎには、餌がなくなり、釣りは終了。
今回持ってきていた量は、パン粉を混ぜた赤アミ2枚、パン粉を混ぜていない赤アミ4枚、ボイル1.5枚、それに、予備のパン粉2kg。
このうち、パン粉1kgを除いた分は、ほぼ撒ききりました。
僕の場合、餌をタイミング、餌の撒き方が分かっていませんので、黙々と撒き続けることが多く、それですと、この量は少なすぎるのかもしれません。
ただ、これ以上になりますと、3個目のバッカンが必要になりますし、お金ももちませんので。



なお、釣りが終了したここからは、僕の時間。
磯の掃除人としての仕事の始まりです。
自分の釣り座だけにはなりますが、綺麗にしておきました。


約30分、バケツを投げ込んでは、洗い流すの繰り返し。


シーズン中の高場としては、十分な状態になったのではないかと。

もっとも、50回以上は、水を汲みましたので、相当な運動になり、筋肉痛だけでなく、腰が相当痛くなっていますが。


さらに、目についた範囲で、ゴミやたばこの吸い殻などを回収し、お仕事終了。


釣果としての貢献はできませんでしたが、磯を掃除人としての仕事はできたとしておきましょう。



ということで、2026年の沖の島釣行も、安定の撃沈からスタート。
尾長に関しましては、磯の上から見ただけで、掛けてもいません。
また、40ちょいの口太と、40弱の口太、 それにイサキが3
これらは、東のハナでの尾長狙いということなら、釣果にカウントできないでしょうし、仮にカウントしたとしても、裸島などで、たくさん釣れていたことを考えますと、貧果と言わざるを得ないかなと。
ですが、暑いと思うくらい良い天気でしたし、同礁させて頂いた方は、これまでに何度もお会いしているのにも関わらず、同礁させて頂く機会がなかった方。
それだけでも来た甲斐があったと言ってよいでしょう。
また、それ以外の方々とも、たくさんお話ができて、楽しい時間が過ごせました。
なので、当然、今回の沖の島釣行も、大満足です。


さて、来週は、行けるとしたら、木曜日のノコバエ周り。
これから2月の末までは、日程の変更が極めて難しくなっており、決めてある休みの日しか、行くことができません。
なので、この日に出船がなければ、お休みということに。
また、出船があっても、仕事の状況によっては、行くのをやめるかもしれませんし、さらには、天気も微妙になっていますので、来週は行けない可能性の方が高そう。
ただ、それでも、行けるように、準備だけはしておくつもりですが。



関連記事

  1. 沖の島釣行 314回目(2023年24回目)

  2. 沖の島釣行 071回目(2018年02回目)

  3. 沖の島釣行 127回目(2019年17回目)

  4. 沖の島釣行 133回目(2019年23回目)

  5. 沖の島釣行 112回目(2019年02回目)

  6. 沖の島釣行 116回目(2019年06回目)

2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031