沖の島釣行 078回目(2018年09回目)


沖の島釣行 78回目(2018年09回目)

2018年03月16日(金)
岡崎渡船/一ツバエ
・東のハナ低場(二並島)
出船 05:00 納竿 14:30
乗船客 7名

最高 18℃ 最低 15℃(高知西部)
水温 16.8℃
潮 下り/上り

朝、船長にお会いした時、おはようの後に出てきた言葉が、「最悪の天気やね」
本当にそうでした。
雨の中での釣りは、何度も経験していますが、色々な原因が重なり、これまでで一番きつかったかも
しかし、こんな中でもお客さんは、僕をあわせて7名
他に出船されている渡船やさんもありましたし、改めて、さすが沖の島、鵜来島だなと思いました。

さて、今回は一ツバエ回りですが、二並島回りの当番船は出船なし。
なので、東のハナ高場が空いており、そこに2名の方が上がられました。
初めてお会いしましたので、間違っているかもしれませんが、このうちのお一人は、阿南の~と呼ばれている方ではないかと。
その後、船は一ツバエの方に向かい、ここに3名の方が上がられ、船は二並島の方にUターン。
底物の方が、東のハナ低場に渡礁され、僕は北の地辺りかな、そう思っていますと、「柴田君、その横に下りるよ」と声が掛かります。
え?
まさかの、東のハナ低場!
ここに上がるのは初めてです。
というか、こんな時でないと上がるチャンスはないのでしょうが、こんなチャンスが巡ってくるとは。
ということで、東のハナの低場に渡礁。

初めての場所であることに加え、超一級磯ですので、いつも以上のワクワク感。
ただ、それ以前に、とにかく、寒いというのが本音。
どうやら、レインウェアの防水性能が落ちてきているようで、身体に雨が染みこんできています。
また、風裏とはいえ、それなりに風を受けますので、ヤバいくらいの寒さ。
おまけに、シューズの中もグショグショ
釣りを始める前にこれですから、あまりよい状況とは言えません。
そして、この後、さらに天気は悪くなり、シャワーのような雨が降っていた時間もありましたし、8時過ぎには、この状況。

一ツバエは見えませんし、三ノ瀬、姫島も確認できません。
正直な所、かなり早い段階で、帰りたいと思っていました。
もちろん、面白くないわけではなく、釣り自体は楽しいのですが、とにかく、寒いというのが一番。
楽しいけど、帰りたいという、何とも不思議な感覚。
そして、前日に電話で聞かされました2時間くらいでの撤収も、むしろ、そう願っているくらい。
もっとも、弁当船の時に伝えられました迎えの時間は、14時半。
普段ですと、もうこんな時間かというくらい早く感じる時間が、もう長くて、長くて、全然時間が経ちませんでした。
なお、釣りの方ですが、こういう時に限って、ルアーだけで来ているという大失態。
せっかく、東のハナの低場で上物をする機会が巡ってきたというのに、残念で仕方ありません。
そして、ルアーも不発。
いつものヤガラすら掛からず、正真正銘の完全試合。
風があったとか、ベイトがいなかったとか、足場が悪かったとか、色々と思うことはあるものの、結局は自分の実力不足が原因。
情けない限りです。
ということで、僕の釣りに関しましては、これで終わり。
あのように攻めておけばよかったとか、どうのこうのとか、磯の上では、色々と思っていた気がしますが、修行のような釣りだったため、船に乗り込んだ後の安堵感と達成感のようなもので、一気に吹き飛んでしまい、覚えていません。

なお、今回は、釣れそうな感じがなかったこともあり、13時頃には道具を片付け、その後は、磯の様子を確認すべく、ブラブラと歩き回ってみたのですが、気になったのが、ゴミの多さ。
磯の裏側には、結構なゴミが落ちており、手が届く範囲で、それを回収。

さらに、高い場所に上がって、高場の方を見ていましたら、14時頃に、何やら掛けておられましたので、そのやり取りを見学させて頂くことに。
といっても、勝手に見ていただけですが。

余裕を感じるやり取りで、難なく、尾長をキャッチされていて、格好いい!

ちなみに、この尾長、50cmとのことでした。
釣り番組で見るようなシーンを間近に見ることができ、得した気分にはなりましたが、それと同時に、自分では難しいだろうなと感じたというのも事実かなと。
ということで、今回は、何も釣れなかったですし、寒くて辛い釣りになりましたが、このやり取りの見学も含め、楽しいことも多かったですから、大満足!!と言ってよいでしょう。

そういえば、ここ最近、ベイトの姿が確認出来ていません。
今年はキビナゴが少ないという話もあちこちで聞きますし、これからの「青物祭り」への影響がきになります。
もっとも、状況がどうだろうとも、僕が通い続けることは間違いなく、来週も、もちろん行きたいと思っています。
ただ、来週は大小島回り。
「入りにくい磯回りやね」と船長も言われていましたし、どうなるでしょう。



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