昨日は、猛暑の予報ということで、釣りに行くのを止めたのですが、沖の島のライブ映像を見る限り、岡崎渡船さんの姿はなく、出船がなかったのではないかと思われます。
つまり、昨日は、行きたくても行けなかったということ。
また、火曜日くらいからは、他の渡船やさんも含め、ほとんど出船されていないようですし、平日組の僕にとっては、厳しい時期になりました。
ただ、このような暑さの中での釣りは、きついのを通り越して、危険と言ってもよいレベル。
出船があって悩むくらいなら、出船がなくて諦めがつく方がましなのかもと思うくらいです。
というか、この暑さが続くようなら、冗談抜きに、10月くらいまで休みにするのもありかも。
しかし、子どもの頃は、扇風機だけでも十分に過ごせたような気がしますし、盆明けくらいからは、暑さも落ち着いてきたように記憶しているのですが、いつからこんなことになったのか。
楽しかった夏が、嫌な夏、辛い夏に変わってしまったような気がします。