今回のイサキは外れ?


イサキは、年中美味しい魚で、比較的外れの少ない魚ではあるものの、たまに外れの個体がいるのも事実。
そして、今回の釣行で釣れましたイサキ。


長さもそこそこありましたし、お腹もパンパンだったのですが、背中の方が若干やせ気味。
滅多に食べることが出来ない尾長とは違い、イサキに関しましては、僕でも釣れることが多いため、これまでに結構な数を食べてきています。
その経験から、少し怪しげな雰囲気も感じたのですが、今は、外れの個体が少ない時期。
多分、大丈夫だろうと持って帰ってみたわけですが、捌いてみますと、お腹の中には大きな白子と真子。
ただ、どの魚も、お腹の中には脂がほとんどなく、まさに外れのパターンのような魚。


まぁ、それでも、僕の目利きなんて当てにならないでしょうし、きっと美味しいはず。
そう信じて、焼いてみた結果がこれ。


食べられない程ではないものの、美味しいとは言いにくい代物。
これまで、この時期に外れの個体にあうことはほとんどなかったのですが、今年は、妙に多いような気がします。
他の方が釣られたイサキがどうなのか分かりませんし、僕の運が悪いというのも否定は出来ません。
ですが、美味しいイサキが釣れる時期が、いつもより早く終わるのではという心配が、少しだけ現実味帯びてきたのも事実。
なので、今のうちに、しっかり釣っておきたいというのが本音で、そういう意味でも、来週の火曜日は、出船があって欲しい所。
台風の影響が、あまりなければよいのですが、果たして。


なお、今回の二並島周辺。
ヒカリの子、ヒカリの親、中バエ、黒ハエ船着き、西のハナレ、東のハナ高場・低場。
イサキがよく釣れていたのですが、弁当船までの調子が良かったようです。
弁当船の後からは、潮も変わりましたし、それが影響したのかも。
また、時間が経つにつれ、サメの数が増えてきたようで、それも釣れにくくなった原因ではないかと。
もっとも、本当に活性が高い時でしたら、サメがいても、餌を撒いたら、表層付近まで食い上がってきますので、そうでないということは、イサキの活性があまり高くなかったという可能性も否定できません。
ですが、いずれにせよ、イサキに限らず、弁当船の時間までがチャンスだったという日は珍しくありませんし、数を釣りたければ、朝一から本気で釣りにいった方が良さそうです。


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