沖の島釣行 384回目(2025年19回目)
2025年12月18日(木)
岡崎渡船
三ノ瀬2番ウラ(三ノ瀬)
出船 05:30 納竿 14:30
乗船客13名
晴れ
最高 15.4℃ 最低 9.7℃(宿毛)
水温 ?
潮 下り

今年19回目の沖の島釣行。
例年の半分も行けていないというのに、いつの間にか、12月後半。
確かに、今年は、仕事の都合がつかなかったり、体調が悪かったりと、自分自身に要因があった場合もあったのですが、それ以上に、天気との相性が悪く、僕が行ける日だけピンポイントで悪天候というのが、何度あったことか。
また、釣りに行けた回数が少なくても、その分、よく釣れてくれたり、それこそ、尾長が釣れてくれていたりしたら、マシだったのでしょうが、当然、そのようなことは一切なく、釣果については例年通り。
いや、いつも以下だったかも。
そして、今年のラスト釣行になるかもと臨んだ今回の沖の島釣行。
いつもより、少し気合いを入れてみたものの、気持ちだけで釣れるなら苦労しないわけで、腕がない僕では、どうにもならず、いつも通りの残念な結果に終わりました。
ということで、今回も、書く内容がありません。
ブログを書くことが楽しかったときならともかく、今は、ブログに対する情熱が完全に冷めてしまっている状態。
そんな状態の中で、書きたいと思うような釣果がなければ、ブログを書く気が起きないのは必然。
また、年末のこの時期は、仕事も多め。
それこそ、来週も釣りに行こうと思えば、少しでも仕事を進めておかなければいけません。
そのため、今回の釣行記も、短めの簡易版になっています。
今週も、三ノ瀬周り。
母島の堤防に、ルアーのお客さんを降ろしたあと、船は、三ノ瀬に向かいます。
そして、三ノ瀬の前で、船長から、「どなたか、三ノ瀬に行かれませんか?」とのアナウンス。
今シーズンの三ノ瀬周辺は、ぼちぼち釣果が出ているものの、好調とまでは言えない状況。
また、餌取りとかキツとかが非常に多く、タマメとかも多いとか。
さらに、日によっては、ダツまみれになることもあるようで、実際、先週の釣行の際には、船長から、三ノ瀬はおすすめできないとも言われていました。
そのため、今回は、姫島周辺で、口太とか、モンズマとかをというつもりで来ていたわけですが、三ノ瀬2番ウラが空いていて、気持ちが揺さぶられないわけがありません。
大型尾長の実績が高い一級磯で、今回のように風がある日には、チャンスが高いとも聞いています。
もちろん、僕のような下手くそには、チャンスでもなんでもなく、釣れる可能性が低いのは、十分に分かっており、釣果のことを考えれば、姫島の方がよいのは明らか。
ただ、上がれる機会が少ない磯でもありますし、釣果に対する期待度よりも、夢の方を優先して、上げてもらうことにしました。

ということで、今回の磯は、三ノ瀬2番ウラ。
ここに上がるのは、約1年ぶり。
いや、ぴったり1年ぶり。
昨年も、12月18日に、ここに上げてもらっており、それ以来ということです
その時も、風がある日で、一人で上げてもらうというのも、同じ。
ちなみに、1年前に上げてもらった時は、当然、釣っていません。
でも、ここも、東のハナと同様に、上がっただけでワクワクする磯。
身分不相応なのは分かっていても、尾長が釣れるのではと期待してしまいます。
早速、準備をして。
が、その前に、少しだけルアーを投げてみることに。
今回持ってきている餌は、、赤アミ3枚にパン粉2kgを混ぜたものと、ボイルが2枚、それに、混ぜる前の赤アミを2枚と、未開封のパン粉が2kg。
先週は、割と早い時間になくなってしまいました。
三ノ瀬の場合、帰り際に状況がよくなったとか、昼過ぎ頃から見え始めたという話を聞くこともあり、それなら、餌を温存しておきたいですし、朝のうちは、ルアーで時間を潰しておこうかなと。
それに、先週は、ルアーロッドのおかげで、ウキの流出を防ぐことができました。
三ノ瀬は、広い磯で、ルアーロッドを置いていても邪魔になりませんし、その準備のついでに。
と書いてみたものの、単純に、ルアーを投げたかっただけのこと。
三ノ瀬は、ヒラスズキの実績も高い磯。
風があって、そこそこのサラシがあり、しかも、上がっているのは僕一人。
同礁者があれば、邪魔になるかもしれませんが、それもありません。
ルアーを投げないいわけにはいかないという状況ということです。
そういうことで、ルアータックルを準備し、少しの間、ルアーを投げてみました。
残念ながら、釣果はありませんでしたが、全く問題なし。
風を正面から受けながら、サラシの中にルアーを投げ込むという、これだけで、十分に楽しかったですから。
なお、ルアーにつきましては、この後も、何度か投げてみましたが、釣果はなし。
デカいダツに、ルアーを持って行かれただけでした。
でも、大きいダツがいるということは、ベイトもいたはず。

というか、磯の周辺には、小さな魚がたくさんいましたし、青物とかのチャンスもあったのではないかと。
もう12月後半ですが、ルアーも、まだまだ楽しめそうです。
で、ルアーの竿を一旦置いて、いよいよ、本命の尾長狙い。
まぁ、僕の場合、狙って釣る腕はありませんので、尾長を狙ったつもりになるというだけのこと。
ただ、それでも、もしかしたら。釣れるのではないかとドキドキするのも事実。
どんなに釣れなくても、メチャクチャ楽しいのが、沖の島での尾長釣り。
厄介なものに興味をもってしまったものです。

最初の釣り座は、水道側の船着き。
尾長が見えてくることに期待して、餌を撒いていきますが、魚が見えてくる様子はなし。
磯の周辺に、餌取りの姿があるだけで、尾長どころか、キツも見えてきません。
状況がよくないのか。
いや、これに関しましては、状況がどうのこうの以前に、僕の餌の撒き方に問題があることが濃厚。
強風とまではいかないのもの、そこそこの風が吹いていますので、餌があまり飛びませんし、潮も、釣り座に向かって当たってくる潮ですので、餌を上手く流せません。
いつも適当に釣りをしているため、こういった状況に対応する手段も知らず、取り敢えず、今回も、適当にやってみますが、適当にやっても釣れるほど、ここの尾長は甘いものではなく、掛かってくるのが、キツばかり。
結局、尾長どころか、口太とか、イサキとかも釣れず、クーラーが空っぽのまま、時間だけが過ぎていきます。
まぁ、ここに上がった時点で、ある程度は覚悟していましたが、湧きグレでもいないかなと期待していたのも事実ですし、イサキくらいは釣れるのではと思っていたのですが、それすらも釣れないくらい下手くそだったようです。

そして、11時前に、水道側の釣り座を諦め、釣り座の移動。
沖の島本島向きの船着きに移動します。
この時点で、餌の残りは、バッカンの中に少しあるだけ。
ボイル1枚とパン粉1kgが残っているものの、赤アミは、もう残っていません。
ガンガン撒いていくほどの餌はありませんので、撒く量を抑えながら、沖の方の潮目らしき部分を狙っていますと、口太がヒット。

35cmくらいの小さな魚ですし、尾長でもありませんが、キツとオヤビッチャ以外で、最初に釣れた1匹。
これが妙に嬉しかったという。
とはいえ、この1匹だけ持っても仕方ないですし、逆に、虚しくなりそうでしたので、リリース。

ちなみに、僕は、40cm以下の魚は、基本的に持って帰らないようにしており、40cmを越えた口太でも逃がすこともあります。
誰よりも下手くそなのに、魚の持ち帰りの基準は、人一倍高いという。
正直、魚は好きで、食べたいというのが本音ですが、それ以上に、帰ってからの手間の方が優先、
翌日以降のことを考えて、魚の持ち帰りを控えているということです。
もっとも、モンズマとか、アカハタとかなら、持って帰りますし、それこそ、尾長であれば、どんなに忙しい日であっても、持って帰るとは思いますが。
そして、口太が釣れるならと、口太狙いに変更。
まぁ、これも、いつも書いていますように、口太も、狙って釣る腕はありませんので、ハリスを細くし、針を小さくして、口太を狙っているつもりになるというだけのこと。
魚を狙って釣る腕があれば、楽しさが広がるのでしょうが、そんなことは、とっくに諦めました。
気持ちだけ、その魚を狙っているつもりになり、運に期待して釣りをする。
そんなスタイルでも、楽しければ問題ないかなと。
なお、この口太、連発とまでは、いかないものの、潮が動くタイミングを中心に、ぽつぽつと釣れてくれます。
サイズも、35cm前後ばかりで、40cmを越える魚は釣れませんが、時々、タマメなのか、キツなのか、(尾長なのか)、強烈なのが掛かって、ぶち切っていってくれますので、楽しい!
こんなことなら、もっと早くに、釣り座を移動するべきだったかも。
あと、口太を狙っても、抵抗感を感じないのが、ここの磯のよい所。
東のハナの場合、目の前の湧きグレを狙うことに対して、抵抗どころか、罪悪感のようなものを感じることもありますので。
もっとも、何を狙おうが、自由なわけで、それこそ、僕のような下手くその場合、釣れそうな魚を狙うべきなのでしょうが、東のハナには、それを許さない何かがあるようで。
そんな感じで、何でもありのスタイルで。釣りを楽しんでいますと、12時過ぎに、この日、一番大きな口太

これなら、持って帰ってもよいかも。
魚が釣れたときのことを考えて、白菜、しらたきなど、鍋にする準備はできていますし、あと、このサイズをもう1~2匹釣って。
だめなら、40cm弱の魚でも、キープして。
が、僕がそういうことを考えたときの結果は明らかで、これが最後の1匹に。
このあとは、キツすら釣れず、13時前に、餌がなくなって、強制終了。
なお、この1匹だけキープした口太は、持って帰るのが面倒になったため、帰港後、知り合いの方に引き取って頂き、僕自身は、帰りに、スーパーによって、鶏肉と豚肉を買って帰りました。

ということで、今回も見事に撃沈。
一応、口太は釣れたものの、三ノ瀬2番ウラということで尾長狙いのつもりで上がったわけですし、釣れなかったといってもよいでしょう。
ただ、それでも、最後は、口太狙いのつもりでしたから、そういう意味では、完全敗北は免れたかなと。
また、よい天気でしたし、知り合いの方とも、たくさんお話できました。
楽しい1日を過ごすことができましたので、今回の沖の島釣行も大満足です。

そういえば、出船時のブログにも書きました、昨日の占い。
まさに、尾長釣りにことではないかと。
下手なのは分かっていますから、ふがいなさに嫌気がさすことはありませんが、まさに、書いてある通りかも。
今回は、途中で尾長狙いを諦めて、口太狙いに切り替えてしまいました。
目をそらしてしまっていては、尾長に辿り着けないということかと。
ちなみに、うまくできる人と書いてありますが、この日は、鵜来島に、一番の名手と呼ばれている方が来られていました。
高見渡船さんのブログにも載っていますが、さすがの釣果。
ここまできますと、比べるなんていうレベルではありません。
帰りに握手でもしてもらえばよかったと後悔しているくらいです。
しかし、この占いシリーズ、よいブログネタにはなりますが、続いて欲しくないかも。

さて、来週は、水曜日の一ツバエ周りで行けるようにしてありますが、行くかどうかは、仕事の進み方次第。
金曜日からは、冬期講習に入りますし、無理は出来ないというのが現状。
さらに、その日は、天気が怪しくなっており、今回の釣行が、年内ラストになることも、十分に考えられます。
まぁ、それならそれで仕方ありませんし、そういう意味では、今回の釣りが楽しかったのは、よかったかも。
ただ、いつでも行けるよう、準備だけはしておくつもりです。
なお、昨年も、同じ状況になり、次の週は、行けませんでした。
つまり、三ノ瀬での釣行が、年内の最終釣行となったということ。
先程、昨年のブログを読み返してみましたが、今回と同じようなブログで、おかしくなりました。
というか、それならそれで、コピーしてもよかったのでは。





