沖の島釣行 383回目(2025年18回目)


沖の島釣行 383回目(2025年18回目)

2025年12月10日(水)
岡崎渡船
東のハナ低場(二並島)
出船 05:30 納竿 14:30
乗船客9名
晴れ
最高 16.0℃  最低 9.9℃(宿毛)
水温 ?
潮 下り/上り

今年18回目の沖の島釣行。
ここで18回目というのは、例年と比べると、かなり少ないペース。
今年は、1月が2回、2月が3回、3月は1回。
さらに、4月~6月こそ、それぞれ3回ずつ行くことができたものの、7月と8月は0回。
そして、9月、10月、11月と、1回ずつしか行けず、12月も、まだ1回。
ここまできますと、以前のペースに戻ることはないのかなと思わないでもありませんが、今のペースを上げることよりも、この先、少しでも長く通い続けていけることの方を優先したいですし、無理のない範囲で、通い続けていけたらと。
とはいえ、一度行くと、また行きたくなるのが釣り。
当然のように、来週の天気などが気になり始めている所です。



なお、今回も釣れておらず、書く内容がありません。
ブログを書くのも面倒になってきていますし、釣行記を書かなくてもよいのではと思ったのも事実ですが、これも、一度止めてしまいますと、もう書くことはない気がしますので、つなぎ止めておくという意味も含め、一応、書いておくことにしました。

3週間ぶりの沖の島は、三ノ瀬周り。
元々は、木曜日の二並島周りの予定だったのですが、火曜日の昼前の時点で、木曜日の出船が怪しかったため、急遽、この日に変更したということ。
ただ、三ノ瀬周辺の磯も気になっていましたし、姫島の方なら、モンズマにも期待が持てそう。
それに、今回は、ルアーも持ってきています。
東のハナでの尾長狙いも楽しいのですが、釣れるものなら何でもありのスタイルというのも悪くありません。
というか、ただでさえ、釣るのが難しい東のハナの尾長。
僕のような下手くそが挑んでも、釣れる可能性は、極めて低いわけで、本来は、何でもありのスタイルでいくべきなのでしょうが。



5:30に出港した船は、泊まりの方がおられる母島港を目指します。
母島港経由ということであれば、船が磯に着くまでに1時間くらいは掛かりそうですし、少しでも寝ておこう。
そう思って、下の船室で横になってみたものの、まったく、寝られる様子はなく、早々に起き上がって、外に出て風に当たったり、ストレッチをしたりしていましたら、二並島の前で、船が減速。
まだ母島港に寄る前でしたので、一瞬、あれ?と思ったのですが、この日は、二並島周りの当番船の出船がなかったようですし、そこから回ってこられたお客さんということでしょうか。
お二人の方が、東のハナの高場に渡礁されるとのことで、その渡礁のお手伝い。
すると、その際、船長から、「柴田君、低場に行きたいなら、行ってもいいよ」と声が掛かります。
ただし、見回りには来られないとのことでしたが、そんなことは関係ありません。
ここに上げてもらった場合、波とかで危険な状況にでもならない限り、磯代わりをすることは考えられないわけで、見回りは不要。
当然、上げてもらうことにしました。



ということで、この日の磯は、二並島東のハナ低場。
まさか、三ノ瀬周りの日に変更して、ここに上げてもらえるとは。
正直、一番上がりたい磯ですから、運がよかったと思うと同時に、船長に感謝です。
ただ、不安な要素が二つあり、一つ目がこれ。



この日のアメブロの占い。
これは、たまたま出船前に見ていて、ブログネタになるかもと、スクリーンショットをとっておいたものです。
まさに、今の状況で、本当に、占いの通りになるとは。
ということは、東のハナへの渡礁を、断るべきだったのか?
さらに、上の方に書いてあります「もう打つ手なし?限界寸前の片想い」というのは、尾長のこと?


まぁ、これは冗談として、もう一つの不安要素の方が問題で、それが、持ってきている餌の量。
今回は、東のハナに上がれるなんてことは想定していませんでしたので、赤アミ3枚にパン粉2kgを混ぜたものと、ボイルが2枚、それに、混ぜる前の赤アミを2枚と、未開封のパン粉が2kg。
これが持ってきている餌の量。
しかも、混ぜる前の赤アミの1枚とボイルの1枚は、来る途中に釣具やさんで買ってきた凍ったままの物ですから、納竿までに、使えるようになるのか分かりません。
下手くそな僕の場合、勝負のポイントなんて分かりませんし、基本的には、常に、餌を撒き続けるのが基本。
この量なら、割と早い段階でなくなってしまうかも。
でも、それならそれで仕方ありませんし、一応、ルアーの道具も、磯に持って上がりましたので、餌がなくなったら、ルアーを投げてみようかなと。
ちなみに、東のハナの低場に上がれると決まった時点で、ルアーの竿は船に置いていくことも考えたのですが、結果的に、これは、持ってきて、正解でした。

明るくなり始める頃から準備を始め、7時前に釣りを開始。
3週間前に、隣の高場に上がったときは、磯の周囲が餌取りだらけでしたが、果たして、今回は。
ドキドキしながら、餌を撒いてみますと、最初に出てきたのは、やはり、種々の餌取り。


前回ほどではないものの、結構な数の餌取りが寄ってきています。
続いて、タマメ。
そこそこの数のタマメが、磯のすぐ側まで寄ってきて、ガボガボしており、これまた厄介そう。


そして、肝心の尾長ですが、最初は、見えていなかったものの、餌を撒いていくうちに見え始め、しばらくしますと、結構、上の方まで浮いてくるようになります。
キツも混じっており、尾長だけというわけではありませんが、僕の目にも、尾長と確信できる魚もいて、活性が高そうな動きをしていますので、もしかしたら、これはチャンスかも。
そう期待してみたものの、釣れるのは、35cmくらいの魚ばかりで、小さいのになりますと、30cmあるかないかといった感じ。


何度か、大きそうな魚も掛かりましたが、こちらは、全く歯が立たず、すべて、魚の姿を見るまでに切られてしまいました。
魚の姿を見ていないため、尾長だったのかは分かりませんが、尾長も混じっていましたし、掛かったうちの何度かは、尾長だったのではないかと。
もっとも、釣り上げることができなければ、尾長だろうが、尾長でなかろうが、同じなのですが。


なお、状況がよさそうに感じたのは、8時過ぎまで。
時間が経つにつれ、キツが増えていって、9時頃の海中はこんな感じ。


これ以降も、映像に映っている魚は、キツの方が圧倒的に多かったですし、もしかしたら、朝のうちに見えていた魚もキツだったのではと、疑問を感じる程でした。

しかし、尾長も混じっているとはいえ、この中からどうやって尾長を釣るのか。
さらに、キツすら見えない時間も結構ありましたし、下手くそな僕ではどうにもならず、この日も尾長に出会うことはできず、夢は、次回以降に持ち越しです。
というか、夢が叶う日が来るのか。
僕が尾長を釣るのは、宝くじに当たるようなもの。
諦めて、口太とかイサキを狙った方がよいのでは。
そう思わないでもありませんし、第三者の方からすれば、絶対にそうするべきと思われることでしょう。
ただ、釣れなくても楽しいのが、尾長狙い。
それこそ、東のハナで釣りが出来れば、それだけでも満足が出来ます。
それに、口太もイサキも、狙って釣る腕はないわけで、どちらにしても運任せの釣りであることにかわりありません。
狙うのが何等なのか、運の違いだけ。
それなら、当たる確率が高そうなものより、当たったときにデカい特賞を夢見るのも悪くないのかなと。


ちなみに、小さな尾長はすべてリリースしましたし、1匹だけ釣れた口太も、40cm弱だったので、これもリリース。
この日の持ち帰りは、アカハタとイサキのみ。
そのうちのアカハタは、ルアーで釣ったもので、良型でしたので、持ち帰ることにしました。


また、イサキの方は、そこそこ釣れたものの、冬の時期のイサキは外れの個体が混じることもあり、お裾分けがしにくいため、自分で食べる分だけを持ち帰り。
ただ、釣行の翌日に食べてみましたら、脂が乗って、かなり美味しかったですし、もっと持って帰ればよかったかと少し後悔。


次回以降は、逃がさずに、持って帰ろうと思っている所ですが、そうすると、外れの個体が混じったり、それどころか、全く釣れなくなるのが僕ですので、どうなることでしょう。

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ということで、今回も、残念な結果に終わったわけですが、大きな魚とのやり取りは、何度も楽しめましたし、上げてもらったのが東のハナの低場。
ここでの釣りが楽しくないわけはありません。
当然、今回の沖の島釣行も大満足です。


そうえいえば、ルアーを持っていって正解だったのは、アカハタが釣れたからではなく、ウキが回収できたから。
今回の釣行では、ウキごと切られたのが、3回あったのですが、すべて回収に成功しました。
僕の尾長狙いでは、いかに尾長を狙っている気持ちになれるかが重要なポイントですので、使っているウキは、松山シリーズ。
1個5000円のウキを3回救出できたのは、本当に大きかったです。
それこそ、3回のうちの1回は、発見したのが、割と沖の方に流されてしまっているときで、ウキパラソルを投げるチャンスが1~2回あるかどうかの状況でした。


ルアーロッドの場合、飛距離も出ますし、コントロールも、上物の竿よりも正確。
ルアーロッドだから回収できたのは間違いありません。
尾長狙いの日でも、持っていくのはありなのかもと、そう思った次第です。


さて、次回の沖の島釣行ですが、水曜日から金曜日のどこかで行こうと思っています。
金曜日が二並島周りですし、出船の可能性が高そうなのはここ。
ただ、来週の釣行を金曜日にしますと、仕事の都合などの関係で、その日が年内最後になる可能性があります。
それこそ、東のハナに上がれそうということなら、その日にするかもしれませんが、そうでなければ、水曜日か木曜日にしようかなと。



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