美味しいと聞いて、買ってみました仁井田米。

先月から食べているのですが、美味しいかどうかはともかく、これまで食べてきましたお米はとは、少し、いや、かなり違っていました。
といっても、大きく違うのは、味ではなく香り。
お米を炊いている時点で違いを感じられるレベル。
こんなに香りのするお米は初めてで、こういうお米に慣れていないため、美味しさを感じる前に、違和感の方が先攻してしまいます。
ネットなどで調べてみる限り、高知の方は香り米を好まれることが多いとのことですが、僕的には、普通のお米の方がよいというのが本音かも。
もっとも、今回買ってみました仁井田米は、普通のお米よりも少し高いだけの物でしたので、1kg数千円の物とかになれば、美味しさを感じるのかもしれません。
チャレンジしてみるべきか悩む所ですが、取り敢えず、次に食べる予定なのは、普通のコシヒカリ。

いつも書いていますように、僕には、食べ物の美味しさの違いがよく分かりません。
美味しいという気持ちになれれば、それで十分なわけで、高知産と書いてあれば、美味しく感じられます。
なので、まずは、このお米を美味しく頂いてからかなと。