今回のイサキは/2024.05.15

今回は、イサキがよく釣れる磯(黒ハエウラ)に上げてもらい、イサキを狙っていったにも関わらず、10匹くらいしか釣れませんでした。
全体的に釣れていなかったのならともかく、黒ハエ船着き、中バエ、西のハナレ、ヒカリの子など、周囲の磯では、よく釣れていたようですから、残念としか言いようがありません。
ただ、当番船の渡礁が済んだ段階で、ここが空いていたということは、他の磯と比べて、期待度が低かったのかなと。
そう思っておくことにしましょう。
もっとも、イサキの姿は見えていましたし、釣れなかった一番の原因は、僕が下手くそだったということ。
この時期のイサキだけは、人並みに釣れると思っていましたが、ポンコツ加減に拍車がかかったようです。


なお、今回持ち帰りましたイサキは、翌日と翌々日に、塩焼きと刺身にして食べました。
前回(5/08)のような外れの個体はおらず、脂が乗っていて、美味しかったのですが、いわゆる全盛期の脂まみれのイサギと比べますと、まだそこまではといった感じ。
これから脂が乗ってくることに期待したい所です。
ただ、今回持ち帰った魚のうち、白子が入っていたのは1匹のみで、他はすべて真子が入っていました。
真子の入った魚が増えてくると、産卵期の末期という話を聞いたことがありますので、少し気になります。
また、天気予報にも、雨マークが並ぶ日が多くなってきており、そろそろ梅雨入り宣言があってもおかしくなさそう。
先日も書きましたように、今シーズンのイサキは、少し早めに終わりを迎える可能性も否定できませんし、イサキを狙いたいなら、早めに動いた方が良いのかも。


あと、イサキ釣りにはつきもののサメ。
例年ですと、黒ハエとか中バエの周辺に多くいるのですが、ここ最近は、東のハナの周辺でよく見られるようです。
この辺りも、例年とは少し違っていて、今後の展開が読みにくくなっています。
ただ、サメを持っていって、磯につないでおけば、少しはマシになると思いますし、グレならともかく、イサキであれば、サメを交わすのはそこまで難しくありませんので、あまり気にしなくてもよいのではないかと。

しかし、そんなことよりも問題なのが、赤アミの値段。
イサキ狙いの時でも、赤アミは重要で、特に、餌取りが多い時には、そこそこの量が必要になることも。
これにつきましては、また改めて書こうと思いますが、辛いところです。


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