沖の島釣行 296回目(2023年06回目)

沖の島釣行 296回目(2023年06回目)

2023年02月15日(水)
岡崎渡船/二並島
・東のハナ低場(二並島)
出船 05:30 納竿 14:30
乗船客 5名
晴れ
最高 10.2℃  最低 4.1℃(宿毛)
水温 ?
潮 下り (長潮)

釣行の数日前までは、暖かい日が続いていたものの、急に気温が下がり、片島港に向かう途中の道路では、何度も、マイナス表示を見ました。
さらに、磯に上がってからも、なかなか気温が上がらなくて、厚着をしているにも関わらず、ずっと寒い状態のまま。
もっとも、これは、釣れなかったことが、一番の原因のような気もしますが。
なお、今回は、動画、写真をあまり撮っておらず、ブログに書けるようなイベントも、ほぼ発生しなかったため、内容の薄い釣行記になっています。

二並島回りの今回、お客さんは、全部で5名
この時期の二並島で、この人数というのは、どうなっているのか。
あまり釣れていないというのもあるかもしれませんし、当日は、北風が強い予報
二並島回りの場合、北~北西風に弱い磯も多く、その辺りも影響したのかも?
ただ、いずれにせよ、到着した時にガラガラの片島港は、本当に寂しいものですから、岡崎渡船さんに限らず、沖の島、鵜来島全体が、盛り上がっていってくれることを強く願います。

さて、僕以外のお客さんは、泊まり(2日釣り)の4人組の方々
岡山の方々で、そのうちのお一人は、グレのシーズンだけでなく、キビナゴのシーズンにもお会いするよく知った方。
また、残りの3名の方々も、お会いしたことのある方達で、同郷ということもあり、妙な気楽さを感じます。
で、二並島に着いた後、まず、東のハナの低場の低い方にお一人の方が渡礁され、続いて、残り3名の方が、東のハナの高場。
となれば、僕の上げてもらう磯は、ほぼ決定。
自分の荷物を船の前に出している間に、船が磯に着いていました。

ということで、今回の磯は、東のハナ低場(真ん中の高い場所)

昨年の2月に、尾長を釣った(釣れた)磯
あの時の再現を、いや、さらなるサイズアップをと、期待感が高まります。
しかも、前回の釣行の際には、尾長がよく見えていたとのこと。
また、1月の後半に僕が上がった時にも、尾長は見えていましたし、きっと、今回も見えるはず。
そう思いながら、餌を撒いていきますと、少しずつ尾長の姿が見え始め、やがて、上の方まで浮いてくるように。
これは、大チャンス!
はやる気持ちを抑えながら、道具の準備に入ります。
使う竿は、もちろん、マスターモデルⅡ尾長MH-50
仕掛けを作っている最中も、餌を入れ続けていましたが、活性が高いのか、見える数が、どんどん増え、これなら僕でも掛けられるかもと行った状態。
となれば、あとは、掛けた尾長を獲れるかどうか。
大きな期待を胸に、第一投
というのが、磯に上がる前に、思い描いていました勝手なイメージ

実際には、撒いても、撒いても、魚が見えてきません。
尾長は、もちろんのこと、イサギ、キツ、餌取りも見えてくる気配がなく、さらに、潮は、コシキバエの方に流れる速い下り。
低場の場合、下り潮の方が有利とは聞くものの、この向きの速い潮の時って、僕は、あまり良いイメージを持っていないのも事実。
また、高場に上がられている方に聞いてみましたても、尾長は見えてはいないとのこと。
ここ最近の高場は、朝から尾長が見えることが多く、特に、この朝一は、よく見えていたはず。
もしかして、この数日で、状況が変わった?
ただ、撒いているうちに、見えるようになってきたといったケースもありますし、取り敢えず、仕掛けを準備して、尾長が見えてくるのを待つことに。
しかし、高場も含め、東のハナには、相当な回数上がってきましたが、尾長がよく見えていたという日は、意外と少なく、朝のうちだけ見えていたとか、昼を過ぎてから見え始めたとか、そういったのがほとんどで、特に、低場の方では、一度も見えなかったという日も珍しくありません。
また、見えている日でも、上の方まで浮き上がるのは希で、そう思えば、この状況は仕方ないと言えるのかもしれませんが、これをどのようにして打破するのか。
引き出しの少ない僕には、難しいのも間違いありません。
なお、尾長が見えるか見えないかは、その日の状況だけでなく、そこに上がった者の実力、つまり、餌の撒き方にも大きく影響されるわけで、僕が上がった日に、尾長が見えないことが多いのは、単に運が悪いというのではなく、僕に腕がないという部分の方が大きいような気はしています。

というわけで、若干の不安を感じながらの釣り開始となったわけですが、時間が経ったり、潮が変わったりしたら、きっと見えてくるだろう、少なくとも、一度や二度はチャンスが訪れるはず。
そういった気持ちがあったのも事実ですし、さらに、言いますと、僕の場合、東のハナに上がって、マスターモデルⅡを握れば、それだけで尾長狙いをした気分にはなれますので、あまり深く考えず、適当に釣りをしいこう、そんな所でしょうか。
まぁ、こういった部分が、今の釣果を物語っているわけで、口太とか、イサギならともかく、尾長に至ってみましたら、釣れるのは、宝くじが当たるようなもの。
でも、そういう意味では、先々週の高場に上がった時が、絶好のチャンスだったのかも。

で、今回の釣りなのですが、何もありませんでした。
玉網を使ったのは、イサギとウキだけ。
しかも、イサギに関しましては、このままでは魚の写真がない、そう思って、慎重に取り込むために、玉網を使っただけで、十分に抜き上げられるサイズでしたし。

また、ウキにつきましても、切られたウキを掬ったわけではなく、仕掛けを変えている際に、誤って落としたウキを掬ったもの。
さらに、今回は、キツとかそういった魚ですら、一度も釣れることがなく、まともな当たりがあったのが、磯際に仕掛けを沈めていた時の一発のみ。
まぁ、これも、針外れでバラしてしまいましたし、ほぼ何もなかったと言ってもよいでしょう。
ですが、(気持ちだけは)割と真剣に、尾長を狙っていましたので、時間が経つのは、あっという間でしたし、ボイル2枚と赤アミ8枚を完全に撒き切り、充実感のようなものは、感じました。
ちなみに、尾長は、尾長かキツかも判別できないようなかなり深い所で、何度か見えただけ。
しかも、見えたのは、1~2匹。
僕の腕では、尾長を浮かすことが出来ませんでしたし、当然、掛けるなんて…
あと、釣れたイサギは、竿1本~2本くらいの深いタナ
また、前回までたくさんいたはずの湧きグレも、今回は、朝のうちと帰り際に、沖の方でちらっと見えただけ。
正直、これに関しましては、いざとなれば、イサギとか湧きグレを狙ってやろうと思っていた分、少し残念だったかも?

というわけで、誕生月キャンペーンの有効期限が残っていることを信じ、尾長狙いに、挑んでみたものの、キャンペーンとか、そういった話以前の問題。
腕(技術)がなさ過ぎて、今回も、為す術なく、完敗
尾長に辿り着くことは、出来ませんでした。
まだまだ修行を積んでいかないと、そう思わされる釣行となったわけですが、低場で同礁させて頂いた方とは、たくさんお話ができ、途中には、高場の方にも、お邪魔させて頂きましたから、楽しい時間が過ごせたのは、言うまでもありません。
さらに、朝の片島港では、知り合いの方に声を掛けて頂き、尾長狙いに関する色々なお話を聞かせてもらいました。
正直、これを教えてもらっただけでも、来た甲斐があったと言える内容で、今後の尾長狙いに役立つはず。
ですから、釣果自体は寂しかったものの、何かと充実した1日となり、今回の沖の島釣行も、大満足!!!です。

なお、高場の方では、昼過ぎ頃から、尾長が見え始めたとのこと。
ただ、少し深いタナだったようで、上の方までは浮いてこなかったとも仰っていました。
なので、今回は、あまり良い状況ではなかったのかも?
ですが、これに関しましては、色々な要因があるでしょうし、行ってみないと分からないという部分が大きいのも事実。
それこそ、その日だけ良かったとか、逆に、その日だけ悪かったとか、そういったことも珍しくなく、事前情報につきましても、参考程度にしか考えられません。
まぁ、それも含めて、東のハナの面白さだと、僕は思っていますが。

さて、来週は、金曜日のノコバエ回り
その予定だったのですが、日程を変更し、火曜日の二並島回りで行こうと思っています。
ノコバエ周辺はよく釣れていますし、無理矢理の日程変更になるため、前日(月曜日)の仕事終わりが、遅い時間になってしまい、割と大変なスケジュールに。
ですから、当初の予定通りに行くのが無難な気がするのも事実です。
ただ、それでも、尾長狙いをしたいですし、無理矢理にでも、二並島回りで行こうかなと。

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