沖の島釣行 387回目(2026年03回目)


沖の島釣行 387回目(2026年03回目)

2026年03月05日(木)
岡崎渡船
東のハナ高場(二並島)
出船 05:30 納竿 14:30
乗船客4名
晴れ
最高 15.0℃  最低 8.3℃(宿毛)
水温 ?
潮 上り

今年3回目の沖の島釣行。
例年ですと、1月中に、3回目の釣行になるはずなのですが、今年の3回目は、何と3月。
昨年の5月と6月に、それぞれ月に3回ずつ行けたあと、7月から9月が0回。
10月は後半に1回。
11月も1回。
12月こそ2回行けたものの、1月と2月は、また1回ずつ。
少し前までは、週一ペースで行けていたのが、今は、月1ペース。
まぁ、それでも、行けているだけよしとしなければいけないのかも。
ピンポイントで悪天候だったり、天気が良くてもその日だけ出船がなかったりと、僕が釣りに行くことを阻止しようとする力が働いているのではと思えてくるくらいです。
そして、今回も、出船決定の連絡が入ったのが、前日の16時過ぎ。
これも、普通なら、間に合わなくて、断らなければいけない状況です。
ただ、今回は、いつ出船が決まってもよいようにと、餌の解凍は済ませてありましたし、先週の釣行が飛んだ分、体力も回復していましたので、行くことができたということ。
さらに、月末は春期講習の関係で、再び、行けない週があることが決まっており、以前のような週一ペースというのは、もう難しいのかも。
というか、先日も書きましたように、週一で行っていたことが異常なわけで、無理のない範囲で、少しでも長く、通っていけたらと思っている所です。



ちなみに、昨日は、塾に着いたのが、20時過ぎ。
そこから、片付け、魚の処理などに約3時間。
動画を見たりしながら、19時間ぶりの食事を摂り、寝たのが、多分1時頃。
今日は、一部の大学の合格発表でもあることから、バタバタしそう。
また、週末はあまり時間がなく、明日以降に回した場合、このまま書かなくなってしまうことも否定できません。
そのため、早く起きて、ブログを書いてしまっておこうと、一度は4時に起きて、ブログを書き始めてみたのですが、撮ってきた写真と動画の整理と、ほんの少しの文章を書いただけで、ギブアップ。
二度寝に突入。
そのため、投稿が遅い時間になってしまいました。
なお、当然のように、身体はバキバキで、特に、足と腰は、なかなかの状況。
さらに、指先は、つるつるで、右手の指は腫れ上がっています。


ただ、仕掛けを作る時とか以外は、ほぼ二重のマスクをしたまま、釣りをしていましたし、途中何度か、目の洗浄も行いました。
そのおかげなのか、花粉症が辛くないという。
マスクをしたままの釣りは、割ときついのですが、花粉症のことを考えますと、しておくのは正解かなと。

さて、本題の釣りですが、結論から書きますと、持ち帰った魚は、グレ2匹とイサキ2匹のみ。
いつもなら、グレとかイサキを何匹かリリースすることもあるのですが、今回は一切なし。
さらに、やたらと引っ掛かってきた、メダカくらいの魚を除きますと、キツとか餌取りとかは、1匹も釣っていません。
針を飲まれて切られたのが1回で、それ以外のバラしはなし。
つまり、魚が掛かったのが、5回のみということ。


ただ、魚がいなかったわけではなく、当たりらしきものは、何度もありましたし、それこそ、イサキは、たくさんいましたので、お土産確保にと、しっかりと狙いました。
それで、2匹しか釣れなかったということですから、イサキも釣れない腕で、尾長を掛けるのは…
でも、今回、改めて分かったのが、僕の場合、経験を積んでいこうが、それこそ、誰かに教えてもらおうが、根本的なセンスがないため、特定の魚を狙って釣れるようには、ならないということ。
なので、これまで以上に、運気を上昇させることに力を入れ、占いとか、ジンクスとかを大切にしていこうかと。
また、松山をはじめてとし、使いこなせていない道具の数々。
腕のない僕には無駄な物であることは承知の上で、尾長狙いをしているという気分になるためにと、使っていますが、釣る可能性を上げるということなら、そんな物をよりも、パワーストーン、変な腕輪みたいなやつとかを買った方がよいのかも。
まぁ、それは冗談として、尾長狙いは、僕には難しすぎます。
あと、東のハナの高場は、一人で上がる磯ではないなと。



ということで、今回上げてもらった磯は、東のハナの高場。
お客さんは、全部で4名。
そのうちのお一人は、底物の方で、残りの二人組の方も、尾長狙いではありません。
つまり、尾長狙いは僕だけ。
いや、僕の場合、尾長を狙っているつもりになっているだけの、偽物。
なので、今回の岡崎渡船さんには、尾長狙いの人が、一人も乗船していないということです。
天気も悪くない二並島周りなのに、残念な話。
東のハナには、低場も含め、僕だけ。
この周辺には誰も上がられないようで、さらに、僕は、弁当も頼みませんので、今回は、弁当船の見回りはなし。
高場に上がって、磯代わりすることはないですし、全く問題ありません。
強いて言うなら、釣れていないという愚痴を聞いてもらえないことくらいかと。



ちなみに、今シーズンは、釣りに行けていないと書きましたが、上げてもらう磯は、とんでもないことになっており、11月以降、東のハナの高場、東のハナの低場、三ノ瀬2番ウラ、東のハナの高場、ノコバエ、東のハナの高場。
日帰りの単独釣行でも、運が良ければ、こういうことになるということです。
さらに、1月16日の高場以外は、すべて一人での渡礁。
ただ、尾長狙いの場合、一人の方が有利かと言われますと、そうでもない気がして、多分、複数で上がった方が有利な状況も多いはず。
少なくとも、僕のような下手くその場合、誰かと一緒に上がった方が、釣れる可能性が高くなるのは間違いないかと。



さて、東のハナの高場では、前日に、66cmの尾長が釣れています。
その日は、20m超の風が吹いていましたから、風裏になる東のハナでも、割と厄介だったのでは。
釣られたのは、もちろん、名手の方。
沖の島では、初福渡船さんを使われているということもあり、僕自身は、ほぼ面識がありませんが、お名前は存じ上げています。
とにかく、凄いというだけで、僕とは、腕が違いすぎますから、まったく参考にはなりません。
ちなみに、釣れたのは朝のうちとのこと。
その日も含め、ここ最近は、朝一だけよく見えていたという日が多いときいていましたので、磯に上げてもらってからは、休まず、荷物を運び、素早く、準備をして、釣りに取りかかります。
なので、磯上がりしてから、2時間くらいは、写真を一切撮っておらず、ブログに載せている磯の写真などは、GoProの動画からキャプチャしたものです。
そして、写真を撮っていないということは、釣れなかったということでもあるのですが。


今回の釣り座は、北東の先端。
餌を撒いてみますと、魚が…
下の方に、ちらっとは見えますが、聞いていた話とは全然違います。
またしても、前日まではよかったというパターンなのか。
いや、それ以前に、餌を撒く場所、餌の撒き方に問題がある可能性が濃厚。
前日釣れた釣り座は聞いていませんでしたし、どこでよく見えているのかも、聞いていません。
一か八かで、この釣り座を選んだのですが、これでよかったのか。
でも、他の釣り座を調べにいくくらいなら、ここで撒ききった方がよいような気もして、取り敢えず、餌をガンガン撒いていますと、バッカンの半分くらいを撒いた所で、魚がわさわさと見えてきます。
僕の眼力では、何センチくらいかなんて分かりませんが、やたらと大きいのも見えており、興奮度が一気に上昇。
前日釣れていたようなサイズの尾長を釣り上げることは、僕にはできません。
なので、それの20cmマイナス、欲を言えば、15cmマイナスくらいの尾長が釣れてくれたら。
そして、まずは掛かってくれること。
切れてもよいので、大きな魚とのやり取りができないものかと。


そう思いながら、釣りを開始したわけですが、魚が見えているチャンスタイムに、魚が掛かったのは1回だけ。
今書きました、15cmマイナス、いや、もう少し大きかったかも。
ただ、60cmとかではないのは間違いありません、
で、その魚が掛かり、魚の姿も見え、僕でも分かるくらい、はっきりと尾長と確認できたのですが、飲まれていたのか、切られてしまいました。
今回、いくらか風があったこともあり、玉網を少し奥の方に置いており、それをどうやって取りにいこうかと思いながら、やり取りをしていましたら、何度目かの突っ込みの際に、プチン。
魚の姿が見えていた分、残念過ぎて、しばらく放心状態でした。
でも、すぐ取れる場所に玉網があったとして、取り込めた気がしません。
魚とのやり取りだけで精一杯なのに、さらに、この高さからの取り込みは、僕には無理です。
そういう意味でも、誰かと一緒に上がるというのが正解なのかも。



で、チャンスタイムが終わり、尾長は見えなくなりましたが、それでも、下の方に、それらしき魚がたまに見えたりもします。
ただ、朝のうちはいなかった餌取りも見え始め、あと、辺り一面を埋め尽くすくらい寄ってくるメダカみたいな小さな魚。
魚に詳しくありませんので、キビナゴなのか、イワシなのか、何なのか。
とにかく大量にいました。
これがどう影響するのかはともかく、朝一のチャンスタイムを逃した以上、ここからの尾長には期待薄。
湧きグレでもいれば、それを狙っていこうと思っており、その前に、まずは、見えているイサキでも狙ってみようかと。
が、このイサキもなかなかの曲者で、最初にも書きましたように、しっかりと狙ったにも関わらず、釣れたのは、わずか2匹のみ。


結局は、イサキも、狙ったつもりになっているだけで、イサキ狙いになっていないということ。
曲者なのは、イサキではなく、僕の方。
下手くそすぎです。
イサキですら、狙って釣れないのに、尾長を、しかも、東のハナの尾長を狙って釣るなんて不可能。
余程の運がない限り、釣るのは厳しいかなと。



ですが、今回は、結構な運があったようで、当たりを引くことができました。
大量にいるメダカの下に見えている魚。
尾長なのか、キツなのか分かりませんし、たくさんのタマメもいましたので、それかもしれません。
ただ、何でもよいので、掛かってくれないかなと、ハリスの長さを2ヒロ半くらいまで長くし、それを狙ってみることに。
といっても、表層には、メダカだけでなく、タカベとかイサキもいて、魚が見えている所まで、無事に餌を運ぶことすら厄介。
しかも、僕の場合、途中で餌をかじられたかどうかにすら気付きませんので、仕掛けを入れて、しばらく待って、反応がなければ、仕掛けを回収するの繰り返し。
ここでの尾長狙いでも何でもありませんが、いわゆるくじ引きというやつかと。


で、それを繰り返していますと、奇跡が起きるわけで、ウキがピクッと動いたか動かないかのタイミングでの、名手のような合わせ。
もっとも、これが意図したものであるはずもなく、単なる偶然。
運良く、途中で餌をかじられないまま、餌取りの包囲網をかいくぐり、そして、運良く、魚がいる層と仕掛けの長さがあっていて、そして、これが一番の運なのですが、仕掛けを回収しようとしたタイミングと、魚が食ってきたタイミングが、たまたまあったという。
仕掛けを回収しようとした瞬間に、重みを感じたので、びっくりしました。
ただ、もしかしたら、それまでに掛かっていて、気付いていなかっただけかもしれませんが。
さらに、魚が掛かってからも、尾長ではないと思っていましたから、気楽にやり取りができ、これもよかったのかも。


もっとも、尾長が見えてからは、ドキドキでしたが。
潮位の低い時間で、9mの玉網でもギリギリ。


風もあって、なかなか掬えず、朝のうちに切られたシーンも蘇り、半分、諦めかけていましたが、良い所に掛かっていたのか、バラすことなく、無事に取り込み成功。



測ってみますと、50cmをちょっと越えたくらい。


東のハナの尾長にしては、痩せ気味ですし、尾長師の方にとっては、取るに足らないサイズなのかもしれませんが、偽物尾長狙いの僕には、十分すぎるサイズ。

ちなみに、僕が高場で使う玉網の枠は、60cmの枠。
大きい方が掬いやすいだろうと、使っている物で、青物とかでも掬える大きいサイズ。
ただ、これで掬うと、魚が、やたらと小さく見えるという。


でも、奇跡の大当たりを引くことができ、大満足。
しばらく余韻に浸っていましたし、締めてからも、何度か測り直したりもしました。

なお、大当たりは1本しか入っておらず、このあとは、小当たりを引いただけ。


この魚。
口太かと思っていましたが、尾長にも見えますし、どうなのでしょう。
同じ魚が、写真の撮り方で、見え方が違ってきます。


でも、時間が経つにつれ、尾長のような気がしてきましたし、せっかくなら、尾長を2匹釣ったという方が嬉しいので、そうしておきます。


そして、12時半には、餌がなくなり、強制終了。
今回持ってきていた餌は、赤アミ6枚とボイル1枚。
あと、かさ増し用のパン粉3kg。
ちなみに、尾長に関しましては、赤アミだけの方が、断然釣果が良いと聞いており、名手の方々の大半は、赤アミのみとのこと。
なので、僕も真似したい所ではあったのですが、餌代をけちってしまいました。
でも、メダカの下に見えていた魚というのも、ずっと見えるわけではなく、餌をどか撒きして、やっと見えてくる状況。
1日中、餌を撒き続けようとしたら、相当な餌の量が必要となります。
餌代の問題だけでなく、車に積み込める量の問題もありますので、この辺りが、僕の限界かなと。


最後の1時間半は、磯の掃除。
潮位が低い時間だったため、体力的にもきつく、自分の釣り座しか、綺麗にできませんでしたが、そこそこにはなったのではないかと。


ということで、今回の二並島周り。
前日に釣れた66cmと比べますと、遙かに小さい魚ですし、本物の尾長狙いの方にとっては、嬉しいサイズではないのかもしれません。
また、朝一に魚がよく見えていたこと、バラしてしまったことなどを考えますと、釣れた!と言ってよいのか分かりませんが、僕的には、超大満足なサイズ。
今回は、釣れた!!!!ということにしてもよいでしょう。


出船が決まったのも遅く、予約人数もギリギリでしたから、正直、パスしてもおかしくなかった状況。
来て良かったです。
もっとも、今回はお客さんも少なく、よく知った常連さんはゼロ。
帰りの片島港で、よく知った方に、何名かお会いできたのが救いだったくらいで、楽しさという意味では、たくさんの知り合いの方がおられた前回の方が上だと思います。
それに、東のハナでの尾長狙いは、何も見えない厳しい時間が大半で、おまけに、今は花粉が飛び回っている時期。
釣りを楽しんだとは言いづらい気もしますが、それでも、大満足のサイズの尾長が釣れてくれたら、それらを帳消しにしてくれるわけで、今回の沖の島釣行、当然の大満足!!!!!!!!です。


来週は、火曜日から木曜日のどこかで休みを取れるようになっており、少し無理をすれば、金曜日の二並島周りの日も可能。
その上で、昨日の帰り際、船長に聞いてみましたら、来週で出船が決まっているのは、月曜日と土日とのこと。
まぁ、出船が決まっている可能性は低いだろうと思っていましたが、ここまでピンポイントとは。
最初に書きましたように、釣りに行くことを邪魔されているように感じます。
とはいえ、天気さえよければ、出船は決まるはず。
いつでも行けるよう、準備だけはしておくつもりです。



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