沖の島釣行 117回目(2019年07回目)


沖の島釣行 117回目(2019年07回目)

2019年02月14日(木)
岡崎渡船/三ノ瀬
・三ノ瀬2番ウラ(三ノ瀬)
出船 05:30 納竿 14:30
乗船客 12名
曇り
最高 10.1℃ 最低 2.9℃(宿毛)
水温 18.0℃
潮 上り (長潮)

今回は、出発時間がいつもより遅かったため、片島港に着いた後、仮眠の時間が、あまり取れなかったのですが、考えてみますと、早く着いた時でも、興奮であまり寝られないわけですから、関係ないという。

今回の三ノ瀬回り、お客さんは全部で12名なのですが、ほとんどが、単独の方で、3人以上の組の方はおられません。
また、泊まりの方も1名のみで、その方が、スクモに渡礁され、この後、常連のお客さんから、「柴田君、一緒に2番ウラに上がらん?」と声が掛かります。
これは、さすがに想定外。
こんな時期に、三ノ瀬2番ウラに上がれるチャンスが来るとは。
もちろん、お断りする理由はみつかりませんので、お願いすることにしました。

ということで、今回の磯は、三ノ瀬2番ウラ
取り敢えず、テレビ番組とかでよく見ます、北側(三ノ瀬本島向)の高い足場は、常連の方にお任せし、僕はヒラスズキ狙いいから。
サラシもありますし、オモテの方に回れば、チャンスがあるかも。
そう思い、ルアーの準備を始めたところで、待てよと。
ここは、三ノ瀬2番ウラ
沖の島を代表する超一級磯の一つ。
ルアーなんて投げている場合ではないだろうと、手にしていましたルアーロッドを、そのままロッドケースに戻します。
今回は、上物のみで勝負です。
南東の端(船着き)を釣り座にし、南東方向へ流れる潮(上り潮)に、仕掛けを投入してみますと、数投で魚からの反応があり、本日1匹目は、ダツ

思い出しました。
この三ノ瀬は、ダツが多いエリアであることを。
そして、ここからダツの猛攻。
潮目付近に仕掛けを投入しますと、ほぼ着水と同時に当たってきますし、潮目から少し離してみても、仕掛けが馴染む前にダツの餌食となる始末。
さすがに、これではどうしようもありませんので、攻めるポイントを変え、目の前にあるサラシの際に仕掛けを投入し、止め気味にしてみますと、来ました!
待望のグレ!

尾長ではありませんが、40cmくらいのナイスサイズの口太。
やはり、これくらいのサイズになりますと、35cmくらいの魚よりは、ぐっと大きく感じます。
さらに、これが50cmくらいなら、もっと大きく感じるのでしょうが、そこは未知の領域。
その領域に踏み込める日が来るのでしょうか。
そして、この1匹が釣れた直後に、弁当船の見回り。
当然、残るつもりですが、ここに上がっていますと、どうする?とも聞かれません。
お弁当が渡され、状況を報告して終わり。
で、後半戦に入ってすぐ、強烈な当たりが2発。
1発目は、いくらか耐えた後、無念のハリ外れ。
2発目は、掛かった後に、一気に突っ込まれてライン切れ。
しかも、ハリスやリーダーではなく、PEの本線が切れてしまいました。
まぁ、PEの場合、磯に触れてしまいますと、即アウトですので、糸を出された時点で、負けが確定していたようなものかなと。
しかし、今のは何だったのか。
キツかサンノジであったことが濃厚ではあるものの、磯が磯なだけに、尾長の可能性というのも…
でも、いずれにせよ、強烈な魚がいるならと、2.2号の竿に交換し、道糸も、3号のナイロンに交換。
掛かったら強引にいく覚悟で、同じ場所を攻めてみますと、ヒット!
絶対に糸を出さないぞと、しっかりと竿を握り、耐えていましたら、ゴンゴンと叩くような感触。
これは、もしかして…
上がってきたのは、やはり、キツ

さらに、この後も、キツ、キツ、キツ…
となれば、最初に獲れなかった2発も、キツだった可能性が高そうな。
そして、しばらく、キツと戯れていましたら、同礁の方が、オモテ側に行ってみるとのことで、移動されていきましたので、北側の足場の高い釣り座が空くことに。
テレビでよく見るポイントですし、せっかくならと、そちらに移動し、釣り番組の真似事をしてみますが、餌を撒いてみても、魚が一向に見えてきません。
まぁ、これは、餌の撒き方に問題があるとして、それよりも厄介なのは、風をまともに受けること。
油断をしていますと、身体ごと持って行かれそうにもなりますし、慣れないことはしない方が無難だろうと、早々に撤収。
この釣り座は、もっともっと経験を積んでから上がるべきだなと思いました。
ということで、元の釣り座に戻り、1.5号の竿に交換して、口太を狙っていきますが、反応は今ひとつ。
といっても、餌がそのまま残るわけではなく、餌をかじった痕跡はありますので、仕掛けを細くして、狙っていってみますと、待望のグレ。
釣った後の写真は、撮り忘れてしまいましたが、サイズは、35~6cmくらい。
前回と前々回は、このサイズも釣れませんでしたので、嬉しいです。
ちなみに、針を大きくし、ハリスを太くしますと、一気に食いが悪くなり、掛かりも悪くなりましたので、それなりにシビアな状況だったのかも。
ですが、いずれにせよ、針のサイズ、ハリスの太さによる違いというのを、いくかでも実感できたような気はしています。

ということで、今回は、この2匹を持ち帰り。
リリースした魚も何匹かいましたし、一応、ボウズからは脱却できたかなといった所。
もっとも、三ノ瀬2番ウラでのこの釣果は、ボウズに等しいとも言えるでしょうが。
ただ、それでも、三ノ瀬2番ウラという名礁で釣りができたわけですし、同礁させて頂きました常連さんも、非常に感じの良い方で、楽しい時間が過ごせましたので、今回の沖の島釣行も大満足です。

そういえば、水道側の釣り座は、尾長狙いの本命ポイントと呼ばれる場所。
今回は、実力不足のせいで、早々に撤収しましたが、三ノ瀬2番ウラは、適度に荒れている日の方がよいとも聞いたことがありますし、悪条件の中での釣りをマスターすることも、尾長を釣るためには、必要なことなのかも。

あと、今回は、中村フィッシングさんのだーびーに登録完了

ただ、釣果で、三ノ瀬2番ウラと書くのは、少し恥ずかしかったです。

さて、沖の島釣行も、今週で、20週連続。
途中、何回かは飛ぶかなとも思っていましたが、意外と行けるものなのだなと。
もっとも、日程変更をしてまで、無理矢理行っている部分もあるのですが。
ただ、これだけ通っていても、沖の島釣行の楽しさは色褪せませんし、もちろん、来週も行く予定にしています。


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