沖の島釣行 388回目(2026年04回目)


沖の島釣行 388回目(2026年04回目)

2026年03月12日(木)
岡崎渡船
三ノ瀬2番ウラ(三ノ瀬)
出船 05:30 納竿 14:30
乗船客12名
晴れ
最高 15.5℃  最低 10.3℃(宿毛)
水温 ?
潮 下り


今週も沖の島。
やっと、2週連続で行けました。
週6日の仕事と週1日の釣り、このバランスがちょうどよかったはずなのですが、今回は、思った以上にきつかったです。
釣りに行けてなくて、ペースが崩れていることに加え、年齢を重ねたことによる体力の低下など、週一のペースに戻すのは難しいと感じました。
というか、これまで、よくあんなペースで行っていたなと、今さらながら、感心、いや、呆れている所です。



なお、今回は、いつも以上にお腹が空いていたこともあり、少しでも早く帰りたくて、休憩をすることなく、岡山まで戻ってきたのですが、バイパスから片道1車線の県道に入った所で、事故が原因と思われる大渋滞。
なかなか進まず、結局、塾に着いたのは、いつもよりも遅い時間でした。
正直、今回の釣りで、一番疲れた原因はこれかも。
そういえば、前回の釣行の際も、事故現場に遭遇しましたが、僕自身も気を付けないと。
早く帰ることよりも、安全に帰ることの方が優先。
疲れたら、休憩をすることを心がけないといけませんし、さらには、疲れ気味のときとかには、釣行そのものを見送ることも必要になってくるかも。


前回は、まぐれが起こって、50cmくらいの尾長が釣れてくれましたので、その良い流れを引き継いで、今回も。
そう期待してみたものの、運が尽きていたのか、あるいは、そもそも、当たりが入っていなかったのか。
いずれにせよ、当たりを引くことができず、いつもの僕に逆戻り。
残念な結果に終わりました。


今回は、三ノ瀬周り。
お客さんは、全部で12名。
そのうち、5名が底物のお客さん。
僕は、底物をしませんので、よく分かっていませんが、この時期は、大きな魚が狙える時期だったような。
これから、底物のお客さんも増えてくるでしょうし、さらに、底物の方の中には、よく知った大好きな常連さんもたくさんいて、その方々にお会いできるチャンスも広がってくるはず。
こういうのも、沖の島釣行の楽しみの一つかも。



で、僕が上げてもらった磯は、三ノ瀬2番ウラ。
大型尾長が狙える超一級磯ですが、それは、本物の尾長狙いの方が上がられた場合のこと。
下手くそな僕が上がりますと、ただの岩に変貌して、それこそ、東のハナ以上に釣れる可能性が低くなってしまいます。
ただ、夢があることは間違いなく、釣れなくても、掛かってくれたら。
いや、せめて、魚の姿が見えてくれたらと。
なお、今回は、ルアーも持ってきており、いつもであれば、最初にルアーを投げるのですが、前回の東のハナもそうでしたように、ここ最近は、朝一だけ尾長が見えるといったことも多いようですので、ルアーは後回しにして、上物から始めることに。


最初の釣り座は、水道側の船着き。
餌を撒いてみますと、まず、寄ってくるのが、大量のタマメ。
そして、その下に、見えてくるのが、キツ。
尾長らしき魚も見えてはいるものの、圧倒的に数が少なく、かなり厳しそうな状況。
ただ、いつも書いていますように、これは、餌の撒き方に問題がある可能性も、十分に考えられます。
餌を撒く場所、餌の撒き方。
正直、分かっていませんので、撒き方は、適当。


また、今回は、けちって、パン粉を混ぜてきたのも悪かったのかも。
聞くところによりますと、尾長狙いの方の大半が、赤アミのみを使用されているとのこと。
パン粉を混ぜると、タナが深くなるとも聞きましたし、尾長狙いのときは、セコいことを考えてはいけないということでしょうか。
まぁ、それはともかく、尾長が見えていても、それを釣る腕がないわけですから、厳しそうな状況かどうかは、関係ありません。
いつものように、運に期待して、魚が掛かってくれることに期待するだけ。
そう思いながら、釣りを開始しますと、早々に、キツではない魚がヒット。


大きくはないものの、これは、前回からのよい流れが続いているのかも。
ウキウキしながら、取り込んだ魚は、尾長ではなく、40cm弱の口太。


尾長を狙っていての口太は、微妙な感じ。
とはいえ、尾長を狙っているといっても、狙ったつもりになっているだけですから、口太が掛かろうが、キツが掛かろうが、それは運次第。
ここは素直に喜んでおくべきかと。
なお、この魚、太っていたため、持ち帰ろうかとも思ったのですが、このあと、何も釣れなくて、この1匹だけを持ち帰ることになったりしたら、面倒になりますので、リリースすることに。


そして、この魚をリリースして、約30分後くらいでしょうか、先程よりも強い感触。
ただ、止めることができず、何もできないまま、切られてしまいました。


尾長だったのか、キツだったのか、タマメだったのか。
まぁ、釣り人が僕ですから、尾長が掛かる可能性は低く、キツなら、無抵抗のまま切られることは少ないはず。
なので、タマメではないかと思われますが、取り敢えず、何か大きな魚だったと。
ただ、切られたことは仕方ないとして、問題なのが、ウキが流出してしまったこと。
使っているウキは、もちろん、松山。
5000円のウキをなくすのは、さすがに痛い。
で、こういう時のためのルアーロッド。
ルアーロッドで、ウキパラソルを投げて。
そういきたい所だったのですが、この日は、朝から上物しかしていなかったため、ルアーロッドは準備できていません。
さて、上物の竿に、パラソルをつけて投げるか、ルアーロッドを準備して、それで投げるか。
早く投げれるのは、上物の竿の方ですが、コントロールは微妙。
また、ウキパラソルを投げるときに、竿を折ったりしたら、洒落になりません。
ということで、ルアーロッドで投げる方を選択。


素早く準備をし、ウキパラソルをキャスト!
見事、2投目で回収に成功しました。


でも、ウキの回収用に、ルアーロッドをもっておくのは、ありかも。
実際、これくらいの距離を、上物の竿でというと、難しいと思いますので。


で、このウキを回収した辺りから、キツの活性が一気に上がり、大小様々なキツが、ガンガン掛かってくるように。
大きめのキツは、引きを楽しめますし、僕のような下手くそにとっては、やり取りの練習にもなります。


さらには、キツを釣っていれば、いつかは、尾長が掛かることがあるかもという期待感を持って、釣りをしていたのですが、何匹か掛けた時点で、面倒になり、上物は、一旦休憩。
ルアーを投げてみることにします。

先程、ウキパラソルを投げたヒラスズキ用のロッド。
ウキパラソルを、ミノーにつけかえ、三ノ瀬1番側のシモリ付近を狙っていましたら、足下から食い上がってくる魚。

ヒットしたのは、ヒラスズキ。
元々は、この魚が釣りたくて、沖の島に来るようになったわけで、いわゆる、沖の島通いの原因となった魚。
今でこそ、最も釣りたい魚の座を尾長に明け渡しているものの、釣れると嬉しい魚であることは間違いありません。
しかも、それがルアーで釣った魚で、さらに言いますと、ルアーでしか狙えそうにない場所で掛けたヒラスズキということなら、尾長の次に嬉しいと言ってもよいくらいです。


釣れたヒラスズキは、この1匹だけでしたが、やはり、ルアーは楽しい。
これからも、その日の磯周りによっては、ルアーを持っていこうと思っています。


ちなみに、このヒラスズキ、久しぶりでしたし、持ち帰ることも考えましたが、産卵後の個体なのか、痩せ気味。
それに、尾長狙いの磯に上がって、ルアーで釣ったヒラスズキだけを持ち帰るのもどうかと。
朝一の口太をキープしてあれば、これで2匹になりますから、持って帰ったかもしれませんが。
なので、取り敢えず、水溜まりに入れて生かしておくことを選択。


水が少ないように見えるかもしれませんが、波が来る度に、水が流れ込んでくる場所で、帰り際まで、元気でした。


ルアーをやめて、上物に戻るわけですが、尾長は釣れそうにもないため、釣り座を移動し、本島向きの船着きの前にいる湧きグレを狙ってみることに。
この湧きグレ、すぐ目の前から、沖の方まで、かなりの数がいて、簡単に釣れそうな気はするのですが、釣れそうな気がするだけで、実際には、ただの一度も掛けることができませんでした。
さらに、湧きグレを狙っている際、口太ではないであろう何かが掛かって、ぶち切られてしまい、再び、ウキが流出。
このとき使っていたウキは、松山ではなかったものの、それでも1個3000円くらいはするウキ。
何としてでも回収したかったのですが、遠投していたことに加え、潮がよく動いていた時間でもありましたので、すぐに沖の方に流れていってしまい、回収できず。
しかも、一応と思って投げましたウキパラソル。
結びが甘かったようで、投げたときに、ラインから外れ、飛んでいってしまうという。
松山よりは安いウキでも、ウキパラソルの分もあわせますと、ほぼ同額。
がっくりです。



なお、このあとの釣果はなし。
昼過ぎ頃から、風が強くなってきて、チャンスかなと思ったのですが、僕の場合、仕掛けを上手く操作できませんので、チャンスでも何でもありません。
当然のように、釣果がないまま終了。


生かしておいたヒラスズキは、リリースしたため、今回の持ち帰りはゼロ。
負け惜しみを言うわけではありませんが、中途半端に、口太1匹とか、ヒラスズキ1匹を持って帰るくらいなら、帰ってからの処理が楽になる分、こちらの方がよいかも。


そういえば、回収してもらったあと、姫島に向かう途中、船室のドアのロックがかかってしまい、
船室に入れない状態に。
穏やかな日なら問題ないものの、風が出てきて、波もある時間でしたので、波しぶきを被りながら、座っていました。



ということで、今回は、見事に撃沈。
一応、口太は釣れましたし、キツもたくさん釣りました。
さらに、ルアーで60cmのヒラスズキ。
下手くそな僕にとっては、十分な釣果のような気もしますが、上げてもらっていた磯が、三ノ瀬2番ウラということを考えますと、やはり、撃沈ということになるのではないかと。
ただ、良い天気でしたし、知り合いの方もたくさんで、楽しい1日になったのは間違いありません。
なので、今回の沖の島釣行も、大満足です。

さて、来週の沖の島釣行は、火曜日から木曜日のどこか。
ただ、今回の釣りが、思った以上に疲れましたし、春期講習の直前ということもあり、見送る可能性が濃厚。
ちなみに、再来週と、その次の週は、休みの日こそ設けてあるものの、春期講習中になりますので、多分行きません。
そのため、また1ヶ月近く空くことになりそうです。



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