僕が沖の島に行くのは、ほぼ平日。
しかも、宿毛に向かうのは、車の走行量が極端に少ない時間。
さらに、これだけ通っていますので、どれくらいの時間が掛かるのかも把握してあります。
そのため、深夜割引きが適用される0:00を過ぎてから須崎の料金所を通過するように走行することは簡単。
つまり、0:00を少し過ぎたくらいに通過するようにすることは難しくないということ。
なので、出発時間が遅くなりすぎた時はともかくとして、調整が可能な範囲の時間に出発出来た場合には、0:00ちょうどに通過するように走っています。

そして、誤差が1分以内だった場合、前方に車がある場合、いつも同じ車。
途中のPAで調整したりはもちろんのこと、速度の調整もほぼなし。
一定の速度で走り続けて、0:00ちょうどに須崎の料金所を通過。
このトラックの後についていって、0:01になったことは多分無いと思います。
つまり、毎回1分以内の誤差、正確に言いますと、10秒から20秒程度での誤差で料金所を通過するという、まさにプロの技。
なので、このトラックに追いついてからは、追随するだけで、0:00ちょうどに料金所を通過できるというわけです。
1月に入ってからは、出発が遅くなっていて、0:00をかなり過ぎてから料金所を通過しており、このトラックに会えていませんが、次の釣行の際は、仕事を早めに済ませて、このトラックに会えるように出発するのも悪くないかなと。
もっとも、それ以前に、次はいつ釣りに行けるのか。
これだけ釣行が飛び続けていますと、釣りに行ける気がしなくなってきます。