車内での仮眠


前回の釣行の際は、寝不足だったこともあり、翌日の疲労が大きかったため、次回の釣行の際には、なるべく睡眠時間を確保しておこうと思ってはいるのですが、なかなかそうもいかないのが現状。
早めに釣行日が決まった場合ならともかく、前回のように、前日に決定した場合とかは、どうしようもありませんし、そもそも、塾にいる時には、少々眠たくても、何かをしていたいというのが本音です。なので、睡眠時間を確保する場合、重要になってきまするのが、片島港に着いてからの時間。
出船時間も5時半となり、仮眠できる時間も長くなっていますので、これをどう上手く使うか。
それ次第で、当日も含め、疲労の度合いが違ってきます。

ちなみに、RAV4のシートは、フラットにならないどころか、かなり角度がついた状態までしか、倒すことが出来ません。

隙間の部分を、クッションなどで埋め、簡単な敷物を敷いて、その上に寝袋を置いて、寝ているのですが、正直、寝心地が良いとは言えません。
まぁ、それでも、本当に眠たい時であれば、寝ることが出来ますし、数分から数十分程度の睡眠でも、かなり楽にはなるのですが、どうせなら、快適に眠りたいというのが本音です。
そして、注目したのが、荷室の部分。
前の車(プリウス)の時は、後部座席を倒し、ここに寝袋を敷いて、寝ていたこともありましたので、今の車(RAV4)ではどうだろうかと、駐車場で試してみました。

荷物を配置し直す必要があり、一部の荷物は、外に出さないといけませんし、荷室の部分も、斜めになっているため、多少気にはなりますが、シートよりは快適。
準備したり、片付けたりが面倒ですから、早めに着いた時だけになるかもしれませんが、しっかりと寝ようと思えば、この方法ありかも。

しかし、こういう事を考え始めますと、ルーフラックを着けたくなってきます。
ここまでは、誘惑に耐えてきましたが、果たして、今回はどうでしょう。


沖の島では、11月より磯割りが変更になっています

また、11月から、集魚剤の使用が禁止となっており、使用できるのは、ボイルと赤アミのみとなりますので、こちらにも、ご注意下さい。



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