前回の釣行の際、高知ICの辺りでは、まだこんなに明るい状態。(18:00頃)
また、高松道でも、こんな状態。(18:45頃)
少し前までは、高速道路に入る前くらいから、薄暗くなっていましたし、それこそ、高松道を走っている頃には、完全に真っ暗でした。
そのため、日が長くなってきたことを、強く感じたわけですが、来週からは、夕釣り(半夜)が始まり、納竿時間が1時間早くなりますので、その感覚が、さらに強くなっていくはず。
そして、日が長くなっていくということは、上物のシーズンが終わりに近づいていることを意味します。
僕の場合、夏の時期には、ルアーとかキビナゴとかをしますので、基本的に、オフシーズンはありませんでしたが、年齢を重ねるごとに、猛暑の中での釣りが厳しくなってきているのも事実で、今年の夏は、行く回数を減らすか、場合によっては、完全なオフにする可能性も否定はできません。
なので、ここからは、1回ごとに、寂しい気持ちになっていくのではないかなと。
もっとも、夏の時期に行かないと決めた訳ではなく、なるべく、無理はしないようにというだけのこと。
余裕があれば、行くつもりですし、良い釣果が出ていたりしたら、無理をしてでも、行くのではないかと。
ただ、上物のシーズンが、残り少なくなってきたのは間違いないわけで、今シーズンは、いや、今シーズンも、まともに釣れていませんので、良い釣果を上げて、今シーズンを締めくくり所です。
と書いてみたものの、7月中旬頃まで続けるとしましたら、あと3ヶ月もあるわけで、こんな内容のブログを書くのは、少し早かったかも?